土曜日, 6月 11, 2005

無音の調べ 

2005-0611-0830.jpg雨上がりの白い花

らっぱのように咲いている

もちろん 音は出ないけど

人の心を響かせる



○マンガ喫茶発祥の地は名古屋。

○江戸末期に宮地堅磐は『異境備忘録』の中で、世界には仙界、山人界、天狗界、海神界、仏仙界があるとした。

○清洲越しとは、慶長15(1610)年の徳川家康による那古野台地への名古屋城築城によって、清洲から名古屋へ多くの人々が移り住んだことを言う。

○名古屋堀川七橋とは、五条橋、中橋、伝馬橋、納屋橋、日置橋、古渡橋、尾頭橋のこと。○SSK(エスエスケー)とは、名古屋の有名私立女子校「淑徳」「椙山(すぎやま)」「
金城(きんじょう)」のこと。

○ウズベキスタン・イスラム運動:1999年8月にキルギスで日本人技師を拉致、2004年7月タシケントで米国大使館を連続爆破。アル・カイーダとの繋がりが指摘されている。2005年5月14日に鎮圧されたウズベキスタン暴動を煽動したとイラム・カリモフ大統領が非難。

金曜日, 6月 10, 2005

花はそこに咲いている 

気が付かない 間(あいだ)に

ひっそり花咲かす

いつもあるから 目立たない

そこにあるのに 気にしない

そこにあるから 目にしない

足下に 目を落とした時には

盛り過ぎ

気が付けば 良かったのにと

見る頃は

花はすっかり色無くし

美しさ 知った頃には

姿なし


○国司の位を金で買うことを成功(じょうごう)といった。

○奈良の飛鳥寺近くにある酒石には辰砂製造に使われたとされる説がある。

○奈良の益田の岩船をゾロアスター教の拝火殿であるという説がある。

○猿田彦は伊勢神宮神官の宇治土公(うじのはじきみ)氏の祖神とされている。

○四間道(しけみち)とは、名古屋駅と名古屋城の間の土蔵や町屋が軒を連ねる一帯。
今度、行くぞ。

○名古屋の四間道(しけみち)は1700(元禄13)年の元禄の大火の後に、尾張藩4代藩主徳川吉通が商家の延焼を避けるために堀川沿いの道筋を四間にしたことに始まる。

木曜日, 6月 09, 2005

ねぇ、かえる君 

どこへ帰るの
かえる君

ここが うちなの
かえる君

まだ寝ていたの
かえる君

でも もう 朝日は昇ったよ

辺りはとっくに明るいよ

みんなが起きてくる前に

二人で少し話そうよ



<<一言主>>
○C4植物とCAM植物はC3植物から進化したと考えられている。

○日光には日光彫りに使われる「ヒッカキ」という引いて彫る彫刻刀がある。

○新嘗祭に献上される米を献穀米という。

○JR東日本の日光線日光駅には鳴き龍がある。この鳴き龍は中々鳴かない。実は安全祈願のためという。

○JR東日本の日光線日光駅には大正天皇が使用した貴賓室がある。この貴賓室には鏡があるが、この鏡は人を写すものではなく、部屋を明るくするためのもの。貴賓室は観光シーズンに一般公開される。

○イチジクに寄生するイチジクコバチの雄は孵化しても目が見えず、羽もなく、イチジクの身の中で雌と交尾する以外の行動を出来ず、イチジクの実の中で一生を終える。

○佐渡には「イゴネリ」という海草を加工した食べ物がある。



昨日の続き
次ぎに生まれ出てきたのは男のウヒヂニと女のスヒヂニ。ウヒヂニが生まれたことで、ドロドロ漂っていた世界に土が出来、スヒヂニが生まれたことで砂が出来た。
これで、ようやく立ってあるくことの出来る大地が出来る準備が整った。
もう少しだ。
そして、男のツノグヒと女のイクグイが生まれる。
杭(クイ)が無いと土も砂も流されてしまう。土と砂を流れないように繋ぎとめておくための杭(クイ)。それだけではない。
杭(クイ)があることで、杭(クイ)が核となって杭(クイ)の周りに大地が作られることになる。
そして、いよいよ大地(大所[オホト])の男であるオホトノヂと女であるオホトノベが誕生する。
これで大地の完成とはならない。ここまででは、大きく平らなところが出来ただけ。
確(しっか)りと堅い、踏みしめることの出来る、生活することの出来る大地は、男のオモダルの誕生によって完成し、大地の素晴らしさと偉大さを示す名前を持った女のアヤカシコネ(「あぁ、賢い」)が生まれたことで現在の大地の姿となった。

ここまで準備が整ったところで、男のイザナキと女のイザナミが生まれる。
---古事記「天地の初め」より

水曜日, 6月 08, 2005

みんなが主役 

ひゅる ひゅる ひゅる

風のフルート

ちゅん ちゅん ちゅん

小鳥のコーラス 響き合い

心地よく 優しく耳に染み入って

緑ある町はホールに早変わり

今日という

舞台の幕が 今上がる



<<一言主>>
○イタコで有名な恐山はむつ市の円通寺の飛び地。

○恐山は比叡山の円仁によって開かれたと伝えられている。

○巫女は古代に市子と呼ばれた。人々が集まる「市」で様々な人の声を聞いたことに由来する。

○イタコは弘前の天台宗報恩寺の修験盲僧都事務局で修験盲僧都の資格を得ることになっている。

○恐山にイタコが多く集まるようになったのは昭和30年代。

○天台宗に属した恐山は兵乱で焼け、1530(享禄3)年に曹洞宗円通寺の宏智聚覚によって再興された。


前日の続き

そのラードのようにプカプカと漂う世界の中から、ムクムクと葦が生えるように生まれ出たのがウマシアカシカビヒコジとアメノトコタチ。
アシカビというのは葦の芽のことで、ウマシアカシカビヒコジというのは生命力の象徴。
アメノトコタチというのはアメつまり天がトコタチ、永遠であることの象徴。
象徴であるので触れて確かめることも、目で見て確かめることも出来ない。
天も地も分かれていない状態の世界から突然に出現した最初の5人の神々は物事の根本を象徴する存在だったので、これから物凄い勢いで次々と生まれてくる神々の中でも特別な存在とされている。
ほっと一息付くまでもなく、今度は郷里が永遠に続くことを象徴するクニノトコタチ、多くの恵みをもたらしてくる原野を象徴するトヨクモノが生まれる。
この2人もそれまでの5人と同じく男とも女ともいえず、強いて言えば両性具有。とは言っても、象徴なのであるから男だとか女だとか、そういう次元で捉えてはいけないということになろう。
これで終わりではない。
しかし、これから後は分かれるべきものが分かれるようになっていく。
---古事記「天地の初め」より

火曜日, 6月 07, 2005

美しい記憶 

時の流れは増幅機

無くした過去を飾り立て

絡み合う
想いをみんな
解きほぐし

ピンポイントに絞り込み

永遠(とわ)に記憶に刻み込む

<<一言主>>
○ローマの7つの丘とは、クィリナリス、ヴィミナリス、エスクィリヌス、カピトリウム、パラティウム、カエリウス、アヴェンティヌス

○トロイ王女カッサンドラはトロイの滅亡と防止策を説いたが、見向きもされなかった。このため、説得のみで意見が通ると考える楽観主義をカッサンドラという。

○古代ローマ王ヌマが作ったヤヌス神殿の扉は戦時にのみ開かれた。

○鎌倉七瀬祓の霊所とは、由比ヶ浜、片瀬川、金洗沢池、武蔵金沢、葉山、柏尾、江の島。

○鎌倉権五郎景政を祀る御霊神社はもともと大庭、梶原、長尾、村岡、鎌倉の五家の祖霊を祀る五霊神社だった。

○応仁の乱の時に、第10代将軍足利義稙は細川高国に追われて淡路から阿波へ逃れた。そして、11代義澄の子の義冬が阿波に定住したことから、その流れが阿波公方と呼ばれた。


昔、昔、まだ天も地も混ざりに混ざって、全てが混沌としていたころ。
まず、3人の神がどこからともなく、産声を上げた。混沌の中から生まれたのだ。
無から有は生まれないとは言うけれど、ビッグバンではクウォークだって生まれたのだから、何も不思議はない。
クウォークとは違って、生まれでたのはアメノナカヌシ、タカミムスヒ、カムムスヒ。
但し、この3人は生まれたというのは確かなのに姿を見ることが出来ない。いかにも世界の初めに相応しく、存在してはいるのだけれども、存在を手で触って確かめるということは出来ない存在。
生まれでた3人が、その有様だから、生み出した世界もまだまだカフェラテの泡のように、とんこつラーメンのスープの上に浮いているラードのように美味しくも儚(はかな)く漂う存在に過ぎなかった。
---古事記「天地の初め」より

月曜日, 6月 06, 2005

時の支配者 

チクタク チクタク

時の支配者

見えないけれど

存在を
疑うことなく

たえず目を向け

いつも気にして

チクタク チクタク

ないかもしれない

なんて言えない

チクタク チクタク

====
ヤモリが出た。
カナヘビ(トカゲ)は良く見かける。が、ヤモリは初めて。
家が沢山建って、自然が減ったとは言っても、そこはトトロの森の近く。
まだまだ都心よりは自然が多くあると妙に誇らしい気持ちに。
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<<一言主>>
○イチイ(一位)の木は北海道ではオンコとも呼ばれる。

○北海道天売島のウミガラスはオロロンチョウと呼ばれる。

○ウミネコのことを北海道天売島ではゴメという。

○北海道の天売島ではありふれていることをゴメのクソという。

○天売島は、アイヌ語のテウレに由来する。そのテウレについては右足の島だとも、魚の背腸とも足指の岩とも、あるいは削られた岩、跡の意味だとする説もあり定まっていない。

○天売島と対をなす焼尻島はアイヌ語ので「近い方の島」を意味するヤング・シリに由来すると言われている。

日曜日, 6月 05, 2005

君が咲く、君に咲く 

2005-0605-0727.jpg色づきは

淡く恥じらう君の頬

言っている間(ま)に

横見れば

ぽわぁっとほのかに紅が差し

花より先に君が咲く花



<<一言主>>
○隕石はニッケルと鉄などの金属とケイ酸塩の比率によって分類される。

○隕石には、鉄隕石、石鉄隕石、石質隕石の三種類がある。

○隕石の外側は溶融殻と呼ばれる炭化層に覆われている。

○隕石の溶融殻は大気圏突入時の高温によって生じたもの。

○石鉄隕石は橄欖石(かんらんせき)の含有量が多いために緑色に輝いている。

○石質隕石は花崗岩ににてくすんだ褐色。

○地球上の落下する隕石の約9割は石質隕石。

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