月曜日, 9月 13, 2004

ピカソ展 

18日から12月12日の長い期間、東京都現代美術館でピカソ(1881-1973)の作風の変貌に焦点を当てた展覧会が開催される。
1925年から1937年を対象とするが、この時期、ピカソはマリー・テレーズという女性との出逢いによって明るい色彩を基調とした作品を生み出した。
パリの国立ピカソ美術館の『庭の中の裸婦』、『コリーダ』、『横たわる裸婦』などの作品を鑑賞できる。

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