土曜日, 6月 04, 2005

そこにあるもの 

目の前にあるものは

今あるべきもの

自分自身

そこに見えるもの

自分の考えているもの

変えられるもの

そこには見えないもの

見ようとはしていないもの

触れようとさえしない明日


<<一言主>>
○陸上の植物は、光合成経路の違いによって、大きく、C3植物、C4植物、CAM植物に分類される。

○イネ科の植物はC4植物。

○トウモロコシはC4植物。

○サトウキビはC4植物。

○日下 [固有名詞]くさか / 姓氏の名称。

○日下世傑 [固有名詞]くさか_せいけつ / 河内出身の江戸中期の漢詩人(1712-1752) 。

○下火 [名詞]あこ / 下炬とも書く。曹洞宗、臨済宗などの禅宗で、僧侶が火葬の際に遺体に点火すること。

金曜日, 6月 03, 2005

見方を変えて 

雨の日には晴れを

想うのではなくて

しとしとと降る雨の

染み入る雨粒を

愛おしめばいい


 コレステロールで気になる結果に。

「どうして、こんな結果になったんでしょう」

医者に聞いてみたが、もとより医者が分かろうはずもない。

「さぁ、竹内さん、心当たりはないですか?」

「特に。。。」

無いのだから仕方ない。

「竹内さんに分からないのなら、私に分かるわけがありません」

自分の身体なのだから当たり前。食生活や普段の生活習慣が首からぶら下がっているということもない。
体重も標準体重。
気付かないところで不摂生をしたという動かぬ証拠ということだろう。
薬の服用を勧められたが、

「滅多にないんだけど、薬の服用で筋肉の組織が溶けてしまうということもあります。
そんなことは無いんだけどね。一応、説明ということで。
薬は3種類あるけど。
古い順に○○○、△○△、○□□。
どれにします?」

どれにします?と聞かれても、私は医者でも薬学部を出た訳でもないので分かる訳がない。
名前の違いは成分の違いなのか、成分は全く同じで出している医薬品会社の違いなのか。その辺りからして分からない。
筋肉が解けることが。。。というのが気になって、とりあえず生活習慣を変えることで3ヵ月間様子見ということで落ち着く。

そして、保健婦さんのところへ。
コレステロールというのは、フワフワと血管の中を漂っている脂肪で身体にとって必要な様々なものを作り出す原材料なのだとの説明。
ビタミンDの原材料であり、性ホルモンの原材料であり、細胞膜の原材料。
適切な分量であれば問題ないけれど、少なすぎたりすると免疫力が低下するなどということもあるとか。

コエステロールは肝臓から各細胞へと運ばれ、各細胞で余ったコレステロールが再び血管を通って肝臓に戻ってくる。
一般に悪玉コレステロールと呼ばれるLDL(低密度リポ蛋白)は肝臓から各細胞へと行く時のコレステロールの姿で、善玉コレステロールと呼ばれるHDL(高密度リポ蛋白)は細胞で余ったコレステロールが生まれ故郷である肝臓へと戻っていく姿なのだという。
LDLはビタミンCの作用によって胆汁やホルモンになったり、再びLDLに作り変えられる。
善玉、悪玉という見方は必ずしも正しくはないらしい。
行きが悪玉で帰りが善玉。そういう理解で良いなら、なるほど、善玉も悪玉もないということになる。
もっとも、HDL(高密度リポ蛋白)はコレステロールの他にレシチンが多く含まれているという点でLDL(低密度リポ蛋白)とは違っている。加えて、HDL(高密度リポ蛋白)は、血管壁に付着したLDL(低密度リポ蛋白)をペロリと剥がすという有り難い性質も持っているのだとか。
この辺りから、善玉、悪玉というのだろう。納得。

驚いたのは、食べ物から摂るコレステロールというのは身体に必要なコレステロールの全てではないということ。多くのコレステロールは肝臓で作られるので、口から摂るコレステロールの量と体内のコレステロールの量とは比例する関係には必ずしもないらしい。

何でも、自然界には存在しないというトランス型脂肪などを摂取すると、身体の中の不飽和脂肪酸を化学的に飽和脂肪酸に変えてしまい、これが悪玉コレステロールと呼ばれるLDL(低密度リポ蛋白)を助太刀して、身体の中のコレステロール密度を上げるのとのこと。
トランス型脂肪というのは、菓子パンやコーヒーフレッシュに含まれるということを聞くと心当たりが出てくる。

3ヵ月間、健康な身体作りに励むとしよう。

<<一言主>>
○分子の間に働く力には、化学結合、酸?塩基結合、水素結合とファンデルワールス力(van der Waals)がある。

○ファンデルワールス力(van der Waals)は電子の密度のかたより(分極)によって生じる。

○水は二酸化炭素(CO2)をよく溶かす。

○固体、液体、気体が共存できる温度を三重点という。

○気体、液体、固体という移り変わりのことを三態の変化という。

○海水は地球上の水の97%を占める。

○海水は1018t存在している。

木曜日, 6月 02, 2005

ぴーぴー豆 

ぴーぴー豆 お豆 隠岐の豆

小さく 目立たず ひっそりと

けれど しっかり 根を張って

ふくふく風を ものとせず

人に媚びたる花つけず

島で愛され生きている

■■■■
海士町で黒うには旬のうにで、それ以外の「うに」は昨シーズンのものという説明を受けた。「うに」に詳しくない私は、そこで納得。「黒うに」が「うに」の生物学的な種類だとは思わなかった。
もちろん、「ばふんうに」や「紫うに」は知っていた。しかし、「くろうに」というのは知らなかった。

「くろうにというのは種類ですよ」

長崎は五島列島出身で物心付いた頃からうにを採っていたというO女史に教わる。

「あかうにとくろうにというのがあって」

赤オニと黒オニ?
そんなはずはない。それでは岡山県ではないか。
何でも、「赤うに」はうに漁の最後に採れるうにで、「黒うに」は最初に採れるものとか。
だから、海士町で「黒うに」は「旬のうに」という説明だったのだ。
納得、納得。

うにというのは、海胆とか海栗と書く。単に「うに」だと石炭のことを言う場合がある。口にしているのは「脳みそ」なんて言っていた人もいるけれど、冗談で、本当は卵巣。
考えてみると大きな卵巣。
「うに」はウニ綱の棘皮(きよくひ)動物。身体の下に口があって、上に肛門がある。逆のほうが良さそうに思ってしまうのは人間の側からの発想だろう。
海の流れのほうに排泄物を流したほうが「うに」の生活環境にとっては優しい。

この棘皮(きよくひ)動物は、ウニ綱以外に、ヒトデ綱、蛇尾綱、ウミユリ綱、それからナマコ綱という具合に分類されている。
ちなみに、蛇尾綱というのはクモヒトデなどのこと。

ウニ綱は、更に、正形ウニ類とカシパン類、ブンブク類に分けられる。
一般に「うに」と言ったら正形ウニ類に分類されるもの。
黒うに、赤うに、馬糞うにも正形ウニ類。

その「うに」の卵巣をお寿司のネタにしたり、生でペロリと食してしまっているわけだけれど、順調にいけば、卵が放出されるということになる。
海に放出された卵は海中でオスが放った精子に出会い受精。数日で孵化ということになる。
孵化したての「うに」は「うに」の格好はしていない。それでも「うに」は「うに」。
受精卵が分裂して細胞期と呼ばれる時期を経てプリズム幼生というツルンとした状態になる。
このツルンとした状態から4本腕が生えてきて4腕期プルテウス幼生となり、6本足の6腕期プルテウス幼生、8本足の8腕期プルテウス幼生を経て海中漂流生活を終えて、糖類をグリコシド結合で結合したグリセロ糖脂質の作用で稚ウニとなる。
稚ウニは「うに」の縮小版。

本当は、このような幾多の旅を経て立派な大人の「うに」になるわけだが、私の食した「うに」はもはや別の形になってしまっている。

<<一言主>>
○北海道の江別市に最初に定住したのは立花由松。1867年のこと。

○江別への集団移住は1871(明治4)年の宮城県桶谷領からの21戸76人。

○江別への屯田兵は1878(明治11)年に岩手県から10戸56人。

○江別の屯田兵は江別太屯田兵と呼ばれ、当初の10戸、後に分家によって12戸となり12戸屯田と呼ばれた。

○江別への屯田兵入植は第1次が宮城県から1878(明治11)年。第2次が東北4県から1884(明治17)年に75戸。第3次が1885(明治18)年に九州・中国の5県から45戸。第4次が1886(明治19)年に中国3県から28戸。

○江別は1908年に富士製紙会社北海道工場(現在の王子製紙江別工場)が建設されたことで人口が増加。1916年に町制を施行。

○江別という地名はアイヌ語で「鮫のいる川」を意味する「ユベオツ」とも、「大事な場所への入り口」を意味する「イブツ」とも言われている。

○石狩川の長さは268キロ。

○天塩川の長さは256キロ。

○十勝川の長さは156キロ。

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