日曜日, 8月 22, 2004

あの日の君へ 



ずっと忘れられない温もりがある

初めて手と手が偶然に触れた日は必然だったように今では感じる

その想いをもう一度、ただ一度だけでいい

出来ることなら

出来ないと分かっていればこそ

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