金曜日, 3月 07, 2003

万年山等持院 

歴代室町将軍の墓所。臨済宗天龍寺派也。
そも、初代足利高氏は暦応2(1341)年に現在の御池・柳馬場の辺りに等持寺を建立す。現在の等持院は之にはあらず。
その2年後に墓所として併設されしが別院北等持寺と言ふ。之が現在の等持院也。院は高氏死去後に等持院と称し現在の名称となる。
其の後、本寺たる等持寺が応仁の乱の兵火により焼失したことにより別院たる等持院を以って本寺となし現在に至る。
等持院にある「霊光殿」には、尊氏公念持仏地蔵尊(伝弘法大師作)を本尊とし、禅宗の祖師達磨大師、等持院開山夢窓国師を左右に安置され、その前に歴代室町将軍坐像と江戸幕府開祖徳川家康坐像が揃ふ。




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