2026/05

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

05/01 金

☆朝から雨。雨は午前中には上がり、午後はからりと晴れる。

☆ラムのステーキと串焼きを堪能。


右出典:気象庁ホームページ

05/02 土

柳橋市場に足を踏み入れる。

柳橋市場の食堂で海鮮丼を朝食に。朝から贅沢な気分に浸る。

名鉄線に乗って、名古屋の隣の栄生へ。栄生と書いて「さこう」とはなかなか読めない。

トヨタ産業技術記念館ノリタケの森を見学。

☆少し歩いて円頓寺商店街へ。丁度、イベントが開催されていて、かなりの賑わい。

四間道(しけみち)から名古屋駅間に出る。

☆夜は名古屋駅味噌カツ


@栄生.
右出典:気象庁ホームページ

05/03 日

名鉄線の特急に乗って知多半田へ。

☆1911(明治44)年に中埜半左衛門家の別邸として建てられた、ドイツ風のハーフティンバー様式の洋館である中埜家住宅を見学した後、JRの半田駅方面へと歩く。

半田運河の両岸に建つミツカンの蔵を見ながら運河沿いを散策。江戸末期から明治にかけて建てられた豪商の屋敷である小栗家住宅も公開されていた。

半六庭園國盛 酒の文化館を見学。

紺屋海道に沿って、カブトビールの赤レンガまで歩く。紺屋海道という名前は、船の帆などを染める染物屋(紺屋)が数軒あったことに由来するとされている。カブトビールは、ミツカンの中埜家の4代目中埜又左衛門と、その甥である森田家の盛田善平が創設した丸三麦酒醸造所を起源。なお、盛田家は敷島製パンの創業者としても知られる。また、4代目中埜又左衛門は、トヨタグループの創始者である豊田佐吉の事業を初期から支えた最大の支援者の一人でもある。ここ半田には日本の近代経営史が凝縮されている。

金山で地下鉄に乗り換えて大須商店街へ。


@半田.
右出典:気象庁ホームページ

05/04 月

☆昨夜は雨がかなり降ったようだが、今日は朝からからりと晴れる。中村公園大河ドラマ館へと足を延ばす。地図を見ると、中村公園駅よりも中村日赤駅の方が近いようだっので、こちらで下車。

大河ドラマ館豊臣ミュージアムには長蛇の列。

中村公園駅からまで出て昼食。名古屋名物の台湾まぜそばを堪能。

☆昼食後は、名古屋の象徴とも言えるMIRAI TOWERへと向かう。久屋大通公園では、イベントが開催されていて大賑わい。

☆最後は市政資料館を堪能。ネオ・バロック様式の美しいレンガ造りを特徴とする建物は1922(大正11)年に、名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判所として建設されたもの。2024年4月1日から放送されたNHK連続テレビ小説『虎に翼』のロケ地としても使われた。


@名古屋.
右出典:気象庁ホームページ

05/05 火

☆コメダでモーニング。ここは朝から結構な人。コメダは大人気。

半田で購入した半田名物のちんとろ最中黄ごん芋を食す。

東京株式市場は祝日にて休場

中国本土株式市場はメーデー(労働節)連休につき休場。取引再開は明日6日から。

香港株式市場でハンセン指数は前日比197.27ポイントの25,898.61と反落。
英系金融の匯豊[HSBC Holdings plc,英]、スポーツ用品の李寧[Li Ning Company Limited]、スポーツ用品の安踏体育用品[Anta Sports Products Ltd.]、電動工具・家電製造の創科実業[Techtronic Industries Company Limited]、金宝飾品の老鋪黄金[Laopu Gold Co.,Ltd.]。
香港コングロマリットの長江和記実業[CK Hutchison Holdings Limited]、車載バッテリーの世界最大手の寧徳時代新能源科技[CATL,Contemporary Amperex Technology Co., Limited]、ビール醸造の百威亜太[Budweiser Brewing Company APAC Limited]、フィギュア・玩具の泡泡瑪特国際集団[Pop Mart International Group Limited]、百度[バイドゥ,Baidu, Inc.]。

インドネシア統計局*によると、2026年1-3月期の実質GDPは前年同期比5.61%増となる。約1ヶ月間にわたるラマダン(断食)と、ラマダン明けを祝う断食明け大祭であるイード・アル・フィトル(Eid al-Fitr)が第1四半期に収まったことによる上振れや、プラボウォ大統領(Prabowo Subianto)が推進する看板政策「学校での無料給食プログラム」への資金投入が本格化したことの効果によるもの。なお、インドネシアの名目GDPは、日本の約3分の1。

オーストラリア準備銀行[RBA;Reserve Bank of Australia]が、政策金利であるオフィシャル・キャッシュレートの誘導目標を25ベーシスポイント引き上げ4.35%とすることを決定。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比4.21ポイントの609.72と反発。
建設のホッホティーフ[Hochtief AG,独]、電線・ケーブルメーカーであるプリズミアン[Prysmian S.p.A.,イタリア]、スペインの総合建設会社ACSグループ[Actividades de Construcción y Servicios S.A.,スペイン]、酒造のアンハイザー・ブッシュ・インベブ[Anheuser-Busch InBev N.V.,ベルギー]、化合物半導体製造装置製造のアイクストロン[Aixtron SE,独]。
人工透析関連機器を中心とした医療機器のフレゼニウス・メディカルケア[Fresenius Medical Care AG,独]、ギャンブルのエンテイン[Entain plc,英]、英系金融の匯豊[HSBC Holdings plc,英]、オンライン・マーケットプレイス運営のベンド・マーケットプレイシズ[Vend Marketplaces ASA,ノルウェー]、電力・天然ガスのEDP[Energias de Portugal, S.A.,EDP S.A.,ポルトガル]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比144.82ポイントの10,219.11と続落。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比410.43ポイントの2万4,401.70と反発。

パリ株式市場で,CAC40は前日比86.19ポイントの8,062.31と反発。

ヘグセス国務長官が記者会見において、イランによる攻撃を受けて停戦が崩壊したのではないかとの質問に対し、「停戦は終わっていない(No, the ceasefire is not over.)」と明確に否定。トランプ大統領が2026年5月3日に発表し、翌4日から米軍が開始したホルムズ海峡における商船の護衛・誘導作戦であるプロジェクト・フリーダム(Project Freedom)は対イラン軍事作戦(オペレーション・エピック・フューリー)とは「切り離された別個のプロジェクト(separate and distinct project)」であると主張。同席したケイン統合参謀本部議長も、イランの攻撃が「大規模な戦闘を再開する基準(閾値)を下回っている」と補足。▼米労働省労働統計局*発表の2026年3月の雇用動態調査[JOLTS]によると、非農業部門の求人件数[季節調整済み]は前月比0.8%減の686.6万件となる。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物5月限は前日比36.30ドルの1オンス4,555.80と反発。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物5月限は前日比4.15ドルの1バレル102.27ドルと反落。▼米国債市場で10年債利回りは前日比0.031ポイント下回る4.415%へと低下。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比356ドル35セントの4万9,298ドル25セントと3営業日ぶりに反発。▼ナスダック総合は前日比258.325ポイントの2万5,326.126と反発し最高値更新。▼S&P500は前日比58.47ポイントの7,259.22と反発し最高値更新
分析機器メーカーのウォーターズ[Waters Corporation]、インテル[Intel Corporation]、サンディスク・コーポレーション[SanDisk Corporation]、アカマイ・テクノロジーズ[Akamai Technologies Inc.]、マイクロン・テクノロジー[Micron Technology, Inc.]。米海軍の原子力空母を設計・建造できる唯一の企業である造船のハンティントン・インガルス・インダストリーズ[Huntington Ingalls Industries, Inc.]、決済・金融システムのフィサーブ[Fiserv Inc.]、プール用品のプール[Pool Corp.]、自動車部品メガサプライヤーのアプティブ[Aptiv PLC,旧デルファイ・コーポレーション]、防衛ソリューションのレイドスHD[Leidos Holdings Inc.]。


@丸の内.
右出典:気象庁ホームページ

05/06 水

東京株式市場は憲法記念日の振替休日で休場

中国本土株式市場で上海総合指数は前営業日比48.02ポイントの4,160.18と3営業日続伸。
プロセッサー開発の海光信息技術[Hygon Information Technology Co., Ltd.]、半導体チップメーカーの瀾起科技[Montage Technology Co., Ltd.]、VM[不揮発性メモリ]デバイスのファブレスメーカーの兆易創新科技集団[Giga Device Semiconductor Inc.]、トラック用エンジンの濰柴動力[Weichai Power Co.,Ltd.]、半導体ファブレスの龍芯中科技術[Loongson Technology Corp. Ltd.]。
白酒メーカーの宜賓五糧液[Wuliangye Yibin Co., Ltd.]、中国海洋石油[CNOOC Ltd.]、康龍化成〔北京〕新薬技術[Pharmaron Beijing Co., Ltd.]、免税店運営大手の中国旅遊集団中免[China Tourism Group Duty Free Corporation Limited]、アナログ信号処理と電源管理集積回路の聖邦微電子[SG Micro Corp.]。

香港株式市場でハンセン指数は前日比315.17ポイントの26,213.78と反発。
ガラスメーカーの信義玻璃[Xinyi Glass Holdings Ltd.]、不動産の中国海外発展[China Overseas Land & Investment Ltd.]、不動産の華潤置地[China Resources Land Limited]、半導体ファンドリーの中芯国際集成電路製造[SMIC,Semiconductor Manufacturing International Corporation]、不動産の新鴻基地産発展[Sun Hung Kai Properties Ltd.]。
EVの理想汽車[Li Auto Inc.]、恒隆地産[Hang Lung Properties Ltd.]、バイオ医薬品開発受託の薬明生物技術[WuXi Biologics〔Cayman〕Inc.]、ビール醸造の華潤啤酒[China Resources Beer Holdings Co., Ltd.]、比亜迪[BYD Company Limited]。

タイ商務省貿易政策戦略局(Trade Policy and Strategy Office:TPSO)*によると、2026年4月の消費者物価指数は前年同月比2.89%の上昇となる。中東における地政学的紛争の継続とホルムズ海峡の長期封鎖によって引き起こされた国内燃料価格の大幅な上昇を反映。これらの要因により、公共交通機関の運賃も上昇。一方、調理済み食品の価格も、生産者がコスト上昇分を販売価格に転嫁したため上昇。

フランス国立統計経済研究所(INSEE)*によると、2026年3月の鉱工業生産指数(季節調整済み)は前月比1.0%の増加となる。「その他の工業製品(冶金、化学、医薬品など)」の製造は、ゴム・プラスチック製造の回復に牽引され加速(+0.8%、前月は+0.2%)。輸送機器製造(+2.3%、前月は-0.7%)、電気・電子・コンピュータ機器製造(+1.6%、前月は-0.2%)、食品加工業(+1.0%、前月は-0.8%)も回復。▼欧州統計局[eurostats]*によると,2026年3月のユーロ圏のPPI[生産者価格指数]は前月比3.4%上昇、前年同月比2.1%の上昇となる。エネルギーは前月比11.1%の上昇。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比13.53ポイントの623.25と続伸。
高周波[RF]・光ファイバー・低周波[ケーブル・ワイヤー]のフーバー・シュナー[Huber + Suhner AG,スイス]、ジュエリー・アクセサリー製造のパンドラ[Pandora A/S,デンマーク]、聴覚検査機器などヘルスケア機器のデマント[Demant A/S,デンマーク]、ゲームのロトマティカ・グループ[Lottomatica Group SpA,イタリア]、メキシコで銀と金の採掘を行うフレスニヨ[Fresnillo plc,英]。
コンタクトレンズのアルコン[Alcon AG,スイス]、北欧最大のエネルギー企業であるエクイノール[Equinor ASA,ノルウェー]、情報サービスのウォルターズ・クルワー[Wolters Kluwer N.V.,オランダ]、石油探査および開発のアケル[Aker BP ASA, ノルウェー]、石油・ガスのボル・エナジー[Vår Energi AS,ノルウェー]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比219.55ポイントの10,438.66と反発。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比516.99ポイントの2万4,918.69と続伸。

パリ株式市場で,CAC40は前日比237.11ポイントの8,299.42と続伸。

米国はイランとの戦争終結に向けた1ヶ月間の交渉の枠組みを定める14項目、1ページの覚書の準備をしていることが明らかとなる。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物5月限は前日比126.10ドルの1オンス4681.90と続伸。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物6月限は前日比7.19ドルの1バレル95.08ドルと続落。▼米国債市場で10年債利回りは前日比0.060ポイント下回る4.354%へと下落。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比612ドル34セントの4万9,910ドル59セントと続伸。米国とイランが、戦闘終結に向けた覚書で合意に近づいていると報じられたことから、戦闘終結が近いとの期待により幅広い銘柄が買われる。▼ナスダック総合は前日比512.817ポイントの2万5,838.943と続伸し最高値更新。▼S&P500は前日比105.90ポイントの7,365.12と続伸し最高値更新
スーパー・マイクロ・コンピューター[Super Micro Computer Inc.]、腎臓ケアサービスのダヴィータ[DaVita Inc]、AMD[Advanced Micro Devices Inc.]、ヘルスケア産業関連不動産向け不動産投資信託のヘルスピーク[Healthpeak Properties, Inc.]、香料メーカーのインターナショナル・フレバー・アンド・フレグランス[International Flavors & Fragrances Inc.]。
IT機器とサービスのCDW[CDW Corporation]、医薬品卸大手センコラ[Cencora,Inc.]、ライフサイエンス関連試薬・機器のバイオテクネ[Bio-Techne Corporation]、ネットワーク機器のアリスタ・ネットワーク[Arista Networks, Inc.]、携帯基地局向けの高周波アンテナ・アンプ・SAWフィルター向け半導体のスカイワークス・ソリューションズ[Skyworks Solutions Inc.]。


右出典:気象庁ホームページ

05/07 木

☆シラン(紫蘭、Bletilla striata)が咲いている。

▼2029年にもフッ素樹脂製のデータセンター向け光ケーブル量産との報道から東ソーが上場来高値を付ける。▼アップルが半導体生産受託のための協議をインテルと開始したと報じられたことから、インテルを大口顧客とするイビデンが大幅反発。▼受注が好調なDMG森精機が大幅反発。▼AIデータセンター向け需要増により、サムスン電子[Samsung Electronics Co., Ltd.,韓]やマイクロン・テクノロジー[Micron Technology, Inc.,米]が買われていることが好感されて、キオクシアがストップ高を付ける。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前営業日比0.025ポイント下回る2.475%へと低下。▼東京外国為替市場で円相場は前営業日比35銭円高ドル安の1ドル156円26~28銭と続伸。

東京株式市場で日経平均は前営業日比3320円72銭の6万2,833円84銭と大幅続伸し最高値更新
イビデン、ソフトバンクG、三井金属、セイコーエプソン、住友金属工業。
INPEX、エムスリー、丸紅、住友ファーマ、双日。

韓国株式市場において、総合株価指数(KOSPI)が前日比105.49ポイントの7,490.05と4営業日連続で最高値更新。▼台湾株式市場で加権指数(TAIEX)は前日比794.93ポイントの4万1,933.78と4営業日連続で最高値更新。▼フィリピン統計機構*[Philippine Statistics Authority]によると,2026年1-3月期の実質GDP(季節調整済み)は前期比0.9%増となる。季節調整前の前年同期比では2.8%増。中東情勢の悪化に伴う原油価格の上昇が、フィリピン国内のインフレ率(4月には3年ぶりの高水準)を押し上げました。これにより、経済の柱である家計消費の伸びが3.3%に減速し(前四半期は3.8%)、個人消費の勢いが削がれた。なお、フィリピンのGDPは日本の約9分の1から10分の1程度の規模。▼中国の軍事法院は、収賄罪と贈賄罪に問われた李尚福・前国防相と収賄罪に問われた魏鳳和・元国防相に対し、執行猶予2年付きの死刑判決を言い渡した。執行猶予終了後も終身監禁となる。▼中国工業・情報化部によると、2026年第1四半期(1-3月)の中国造船業の完成工事高は前年同期比46.0%増の1,568万DWT(積載重量トン)となる。新規受注量は同195.2%増の5,953万DWT。超大型原油タンカー、大型自動車運搬船、1万個クラス大型コンテナ船で国際市場の受注量の90%以上を占める。3月末時点の中国造船業の手持ち工事量は同43.6%増の3億2,230万DWTと、世界市場に占めるシェアは69.8%となる。中国の造船業は新造船竣工量、新造船受注量、手持ち工事量のいづれもで世界一。

中国本土株式市場で上海総合指数は前日比19.9185ポイントの4,180.0922と4営業日続伸。
白酒の江蘇今世縁酒業[Jiangsu King's Luck Brewery Joint-Stock Co., Ltd.]、精密金属部品の蘇州東山精密製造[Suzhou Dongshan Precision Manufacturing Co.,Ltd.]、発電所のEPC[設計・調達・建設]事業を手掛ける中国能源建設[China Energy Engineering Corporation Limited]、光トランシーバーモジュールの成都新易盛通信技術[Eoptolink Technology Inc.,Ltd.]、油圧コンポーネントと油圧システムの江蘇恒立液圧[Jiangsu Hengli Hydraulic Co., Ltd.]。
化学製品の衛星化学[Satellite Chemical Co.,Ltd.;旧名:Zhejiang Satellite Petrochemical Co.,Ltd.]、石炭の中国中煤能源[China Coal Energy Co.,Ltd.]、石炭の採掘・洗選・加工・販売を主力とする陝西煤業[Shaanxi Coal Industry Co., Ltd.]、化学工業の寧夏宝豊能源集団[Ningxia Baofeng Energy Group Co.,Ltd.]、化学製品の山東華魯恒昇化工[Shandong Hualu-Hengsheng Chemical Co., Ltd.]。

香港株式市場でハンセン指数は前日比412.50ポイントの26,626.28と続伸。
電動工具・家電製造の創科実業[Techtronic Industries Company Limited]、ショート動画の快手科技[Kuaishou Technology]、宝飾品の周大福珠宝集団[Chow Tai Fook Jewellery Group Ltd.]、阿里巴巴集団HD[Alibaba Group Holding Limited]、PV用ガラス製品の信義光能[Xinyi Solar Holdings Ltd.]。
中国石油天然気[PetroChina Co.,Ltd.]、中国海洋石油[CNOOC Ltd.]、石炭の神華能源[China Shenhua Energy Company Limited]、白物家電の美的集団[Midea Group Co.,Ltd.]、不動産の新鴻基地産発展[Sun Hung Kai Properties Ltd.]。

マレーシア中央銀行[Bank Negara Malaysia,Central Bank of Malaysia]が金融政策委員会[MPC]において、政策金利である翌日物金利[OPR;Overnight Policy Rate]の年2.75%での据え置きを決定。5会合連続の据え置き。

英国で、南部イングランドの136地方議会(約5,000議席)に加え、ロンドンなど6つの市長選、さらに北部スコットランドと西部ウェールズの議会選挙も同時に行われる。キア・スターマー首相率いる与党・労働党が、支持率の低迷により歴史的な大敗を喫するとの予測。伝統的な二大政党(労働党・保守党)が苦戦する一方で、反移民を掲げる右派のリフォームUKや、左派の緑の党といった新興・少数政党が大きく躍進するかが焦点。▼スウェーデン中央銀行が政策金利を1.75%に据え置き。▼ドイツ連邦統計局*によると、2026年3月の実質製造業新規受注(季節調整済み)は前月比5.0%増となる。大規模受注を除外すると、新規受注は前月比5.1%増。大規模受注を除外した新規受注は、2023年2月以来の最高水準に達した。電気機器製造(季節調整および暦日調整後、前月比+21.5%)、機械設備製造(+6.9%)、コンピュータ・電子・光学製品製造(+14.4%)の新規受注増が寄与。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比6.83ポイントの616.42と3営業日ぶりの反落となる。
酒造のカンパリグループ[Davide Campari-Milano N.V.,イタリア]、地方銀行のヴァリアントホールディング[Valiant Holding AG,スイス]、コンテナ船運営企業のA.P.モラー・マースク[A.P.Moller-Maersk A/S,デンマーク]、ノキア[Nokia Corporation,フィンランド]、防衛・自動車部品大手のラインメタル[Rheinmetall AG,独]。
医薬品のシェラン・ファーマ[Zealand Pharma A/S,デンマーク]、スポーツウェア小売のJDスポーツ・ファッション[JD Sports Fashion PLC,英]、スウォッチグループ[The Swatch Group Ltd.,スイス]、メキシコで銀と金の採掘を行うフレスニヨ[Fresnillo plc,英]、保険のヒスコックス[Hiscox Ltd.,英]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比161.71ポイントの10,276.95と反落。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比255.08ポイントの2万4,663.61と3営業日売りの反落となる。

パリ株式市場で,CAC40は前日比97.34ポイントの8,202.08と3営業日売りの反落となる。

米労働省*発表の5月2日までの1週間の新規失業保険申請件数[季節調整済み,Unemployment Insurance Weekly Claims Report,UNEMPLOYMENT INSURANCE WEEKLY CLAIMS]が前週比10,000件増の200,000件となる。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物5月限は前日比17.90ドルの1オンス4,699.80と3営業日続伸。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物6月限は前日比0.27ドルの1バレル94.81ドルと3営業日続落となる。▼米国債市場で10年債利回りは前日比0.039ポイント上回る4.393%へと上昇。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比313ドル62セントの4万9,596ドル97セントと3営業日ぶりの反落となる。▼ナスダック総合は前日比32.747ポイントの2万5,806.196と3営業日ぶりの反落となる。▼S&P500は前日比28.01ポイントの7337.11と3営業日ぶりの反落となる。
動物用医薬品メーカーのゾエティス[Zoetis Inc.]、高級皮革製品・アクセサリーのコーチなどを擁するタペストリー[Tapestry, Inc.]、エレクトロニクス産業向け自動試験装置[ATE]最大手のテラダイン[Teradyne Inc.]、シリコンフォトニクスや超広帯域の光ネットワーク製品を供給するコヒレント[Coherent Corp.]、通信機器のシエナ[Ciena Corporation]。
サーバー監視・分析サービスのデータドッグ[Datadog, Inc.]、セキュリティのフォーティネット[Fortinet Inc.]、公共安全テクノロジーのアクソン・エンタープライズ[Axon Enterprise Inc.]、製薬のヴィアトリス[Viatris Inc.]、セキュリティ大手のクラウドストライク[CrowdStrike Holdings, Inc.]。

メキシコ中央銀行が銀行間翌日物金利の誘導水準(政策金利)を6.50%へと25bp引き下げ。2026年第1四半期のメキシコ経済が予想を上回るマイナス成長となったことが、利下げを促す強い要因。今回の利下げをもって、2024年3月から約2年間続いてきた金融緩和サイクルは終了。

大西洋を航行中のクルーズ船 MVホンディウス号(MV Hondius)におけるハンタウイルス集団感染に関して、WHO(世界保健機関)は新たに2人の感染を確認したと発表。同船はアルゼンチンのウシュアイアを4月に出港し、大西洋を横断中だったオランダ船籍のクルーズ船。MVホンディウス号で発生したハンタウイルスは、数あるハンタウイルスの中で、唯一、ヒトからヒトへの感染を引き起こす可能性があることで知られていアンデスウイルス(Andes virus)。スペイン政府は、5月5日、WHOおよびEUからの要請を受け、国際法および人道支援の観点から、自国領であるカナリア諸島(テネリフェ島)への入港を許可すると発表している。5月10日頃に到着予定。


世界の注目銘柄

世界の注目銘柄


右出典:気象庁ホームページ

05/08 金

▼厚生労働省の毎月勤労統計調査によると、2026年3月の実質賃金は前年同月比で1.0%増となる。3ヶ月連続での増加。▼トヨタ自動車は、2027年3月期連結営業利益(国際会計基準)が前期比20%減の3兆円になりそうだと発表。売上高にあたる営業収益は前期比0.6%増の51兆円と過去最高を更新する見込みですが、本業の儲けを示す利益面では3年連続の減益という厳しい局面。今回の減益予想は、主に中東情勢の緊迫化に伴う原材料・エネルギー価格の高騰や物流混乱が約6,700億円の負担増となることが響く。加えて、主力市場である米国でのトランプ関税の影響が利益を圧迫し続ける見通しであることも減益の大きな要因。▼ソニーグループのソニーセミコンダクタソリューションズと台湾積体電路製造[TSMC,Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited,台湾]が次世代イメージセンサーの開発・製造に関する戦略的提携について基本合意したと正式に発表。▼モンテネグロの国営電力会社であるモンテネグロ電力公社(EPCG;Elektroprivreda Crne Gore AD Nikšić)との間で、蓄電システム(BESS)に関する戦略的協力について覚書(MOU)を締結したと5月7日に発表したPowerXがストップ高を付ける。モンテネグロの再生可能エネルギー導入拡大と電力系統の安定化を支援するため、3年間で約500メガワット時(MWh)の蓄電容量の供給を目指す。▼東京ガスは、米・ペンシルベニア州で展開していた天然ガス火力発電事業(バーズボロ発電所)からの撤退を発表。東京ガスは中期経営計画「Compass Transformation 23-25」において、北米での上流(ガス田開発)から中下流(マーケティング・トレーディング)にわたるバリューチェーンの強化を掲げている。今回の売却は、資産効率の向上と投資資金の回収を目的としたポートフォリオの入れ替えの一環。▼材料出尽くしから協和キリンが大幅続落。開発中止となったアトピー性皮膚炎治療薬「ロカチンリマブ」に関する米アムジェン社からの契約一時金(未認識分)を一括計上したことにより、2026年5月7日に発表された2026年1-3月期純利益が前年同期比95%増の120億円と大幅な増益となっている。その一方で、この薬はピーク時に年間2,000億円超の売上が期待されていた次世代の柱。これが消滅したことにより、2028年以降に予想される主力品(クリースビータ等)の特許切れ(パテント・クリフ)をどう乗り越えるかという懸念が改めて意識される。▼AI向けCPUであるAGI CPUの売上高見通しを据え置いたことが嫌気されて傘下の半導体設計のアームHDが大きく下げたことが波及してソフトバンクGが売られる。▼2027年3月期の営業利益見通しが市場予想を下回ったことから横河電機が大幅安。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前日比変わらずの2.475%と横這い。▼東京外国為替市場で円相場は前日比57銭円安ドル高の1ドル156円83~85銭と3営業日ぶりの反落となる。

東京株式市場で日経平均は前日比120円19銭の6万2,713円65銭と3営業日ぶりの反落となる。
横河電機、イビデン、大和証券グループ本社、ソフトバンクG、日本電気硝子。
SUMCO、ソシオネクスト、安川電機、ファナック、オークマ。

中国本土株式市場で上海総合指数は前日比0.14ポイントの4,179.95と5営業日ぶりの反落となる。但し、4月末に中央政府および地方政府が相次いで打ち出した強力な不動産支援策により、メーデー連休(5月1日〜5日)期間中、中国の主要都市で住宅販売が活況を呈し、不動産関連は逆行高。
利益確定の売りが集中した中国版エヌビディアと呼ばれる中科寒武紀科技[Cambricon Technologies Corporation Limited]、リチウムイオン電池材料の広州天賜高新材料[Guangzhou Tinci Materials Technology Co., Ltd.]、発電設備メーカーの東方電気[Dongfang Electric Corporation Limited]、トラック用エンジンの濰柴動力[Weichai Power Co.,Ltd.]、プロセッサー開発の海光信息技術[Hygon Information Technology Co., Ltd.]。
特殊光ケーブルメーカーの江蘇中天科技[Jiangsu Zhongtian Technology Co., Ltd.]、AIサーバー向けプリント基板[PCB]の世界的リーダーである勝宏科技[Victory Giant Technology〔Huinzhou〕Co., Ltd.]、PVモジュールの晶科能源[Jinko Solar Co., Ltd.]、中国招商局集団のグループ会社でタンカー輸送・バルク貨物船輸送・LNG船を運行する世界有数の海運会社である招商局能源運輸[China Merchants Energy Shipping Co., Ltd.]、携帯端末ODM[開発・製造受託サービス]の華勤技術[Huaqin Co., Ltd.,旧:Huaqin Technology Co., Ltd.]。

香港株式市場でハンセン指数は前日比232.57ポイントの26,393.71と3営業日ぶりの反落となる。
半導体ファンドリーの中芯国際集成電路製造[SMIC,Semiconductor Manufacturing International Corporation]、翰森製薬集団[Hansoh Pharmaceutical Group Co., Ltd.]、無錫薬明康徳新薬開発[Wuxi AppTec Co.,Ltd.]、宅配サービスの京東物流[JD Logistics, Inc.]、英系金融の匯豊[HSBC Holdings plc,英]。
ショート動画の快手科技[Kuaishou Technology]、百度[バイドゥ,Baidu, Inc.]、不動産開発の龍湖集団[Longfor Group Holdings Limited]、フィギュア・玩具の泡泡瑪特国際集団[Pop Mart International Group Limited]、不動産の華潤置地[China Resources Land Limited]。

米国とイランが、ホルムズ海峡周辺において攻撃の応酬。イラン側はイランのタンカーや船舶を先に攻撃したとしている。米側はホルムズ海峡を航行中の米海軍駆逐艦3隻が攻撃を受けたため自衛のための砲撃を実施。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比4.28ポイントの612.14と続落。
一部金融機関が投資判断を引き下げた防衛・自動車部品大手のラインメタル[Rheinmetall AG,独]、ルノー[Renault S.A.,仏]、癌抗体医薬品のジェンマブ[Genmab A/S,デンマーク]、衣料品のLPP[LPP S.A.,ポーランド]、自動車向け駆動システムのレンク・グループ[RENK Group AG,独]。
通信のBTグループ[BT Group PLC,英]、電線・ケーブルメーカーであるプリズミアン[Prysmian S.p.A.,イタリア]、スウォッチグループ[The Swatch Group Ltd.,スイス]、ノキア[Nokia Corporation,フィンランド]、ホテル・レストランのウィットブレッド[Whitbread plc,英]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比43.88ポイントの10,233.07と続落。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比324.98ポイントの2万4,338.63と続落。

パリ株式市場で,CAC40は前日比89.51ポイントの8,112.57と続落。

トランプ大統領は、第2次世界大戦での対ドイツ戦勝記念日に合わせて、ロシアとウクライナが3日間の停戦と捕虜交換に合意したと発表。▼労働省労働統計局*発表の2026年4月の雇用統計によると,非農業部門雇用者数[季節調整済み]は前月比11万5,000人の増加となる。失業率は前月比変わらずの4.3%。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物5月限は前日比20.60ドルの1オンス4,720.40と4営業日続伸。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物6月限は前日比0.61ドルの1バレル95.42ドルと4営業日ぶりの反発となる。▼米国債市場で10年債利回りは前日比0.029ポイント下回る4.364%へと下落。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比12ドル19セントの4万9,609ドル16セントと小幅反発。▼ナスダック総合は前日比440.880ポイントの2万6,247.076と反発し最高値更新。▼S&P500は前日比61.82ポイントの7,398.93と反発し最高値更新
アカマイ・テクノロジーズ[Akamai Technologies Inc.]、サンディスク・コーポレーション[SanDisk Corporation]、マイクロン・テクノロジー[Micron Technology, Inc.]、アップルの自社製品向け半導体の生産委託で暫定合意したと報じられたインテル[Intel Corporation]、モンスター・ビバレッジ[Monster Beverage Corp.]。
精密機器のメトラー・トレド[Mettler-Toledo International Inc.]、モトローラ・ソリューションズ[Motorola Solutions Inc.]、旅行会社のエクスペディア・グループ[Expedia Group Inc.]、金融テクノロジー・プロバイダーのフィデリティ・ナショナル・インフォメーション・サービシズ[Fidelity National Information Services Inc.]、不動産情報のコースター・グループ[CoStar Group Inc.]。


世界の注目銘柄

世界の注目銘柄


右出典:気象庁ホームページ

05/09 土

船橋に行く。東武百貨店で買い物をする。シモツケとベニバナトチノキの花が咲いている。

ランチは京成船橋駅の方で、海賊タパスプレート。1,200円也。タパス(Tapas)というのは、スペイン料理における小皿料理(おつまみ)の総称のことらしい。

☆続いて、津田沼へ。2024年9月までイトートカドー津田沼店*だった場所がイオンになっている。右がイトーヨカドーだった時の外観。左がイオンになったもの。2026年3月18日にイオンモール津田沼 Southとしてグランドオープン。中も随分と雰囲気がヨーカドー時代と比べると変わっている。

津田沼の街は変化の最中。イオンモール津田沼 Southと道路を挟んで繋がっているミーナ津田沼は2026年1月12日から一時閉館中。線路を挟んで南口側にあるモリシア津田沼も2025年3月末に閉館。2031年の完成を目指してタワマンションなどの複合施設を建設の予定だったものが建設費高騰により、計画が凍結され現状の建物を改修した上で2028年秋に10年間の予定で営業を再開するのだという。

中国税関総署[海関総署]*によると、2026年4月の輸出額は人民元ベースで前年同月比9.8%増、輸入額は人民元ベースで前年同月比20.6%増。ドルベースでは輸出額は前年同月比14.1%増、輸入額は前年同月比25.3%増。貿易収支は848.2億ドルの黒字。EVやハイテク製品の好調に加え、ASEAN向けの輸出が15.2%増と大きく伸びたことが、3月からの急回復を支えた。


@船橋.
右出典:気象庁ホームページ

05/10 日

都営三田線に乗って芝公園に行く。

☆地下鉄の駅を出ると目の前に東京タワー

浜松町まで歩く。と言っても、芝公園大門浜松町はかなり近い。ランチは台湾料理のお店で台湾焼きそば。牛肉が入っている。唐辛子も入っているので、それなりに辛い。

☆デザートはカフェでアサイームースケーキとアイスカフェオレ。食後にスイーツは欠かせない。

浜松町でレトロな建物を堪能。

☆住友浜松町ビルのオープンスペースにその一部が移設復元されている芝神明町町屋敷跡遺跡を見学。発掘調査で見つかった石垣の一部が復元されている。この辺りからは、1987(昭和62)年の再開発に伴う発掘調査で、長屋の基礎、井戸跡、土蔵の基礎、排水用の木樋(もくひ)などが発掘されたのだという。目を瞑ると往時の姿が浮かんでくる。

☆なんだか、この界隈は昔の東京っぽい雰囲気が残っていて良い感じ。

新木場に行く。東京ではあるけれども、トロピカルな雰囲気が満載。カナリーヤシ(フェニックス)に実がついている。太さがだいぶ違うけれども、両方ともカナリーヤシ(フェニックス)。

トランプ大統領は、イランがパキスタンを介して送付した米国の和平提案に対する回答を巡って、全く受け入れられない(TOTALLY UNACCEPTABLE!)と投稿。


@大門.
右出典:気象庁ホームページ

05/11 月

名古屋で購入した大須ういろ桜ういろを堪能。美味しい。あんこを寒天で固めたしっとりとした羊羹とは異なり、モチモチした蒸し菓子のういろうはういろうならではの味わいがある。

☆横浜駅西口近くの道路と大阪府摂津市香露園の阪急摂津市駅近くで道路の陥没が報じられている。それぞれ、8日、10日に発生。摂津市の方は下水道管関連だが、横浜市のケースは隣接するビル建設現場の工事が影響したとみられている。

▼伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、APRESIA System、台湾のEdgecore Networks Corporationの3社が、OWN DCI Rackソリューションの国内展開推進のための協業開始を発表。ソリューションの中核は、分散配置されたサーバーやデータセンター環境においてGPUやメモリなどのリソースを柔軟に統合するEdgecoreのNexvec。▼2023年から蓄電所の構築(EPC)に携わってきたエクシオグループは岩手県滝沢市において自社として初めて蓄電設備の構築と運用を開始すると発表。エクシオGは通信キャリア向けに、通信設備の企画・設計・施工・保守を提供している。▼トヨタ自動車は、インド・マハラシュトラ州ビドキン工業団地にトヨタ・キルロスカ・モーター(Toyota Kirloskar Motor Private Limited)の新工場を建設すると発表。▼ソニーセミコンダクタソリューションズと台湾積体電路製造[TSMC,Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited,台湾]が次世代イメージセンサーの開発・製造に関する戦略的提携について基本合意したと8日に発表したソニーGが大幅反発。▼5月8日に、2027年3月期連結営業利益(IFRS)の見通しを前期比9%増の850億円としたブラザー工業が最高値を更新。▼Uber Eats Japanが本日より、新潟県、長野県、山梨県の計12市町村においてサービス開始。▼住友金属鉱山は、2027年3月期連結純利益(IFRS)が前期比21%減の1,390億円になるとの見通を発表。▼安川電機は、人と同じスペースで安全に作業ができる「人協働ロボット」のラインアップにおける最新のフラッグシップモデルであるMOTOMAN-HC35を発表。▼2029年3月期を最終年度とする中期経営計画において、連結配当性向の目標を35%以上から40%以上へと引き上げた五洋建設が大幅反発。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前営業日比0.045ポイント上回る2.515%へと上昇。▼東京外国為替市場で円相場は前営業日比28銭円安ドルの1ドル157円11~13銭と続落。

東京株式市場で日経平均は前営業日比295円77銭の6万2,417円88銭と続落。
任天堂、日本ハム、ソフトバンクG、IHI、住友金属鉱山。
コナミG、味の素、ソニーG、ソシオネクスト、東海カーボン。

中国国家統計局*によると、2026年4月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比1.2%のプラスとなる。7ヶ月連続での上昇。食品とエネルギーを除いたコアCPIも前年同月比1.2%上昇。12ヶ月連続での上昇。その他の商品・サービス、運輸・通信、医療がそれぞれ11.0%、4.6%、2.2%上昇。一方、豚肉の価格は前年同月比15.2%下落し、CPIの低下に約0.29パーセントポイント寄与。生産者物価指数(PPI)は前年同月比2.8%の上昇。鉱業は前年同月比10.6%上昇、原材料工業は7.1%上昇、加工工業は1.5%上昇。

韓国株式市場において、総合株価指数(KOSPI)が前営業日比324.24ポイントの7,822.24と5営業日連続で最高値更新

中国本土株式市場で上海総合指数は前営業日比45.0683ポイントの4,225.0207と反発。2015年6月26日以来、約10年10ヶ月ぶりの高値。チャイナ・ショックによる大暴落の過程で、終値が4,200ラインを割り込む直前の水準を上回る。
半導体チップメーカーの瀾起科技[Montage Technology Co., Ltd.]、アナログ信号処理と電源管理集積回路の聖邦微電子[SG Micro Corp.]、建設機械の徐州建設機械集団[XCMG Construction Machinery Co., Ltd.]、半導体封止・検査で中国最大の江蘇長電科技[JCET Group Co., Ltd.;旧Jiangsu Changjiang Electronics Technology Co., Ltd.]、EVコネクタ・ハーネス・充電器の専門メーカーである中航光電科技[Jonhon Optronic Technology Co., Ltd.]。
中国招商局集団のグループ会社でタンカー輸送・バルク貨物船輸送・LNG船を運行する世界有数の海運会社である招商局能源運輸[China Merchants Energy Shipping Co., Ltd.]、石油製品の輸送と液化天然ガス[LNG]輸送の中遠海運能源運輸[COSCO SHIPPING Energy Transportation Co., Ltd.]、ITサービスの紫光[Unisplendour Corp. Ltd.]、金・銅・プラチナ等の採掘・精錬を手掛ける中金黄金[Zhongjin Gold Corp., Ltd.]、非鉄金属採掘の山金国際黄金[Shanjin International Gold Co., Ltd.]。

香港株式市場でハンセン指数は前営業日比13.13ポイントの26,406.84と反発。
不動産開発の龍湖集団[Longfor Group Holdings Limited]、PCの聯想集団[Lenovo Group Ltd.]、EVの理想汽車[Li Auto Inc.]、火鍋料理レストランチェーン大手の海底撈国際HD[Haidilao International Holding Ltd.]、宅配サービスの京東物流[JD Logistics, Inc.]。
教育サービスの新東方教育科技集団[New Oriental Education & Technology Group Inc.]、オンライン旅行サービスプロバイダーである携程集団[Trip.com Group Ltd.]、阿里巴巴集団HD[Alibaba Group Holding Limited]、カメラモジュール等の光学機器の舜宇光学科技[Sunny Optical Technology〔Group〕Co., Ltd.]、百度[バイドゥ,Baidu, Inc.]。

英国のスターマー首相が鉄鋼大手ブリティッシュ・スチール(British Steel Limited)の国有化に向けた法案を議会に提出すると発表。現在は、中国の敬業集団(Jingye Group Co., Ltd.)の傘下にある。▼ノルウェー統計局*によると、2026年4月の消費者物価指数[CPI]は前月比0.4%上昇、前年同月比3.4%上昇。税制変更を調整し、エネルギー製品を除外した消費者物価指数(CPI-ATE)は前月比0.7%上昇、前年同月比3.2%上昇。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前営業日比0.65ポイントの612.79と3営業日ぶりの反発となる。
食品宅配サービスのデリバリー・ヒーロー[Delivery Hero SE,独]、東アフリカ・中央アフリカ・西アフリカで通信およびモバイルマネーサービスを提供するエアテル・アフリカ[Airtel Africa Plc,英]、テレマーケティングのテレパフォーマンス[Teleperformance SE,仏]、オンラインの中古車ディーラーであるアウトアインス・グループ[AUTO1 Group SE,独]、インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)[International Consolidated Airlines Group S.A.,英]。
通信キャリアのサンライズ・コミュニケーションズ[Sunrise Communications AG,スイス]、化合物半導体製造装置製造のアイクストロン[Aixtron SE,独]、ダウンジャケットのモンクレール[Moncler S.p.A,イタリア]、乳製品・飲料・食肉加工など食品産業向けのプロセス技術や生産機械などの食品加工機械を手掛けるGEAグループ[GEA Group AG,独]、スポーツウェア小売のJDスポーツ・ファッション[JD Sports Fashion PLC,英]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前営業日比36.36ポイントの10,269.43と3営業日ぶりの反発となる。

フランクフルト株式市場で,DAXは前営業日比11.65ポイントの2万4,350.28と3営業日ぶりの反発となる。

パリ株式市場で,CAC40は前営業日比56.19ポイントの8,056.38と3営業日続落。

トランプ大統領は、イランとの停戦は大規模な生命維持装置頼みの状態("I would say the ceasefire is on massive life support.")と発言。▼トランプ大統領は、連邦ガソリン税の一時停止の支持を表明。▼米国防総省は、米海軍の核搭載可能なオハイオ級弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)が、英国領ジブラルタルに到着したと発表。潜水艦名は非公表であるものの、USSアラスカと見られている。最大20発のトライデントII D5弾道ミサイルを搭載可能。弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)は、核抑止力の三本柱(核トライアド:陸上ミサイル、戦略爆撃機、戦略原潜)の中でも、最も生存性が高く、最強の報復力を持つため、核抑止の最後の砦と言われ、ブーマー(Boomer)と通称される。▼エヌビディアが上場来高値を付ける。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物5月限は前営業日比1.70ドルの1オンス4,718.70と5営業日ぶりの反落となる。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物6月限は前営業日比2.65ドルの1バレル98.07ドルと続伸。▼米国債市場で10年債利回りは前営業日比0.048ポイント上回る4.411%へと上昇。

NY株式市場で,ダウ平均は前営業日比95ドル31セントの4万9,704ドル47セントと小幅続伸。▼ナスダック総合は前営業日比27.050ポイントの2万6,274.126と続伸し最高値更新。▼S&P500は前営業日比13.91ポイントの7,412.84と続伸し最高値更新
AIデータセンターに不可欠な高性能レーザー部品[インジウムリンレーザー等]を開発するルメンタムHD[Lumentum Holdings Inc.]、シリコンフォトニクスや超広帯域の光ネットワーク製品を供給するコヒレント[Coherent Corp.]、光ファイバーや液晶向けガラス基板のコーニング[Corning Incorporated]、クアルコム[Qualcomm, Inc.]、水素・窒素製造のCFインダストリーズ・ホールディングス[CF Industries Holdings Inc.]。
ディスカウントストアのダラーゼネラル[Dollar General Corporation]、動物用医薬品メーカーのゾエティス[Zoetis Inc.]、セルフサービス型の広告配信プラットフォームを手掛けるトレード・デスク[The Trade Desk, Inc.]、手術支援ロボットのインテュイティブ・サージカル[Intuitive Surgical Inc.]、小売のターゲット[Target Corp.]。


世界の注目銘柄

世界の注目銘柄


夏のような雲
右出典:気象庁ホームページ

05/12 火

▼昨日来日したベッセント財務長官は、5月14日に予定されている米中首脳会談を前に、高市早苗首相・片山さつき財務相と会談。▼総務省の家計調査によると、2026年3月の2人以上世帯の消費支出は前年同月比2.9%減の33万4,701円となる。4ヶ月連続のマイナス。▼財務省によると、2026年4月末の外貨準備高は3月末比82億ドル増の1兆3,829億ドルとなる。外国債券などの証券が71億ドル増の1兆72億ドルとなった。▼北欧最大のプライベート・エクイティ・ファンドのEQT[EQT AB,スウェーデン]は、「価格.com」や「食べログ」を運営するカカクコムの買収を発表。買収総額は約5,900億〜6,000億円規模。カカクコム側は、LINEヤフー連合の提案が資金調達方法・買収スキーム・経営体制・規制対応などがまだ十分に固まっていなかった初期的な段階であったのに対し、先行していたEQTの方が実現可能性が高いと判断し、賛同を表明。▼ベアリング(軸受)国内首位の日本精工(NSK)と同2位のNTNは、共同持ち株会社を設立して経営統合を行うことで基本合意したと発表。売上高で世界首位のSKF[AB SKF,スウェーデン]に並ぶ世界最大規模のベアリングメーカーが誕生へ。NSKは先発の国産ベアリングメーカーであり、NTNの源流はNSK製ベアリングの販売商社。1930年代以降、NTNは独自にベアリング製造を始めるが、2000年代には大型軸受事業など一部分野で業務提携していたこともある。▼カルビーは、主力商品である「ポテトチップス」や「かっぱえびせん」など合計14品のパッケージを、従来のフルカラーから白黒2色(モノトーン)に切り替えると発表。2026年2月からのホルムズ海峡の封鎖により、石油製品であるナフサの調達が不安定になり、ナフサから作られ、印刷用インクや溶剤の原料となる合成樹脂の供給が滞っている(目詰まりしている)ことが背景。パッケージには石油原料節約パッケージとの表記がなされるという。▼ガソリンスタンドを展開する日新商事は総額約100億円でのMBO実施を発表。日新商事はENEOSの有力な特約店として、関東圏を中心にガソリンスタンド「日新JASS」や「Dr.Drive」を展開している。▼米国において、光ファイバーや液晶向けガラス基板のコーニング[Corning Incorporated]が高騰していることを受けて、フジクラが大幅続伸。古河電気工業はストップ高を付ける。住友電気工業も買われる。▼AIサーバー向けICパッケージ基板の旺盛な需要からイビデンが上場来高値を更新。▼4年連続最高益の見通しが好感され、オリックスが上場来高値を更新。▼ドローン市場への期待からテラドローンが乱高下。ボリンジャーバンドのプラス3σを下回る。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前日比0.030ポイント上回る2.545%へと上昇。▼東京外国為替市場で円相場は前日比39銭円安ドル高の1ドル157円50~51銭と3営業日続落となる。

東京株式市場で日経平均は前日比324円69銭の6万2,742円57銭と反発。
古河電気工業、フジクラ、清水建設、ニコン、帝人。
ヤマハ、LINEヤフー、住友ファーマ、良品計画、ソシオネクスト。

中国本土株式市場で上海総合指数は前日比10.53ポイントの4,214.49と反落。
データセンターを運営する潤澤智算科技集団[Range Intelligent Computing Technology Group Co.,Ltd.]、レアアース生産の中国北方稀土〔集団〕高科技[China Northern Rare Earth〔Group〕High‑Tech Co., Ltd.]、ワクチン製造の北京万泰生物薬業[Beijing Wantai Biological Pharmacy Enterprise Co., Ltd]、携帯端末ODM[開発・製造受託サービス]の華勤技術[Huaqin Co., Ltd.,旧:Huaqin Technology Co., Ltd.]、建設機械の徐州建設機械集団[XCMG Construction Machinery Co., Ltd.]、建設機械・重機械大手の中聯重科[Zoomlion Heavy Industry Science&Technology Development Co., Ltd.]。
金・銅・プラチナ等の採掘・精錬を手掛ける中金黄金[Zhongjin Gold Corp., Ltd.]、航空機製造の成都飛機工業[AVIC Chengdu Aircraft Company Limited]、中国版エヌビディアと呼ばれる中科寒武紀科技[Cambricon Technologies Corporation Limited]、光トランシーバーモジュールの成都新易盛通信技術[Eoptolink Technology Inc.,Ltd.]、アナログ信号処理と電源管理集積回路の聖邦微電子[SG Micro Corp.]。

香港株式市場でハンセン指数は前日比58.93ポイントの26,347.91と反落。
PCの聯想集団[Lenovo Group Ltd.]、不動産の九龍倉置業地産投資[Wharf Real Estate Investment Company Limited]、フィギュア・玩具の泡泡瑪特国際集団[Pop Mart International Group Limited]、カメラモジュール等の光学機器の舜宇光学科技[Sunny Optical Technology〔Group〕Co., Ltd.]、中国人寿保険[China Life Insurance Co., Ltd.]。
ガラスメーカーの信義玻璃[Xinyi Glass Holdings Ltd.]、中国石油天然気[PetroChina Co.,Ltd.]、PV用ガラス製品の信義光能[Xinyi Solar Holdings Ltd.]、電動工具・家電製造の創科実業[Techtronic Industries Company Limited]、医薬品の中国生物製薬[Sino Biopharmaceutical Ltd.]。

英国のスターマー首相は辞任要求を明確に否定。5月7日に行われたイングランドの地方自治体選挙、スコットランド議会選挙とウェールズ議会(セネド)選挙において与党・労働党が敗北したことで辞任要求が高まっている。▼ルフトハンザドイツ航空[Deutsche Lufthansa AG,独]は、イタリアの国営航空会社ITAエアウェイズ(旧アリタリア航空の後継、Italia Trasporto Aereo S.p.A.)の持ち株比率を90%に引き上げ、グループに統合する方針を発表。既に保有している41%の株式に加え、新たに3億2,500万ユーロ(約600億円)を投じて49%を買い増し、計90%の株式を確保へ。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比6.16ポイントの606.63と反落。
エルステ銀行[旧ポーランド・サンタンデール銀行;Erste Bank Polska S.A.,ポーランド]、製薬のカムルス[Camurus AB,スウェーデン]、建設のホッホティーフ[Hochtief AG,独]、通信のボーダフォン・グループ[Vodafone Group Plc,英]、インターネット企業を対象とする投資会社のプロサス[Prosus N.V.,オランダ]。
電気機器のデロンギ[De'Longhi S.p.A.,イタリア]、試験・検査・認証のインターテック[Intertek Group plc,英]、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ[British American Tobacco plc,,BAT,英]、ケータリング企業であるコンパスグループ[Compass Group plc,英]、物流のDSV[DSV A/S,デンマーク]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比4.11ポイントの10,265.3と反落。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比395.35ポイントの2万3,954.93と反落。

パリ株式市場で,CAC40は前日比76.46ポイントの7,979.92と4営業日続落。

米上院は、ケビン・ウォーシュ(Kevin Warsh)氏のFRB(連邦準備制度理事会)理事就任を承認。▼米労働省労働統計局[BLS*]によると,2026年4月の消費者物価指数[季節調整済み]は前月比0.6%の上昇となる。季節調整前では前年同月比3.8%の上昇。食品とエネルギーを除くコアCPI[季節調整済み]は前月比0.4%の上昇。コアCPIは季節調整前では前年同月比2.8%の上昇。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物5月限は前日比41.10ドルの1オンス4,677.60と続落。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物6月限は前日比4.11ドルの1バレル102.18ドルと3営業日続伸。▼米国債市場で10年債利回りは前日比0.051ポイント上回る4.462%へと上昇。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比56ドル09セントの4万9,760ドル56セントと3営業日続伸。▼ナスダック総合は前日比185.923ポイントの2万6,088.203と3営業日ぶりの反落となる。▼S&P500は前日比11.88ポイントの7,400.96と3営業日ぶりの反落となる。
クアルコム[Qualcomm, Inc.]、インテル[Intel Corporation]、AIデータセンターに不可欠な高性能レーザー部品[インジウムリンレーザー等]を開発するルメンタムHD[Lumentum Holdings Inc.]、サンディスク・コーポレーション[SanDisk Corporation]、ストレージのウェスタン・デジタル[Western Digital Corporation]。
モバイルコンピューティングのゼブラ・テクノロジーズ[Zebra Technologies Corporation]、デュポンから分離独立したエレクトロニクス事業のキューニティ・エレクトロニクス[Qnity Electronics, Inc.]、健康保険のヒュマーナ[Humana Inc.]、米海軍の原子力空母を設計・建造できる唯一の企業である造船のハンティントン・インガルス・インダストリーズ[Huntington Ingalls Industries, Inc.]、感染防止と外科手術製品のステリス[Steris plc]。


世界の注目銘柄

世界の注目銘柄


右出典:気象庁ホームページ

05/13 水

▼財務省の国際収支統計によると、2025年度の経常収支は34兆5,218億円の黒字となる。黒字額は前年度比15.0%増。3年連続での過去最大の黒字。▼日本製鉄と山陽特殊製鋼が合併を発表。2027年4月1日付けで日本製鉄を存続会社として山陽特殊製鋼を吸収合併。▼地銀の愛知銀行と中京銀行が経営統合した愛知銀行を傘下に持つ、あいちフィナンシャルグループと、三重県を本拠とする三重銀行と愛知県を主な基盤とする第三銀行が経営統合した三十三銀を傘下に持つ三十三フィナンシャルグループが経営統合に関する基本合意と発表。▼NTTドコモはSMS(ショートメッセージサービス)の後継規格となる新たなメッセージサービス「RCS(Rich Communication Services)」を2026年夏から提供開始すると発表。▼全世界株指数であるMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)に組み入れられたことで、古河電気工業に買いが集まる。日本企業では、三井金属鉱業とレゾナックHDが組み入れられた。日本企業の除外銘柄は14。2026年5月29日の終値ベースで実際のインデックスに反映。▼伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)とマクニカは、エヌビディア[NVIDIA Corporation]のプラットフォームを活用したフィジカルAIトレーニングの提供開始を発表。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前日比0.045ポイント上回る2.590%へと上昇。▼東京外国為替市場で円相場は前日比34銭円安ドル高の1ドル157円84~85銭と4営業日続落。

東京株式市場で日経平均は前日比324円69銭の6万2,742円57銭と反発。
オリンパス、古河電気工業、カナデビア、太平洋セメント、メルカリ。
清水建設、日本精工、オークマ、SUMCO、塩野義製薬。

サムスン電子[Samsung Electronics Co., Ltd.,韓]の経営側とサムスン電子超企業労働組合、Samsung Electronics Supra-Enterprise Labor Union / 略称:SELU)との労使交渉が決裂し、5月21日から18日間の大規模なゼネラルストライキに突入することが決定。ストライキが18日間完遂された場合、営業利益が7〜12%減少するとの試算あり。最大で数兆〜30兆ウォン規模の被害が生じる懸念が指摘されている。▼韓国株式市場において、総合株価指数(KOSPI)が前日比200.86ポイントの7,844.01と反発し最高値更新

トランプ大統領は、北京首都国際空港に到着。中国の韓正国家副主席らの出迎えを受ける。第1期トランプ政権時の2017年11月以来、約9年ぶりの大統領の訪中。イーロン・マスク氏、アップルのティム・クック氏、ボーイングのケリー・オルトバーグ氏、当初不参加と報じられていたエヌビディアのジェンスン・ファン氏らが大統領専用機に同乗し同行。大豆や航空機の大量買い付けなど実利を伴うディール(取引)を狙う。

中国本土株式市場で上海総合指数は前日比28.08ポイントの4,242.57と反発。
鉄道輸送設備の株洲中車時代電気[Zhuzhou CRRC Times Electric Co., Ltd.]、無線周波数[RF]集積回路の江蘇卓勝微電子[Maxscend Microelectronics Company Limited]、PV向け製造装置・材料メーカーの浙江晶盛机電[Zhejiang Jingsheng Mechanical & Electrical Co., Ltd.]、光デバイスと光通信部品の蘇州天孚光通信[Suzhou TFC Optical Communication Co., Ltd.]、データセンターを運営する潤澤智算科技集団[Range Intelligent Computing Technology Group Co.,Ltd.]。
新薬研究開発向け臨床試験サービスの杭州泰格医薬科技[Hangzhou Tigermed Consulting Co., Ltd.]、中国太平洋保険[China Pacific Insurance Co., Ltd.]、自動車用ガラスの福耀玻璃工業集団[Fuyao Glass Industry Group Co., Ltd.]、注射剤・抗生物質・カプセル・錠剤等を手掛ける製薬の四川科倫薬業[Sichuan Kelun Pharmaceutical Co., Ltd.]、中国人寿保険[China Life Insurance Co., Ltd.]。

香港株式市場でハンセン指数は前日比40.53ポイントの26,388.44と反発。
京東集団[JD.com, Inc.]、オンライン医療・ヘルスケアプラットフォームの京東健康[JD Health International Inc.]、宅配サービスの京東物流[JD Logistics, Inc.]、飲食店レビューやデリバリー事業を手掛ける美団[Meituan]、カメラモジュール等の光学機器の舜宇光学科技[Sunny Optical Technology〔Group〕Co., Ltd.]。
吉利汽車[Geely Automobile Holdings Ltd.]、豚肉を中心とする食肉加工の河南双匯投資発展の親会社である万洲国際[WH Group Ltd.]、半導体ファンドリーの中芯国際集成電路製造[SMIC,Semiconductor Manufacturing International Corporation]、ガラスメーカーの信義玻璃[Xinyi Glass Holdings Ltd.]、PV用ガラス製品の信義光能[Xinyi Solar Holdings Ltd.]。

英国のAI半導体スタートアップであるフラクタイル[Fractile Ltd.,英]は、2億2,000万ドルのシリーズB資金調達を完了した。フラクタイルはAI推論処理に特化した高速かつ低コストな次世代チップを開発し、2027年中に最初の実用製品を供給することを目指している。フラクタイルが開発している半導体の最大の特徴は、現在のAI(特に大規模言語モデル:LLM)の最大の弱点であるメモリの壁(Memory Wall)を打破するために設計された、AIの推論(インファレンス)に特化した専用アクセラレータチップである点。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比4.79ポイントの611.42と反発。
非鉄金属の精錬・加工のユミコア[Umicore S.A.,ベルギー]、オンラインの中古車ディーラーであるアウトアインス・グループ[AUTO1 Group SE,独]、鋼管専業大手のバローレック[Vallourec S.A.,仏]、化合物半導体製造装置製造のアイクストロン[Aixtron SE,独]、インフィニオン・テクノロジーズ[Infineon Technologies AG,独]。
人材派遣のアデコ[The Adecco Group AG,スイス]、東アフリカ・中央アフリカ・西アフリカで通信およびモバイルマネーサービスを提供するエアテル・アフリカ[Airtel Africa Plc,英]、資産運用のマンダタム[Mandatum Oyj,フィンランド]、住宅建設のヴィストリー・グループ[Vistry Group plc,旧Bovis Homes Group,英]、 ITサービスのアセコ・ポーランド[Asseco Poland S.A.,ポーランド]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比60.03ポイントの10,325.35と反発。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比181.88ポイントの2万4,136.81と反発。

パリ株式市場で,CAC40は前日比28.05ポイントの8,007.97と5営業日ぶりの反発となる。

米労働省労働統計局*によると,2026年4月の卸売物価指数[PPI,最終需要,季節調整済み]は前月比1.4%の上昇となる。前年同月比では6.0%の上昇。最終需要サービスの指数は前月比1.2%の上昇と過去最大の伸び。2022年3月に1.3%上昇して以来の増加。最終需要貿易サービスの利益率が2.7%上昇したことが原因。最終需要エネルギー価格は7.8%上昇。▼米上院は、FRB(連邦準備制度理事会)の第17代議長にケビン・ウォーシュ(Kevin Warsh)氏を充てる人事を承認。▼EVメーカーのリビアン・オートモーティブ[Rivian Automotive, Inc.]の創業者兼CEOであるRJ・スカーリンジ(Robert Joseph Scaringe)氏が設立したAI産業用ロボティクス企業マインド・ロボティクス[Mind Robotics, Inc.]が、4億ドル(約630億円)の追加資金調達を完了。マインド・ロボティクスは、製造業の物理推論に特化した「AIファウンデーションモデル」、精密操作が可能な「専用ハードウェア」、現場のデータを連続学習させる「展開インフラ」の3つをフルスタックで提供。リビアンは単なる大株主ではなく、イリノイ州ノーマルにある自社の大規模なEV製造工場を「AIモデル訓練のための生きた実環境(データ・フライホイール)」として提供。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物5月限は前日比20.10ドルの1オンス4,697.70ドルと3営業日ぶりの反発となる。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物6月限は前日比1.16ドルの1バレル101.02ドルと4営業日ぶりに反落。▼米国債市場で10年債利回りは前日比0.009ポイント上回る4.479%に上昇。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比67ドル36セントの4万9,693ドル20セントと反落。▼ナスダック総合は前日比314.141ポイントの2万6,402.344と反発し2営業日ぶりに最高値更新。▼S&P500は前日比43.29ポイントの7,444.25と反発し2営業日ぶりに最高値更新
フォード・モーター[Ford Motor Company]、オン・セミコンダクター[ON Semiconductor Corp.]、シリコンフォトニクスや超広帯域の光ネットワーク製品を供給するコヒレント[Coherent Corp.]、アカマイ・テクノロジーズ[Akamai Technologies Inc.]、HPE[Hewlett Packard Enterprise Co.]。
モバイルアプリ向けプラットフォームのアップラビン[AppLovin Corporation]、金融データのファクトセット・リサーチ・システムズ[Factset Research Systems Inc.]、電力会社であるコンステレーション・エナジー[Constellation Energy Corp.]、エンジニアリングのジェイコブズ・ソリューションズ[Jacobs Solutions Inc.]、医療機器のインシュレット[Insulet Corporation]。

ブラジル地理統計院[IBGE]*によると,2026年3月の小売売上高[季節調整済み]は前月比0.5%増となる。


世界の注目銘柄

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右出典:気象庁ホームページ

05/14 木

ネズミモチのかわいい花。

トランプ大統領と中国の習近平国家主席が北京で会談。トランプ大統領は習主席を偉大な指導者と称え、米中関係は「これまでになく良いものになる」とした。習主席も「ライバルではなくパートナーに」と呼びかけ、両首脳が互いに親密さをアピール。また、ホルムズ海峡の開放を維持するという点において米中両国の意見が一致。その一方で、習主席は、台湾問題を巡って、慎重に扱うべきだと述べ、米国を強く牽制。

▼LINEヤフーは、カカクコムに対し、米投資ファンドのベインキャピタルと新規に買収提案を行うと発表。12日に北欧最大のプライベート・エクイティ・ファンドのEQT[EQT AB,スウェーデン]が発表した買収案に対抗。▼半導体素材大手のレゾナックHDが最高値更新。13日に2026年1-6月期連結純利益(IFRS)が前年同期比93%増の380億円と、従来予想の200億円から見通しを引き上げたことが好感される。▼MS&ADインシュアランスグループは、傘下の三井住友海上が、マスミューチュアル[Massachusetts Mutual Life Insurance Company,米]が保有していたベアリングス[Barings LLC,米]の株式18%を取得したと発表。ベアリングスは運用資産残高4,700億米ドル(約70兆円)を超えるグローバルな資産運用会社。三井住友海上はベアリングス社に取締役やスタッフを派遣し、同社を持分法適用会社とした。▼船舶用電子機器を手掛ける古野電気と無線機専業のアイコムは、無線機・レーダー分野における協業開始に関する覚書を締結したと発表。▼消防自動車も製造する防災設備の日本ドライケミカルがストップ高を付ける。筆頭株主であるALSOKがカーライル・グループと共同でTOBを行うことを13日に発表したことを受けて。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前日比0.045ポイント上回る2.635%へと上昇。▼東京外国為替市場で円相場は前日比8銭円安ドル高の1ドル157円92~93銭と5営業日続落。

東京株式市場で日経平均は前日比618円06銭の6万2,654円05銭と3営業日ぶりの反落となる。
フジクラ、三菱マテリアル、大日本印刷、大成建設、三井不動産。
東海カーボン、住友化学、ニッスイ、小田急電鉄、ローム。

韓国株式市場において、総合株価指数(KOSPI)が前日比137.40ポイントの7,981.41と続伸し最高値更新

中国本土株式市場で上海総合指数は前日比64.65ポイントの4,177.92と反落。
発電所のEPC[設計・調達・建設]事業を手掛ける中国能源建設[China Energy Engineering Corporation Limited]、AIサーバー向けプリント基板[PCB]の世界的リーダーである勝宏科技[Victory Giant Technology〔Huinzhou〕Co., Ltd.]、オンラインゲームの崑崙万維科技[Kunlun Tech Co., Ltd.]、コンピューターメーカーの浪潮電子信息産業[IEIT SYSTEMS Co., Ltd.]、衛星運用サービスの中国衛通集団[China Satellite Communications Co., Ltd.]。
無線周波数[RF]集積回路の江蘇卓勝微電子[Maxscend Microelectronics Company Limited]、磁性材料の広東領益智造[Lingyi iTech〔Guangdong〕Company]、水産物と動物飼料の製造・販売の広東海大集団[Guangdong HAID Group Co., Ltd.]、光デバイスと光通信部品の蘇州天孚光通信[Suzhou TFC Optical Communication Co., Ltd.]、世界最大級の卸売市場として知られる義烏マーケット[Yiwu International Trade City,義烏国際商貿城]の開発・運営の浙江中国小商品城集団[Zhejiang China Commodities City Group Co., Ltd.]。

香港株式市場でハンセン指数は前日比0.60ポイントの26,389.04と小幅続伸。
EVの理想汽車[Li Auto Inc.]、阿里巴巴集団HD[Alibaba Group Holding Limited]、海運の東方海外[Orient Overseas International Ltd.]、白物家電の美的集団[Midea Group Co.,Ltd.]、衣料品の申洲国際集団[Shenzhou International Group Holdings Limited]。
宅配サービスの京東物流[JD Logistics, Inc.]、無錫薬明康徳新薬開発[Wuxi AppTec Co.,Ltd.]、非鉄金属の紫金鉱業集団[Zijin Mining Group Co.,Ltd.]、バイオ医薬品開発受託の薬明生物技術[WuXi Biologics〔Cayman〕Inc.]、半導体ファンドリーの中芯国際集成電路製造[SMIC,Semiconductor Manufacturing International Corporation]。

英国統計局[ONS*]によると、2026年1-3月期の実質GDP[季節調整済み]は前期比0.6%増、年率換算で2.5%増となる。実質家計最終消費支出は0.6%増と全体を牽引。2026年3月の財の貿易赤字[季節調整済み]は210億ポンドとなる。5億ポンド赤字拡大。EU諸国への輸出が161億ポンド(3.9%増)、輸入が279億ポンド(2.7%増)となり、貿易収支は118億ポンドの赤字(1億ポンド赤字拡大)。非EU諸国:輸出が161億ポンド(0.2%減でほぼ横ばい)、輸入が254億ポンド(1.5%増)となる。2026年3月の鉱工業生産指数[季節調整済み]は前月比0.2%低下。減少は、主に「電力・ガス」部門の低迷(4.3%低下)によるもの。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比4.63ポイントの616.05と続伸。
空調システムのベリモ[Belimo Holding AG,スイス]、食品宅配サービスのデリバリー・ヒーロー[Delivery Hero SE,独]、ノキア[Nokia Corporation,フィンランド]、低・中・高電圧の電力ケーブルのNKT[NKT A/S,デンマーク]、化合物半導体製造装置製造のアイクストロン[Aixtron SE,独]。
人材派遣のアデコ[The Adecco Group AG,スイス]、資産運用のマンダタム[Mandatum Oyj,フィンランド]、投資会社のスリーアイ・グループ[3i Group PLC,英]、医薬品のシェラン・ファーマ[Zealand Pharma A/S,デンマーク]、ファッション・ブランドのバーバリー[Burberry Group plc,英]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比47.58ポイントの10,372.93と続伸。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比319.45ポイントの2万4,456.26と続伸。

パリ株式市場で,CAC40は前日比74.30ポイントの8,082.27と続伸。

暗号資産の包括的な規制法案であるクラリティー法案(CLARITY Act)が米上院銀行委員会を通過。上院本会議と下院で審議へ。この法案の正式名称は「デジタル資産市場明確化法」であり、米国における暗号資産市場の明確なルール(監督権限や定義)を定める包括的な法案。これまで米証券取引委員会(SEC)などが明確な基準がないまま取り締まりを行ってきたため、業界側は事業の予測可能性を高めるための法制化を強く求めていた。これを受けて、暗号資産関連銘柄やネット証券銘柄に買いが集まる。▼エヌビディア[NVIDIA Corporation]の対抗馬と目されているセレブラス・システムズ[Cerebras Systems Inc.,米]がナスダック市場へ新規上場(IPO)。今年最大規模のIPOとして市場の注目を一身に集め、初日は猛烈な買いを伴うロケットスタートを記録。調達総額は約56億ドル。▼米商務省センサス局*によると、2026年4月の小売および食品サービス売上高[季節調整済み]は前月比0.5%増の7,570億8,500万ドルとなる。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物5月限は前日比19.60ドルの1オンス4,678.10と反落。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物6月限は前日比0.15ドルの1バレル101.17ドルと反発。▼米国債市場で10年債利回りは前日比0.020ポイント下回る4.459%に低下。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比370ドル26セントの5万63ドル46セントと反発。▼ナスダック総合は前日比232.878ポイントの2万6,635.222と続伸し最高値更新。▼S&P500は前日比56.99ポイントの7501.24と続伸し最高値更新
シスコ[Cisco Systems, Inc.]、モバイルアプリ向けプラットフォームのアップラビン[AppLovin Corporation]、運送のJBハント・トランスポート・サービス[JB Hunt Transport Services Inc.]、フォード・モーター[Ford Motor Company]、ゲームソフトウェア開発販売のテイクツー・インタラクティブ・ソフトウェア[Take-Two Interactive Software Inc.]。
バイオテクノロジーのバイオジェン[Biogen Inc.]、クアルコム[Qualcomm, Inc.]、事業用不動産サービス・投資顧問のCBRE[CBRE Group Inc.]、リチウム・臭素・触媒のアルベマール[Albemarle Corp.]、地方金融機関向け勘定系システムのジャック・ヘンリー・アンド・アソシエイツ[Jack Henry & Associates, Inc.]。


世界の注目銘柄

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右出典:気象庁ホームページ

05/15 金

▼大王製紙は、「エリエール」ブランドを含む家庭用・業務用のすべての紙製品と紙加工品を15%以上値上げすると発表。物流費や人件費の高騰に加え、エネルギー価格も高止まりしており、企業努力だけではコスト上昇分を吸収できなくなったため。▼NECは米国の通信・ブロードバンド事業者向けソフトウェア企業であるCSGシステムズ・インターナショナル[CSG Systems International, Inc.]の買収手続きを完了し、完全子会社化したと発表。買収総額は約29億米ドル(約4,417億円)と、NECとしては過去最大のM&A案件。CSGが得意とするBSS(顧客管理・課金決済システム)と、NECの米国子会社であるネットクラッカーが強みを持つOSS(ネットワーク運用サポートシステム)を統合へ。▼NECは、太平洋島嶼国のキリバス(タラワ島)、ナウル(ナウル島)、ミクロネシア連邦(コスラエ島、ポンペイ島)を結ぶ光海底ケーブル「East Micronesia Cable System(EMCS)」の建設を完了し、各国の通信会社へ引き渡したと発表。▼富士通と日本IBMは、ヘルスケア領域における協業を具体化し、医療向けソブリンクラウド基盤の構築と、AIを活用した病院業務の高度化・効率化を共同で進めることを発表。▼2027年3月期受注額が2026年3月期から4倍超の1兆7,400億円と大幅増となる見通しを発表した日揮HGに買いが集まり急伸。▼市場予想を超える好決算と生成AI・データセンター拡大に伴う世界的な電力インフラ需要が強力な追い風となり、重電中堅メーカーの明電舎が急騰し上場来高値を付ける。▼横浜ゴムは、成長著しいインドのオディシャ州ゴパルプールと、北米市場へのアクセスに優れたメキシコのコアウイラ州サルティヨの2ヶ所において、鉱山や建設現場、農業などで使われる大型のオフハイウェイタイヤ(OHT / OTR)を生産する新工場をそれぞれ建設すると発表。▼精錬事業を手掛けるDOWA HDが上場来高値を付ける。2027年3月期連結営業利益が前期比55%増の530億円になるとの会社予想が好感される。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは、前日比0.100ポイント上回る2.730%へと上昇。1997年5月以来の水準。当時は橋本龍太郎首相が政権を担っていて、バブル崩壊後の長い不況からようやく自律的な回復の兆しが見え始めた時期。直前の1997年4月に消費税率は3%から5%へ引き上げられた。当時の指標銘柄の利回りは、2.6%台〜2.7%台で推移していた。同年末に向けて山一證券や北海道拓殖銀行の破綻といった平成金融危機へと突入していく大転換点の時期。▼東京外国為替市場で円相場は前日比52銭円安ドル高の1ドル158円44~45銭と6営業日続落。

東京株式市場で日経平均は前日比1,244円76銭の6万1,409円29銭と続落。
TOPPAN HD、SMC、ネクソン、SUMCO、NTN。
DOWA HD、日揮HD、ヤマハ発動機、本田技研工業、第一ライフG。

中国本土株式市場で上海総合指数は前日比42.53ポイントの4,135.39と続落。
ファイバーグラスの中国巨石[China Jushi Co., Ltd.]、非鉄金属採掘の山金国際黄金[Shanjin International Gold Co., Ltd.]、PVモジュールの晶科能源[Jinko Solar Co., Ltd.]、特殊光ケーブルメーカーの江蘇中天科技[Jiangsu Zhongtian Technology Co., Ltd.]、銅鉱石の採掘から精錬・加工までを一貫して手掛ける銅陵有色金属集団[Tongling Nonferrous Metals Group Co., Ltd.]。
太陽光発電インバータ製造の陽光電源[Sungrow Power Supply Co., Ltd.]、半導体製造前工程向けエッチング装置や蒸着装置・有機金属気相成長[MOCVD]装置の中微半導体設備[Advanced Micro-Fabrication Equipment Inc.]、寧波拓普集団[Ningbo Tuopu Group Co., Ltd.]、半導体封止・検査で中国最大の江蘇長電科技[JCET Group Co., Ltd.;旧Jiangsu Changjiang Electronics Technology Co., Ltd.]、油圧コンポーネントと油圧システムの江蘇恒立液圧[Jiangsu Hengli Hydraulic Co., Ltd.]。

香港株式市場でハンセン指数は前日比426.31ポイントの25,962.73と3営業日ぶりの反落となる。
オンライン医療・ヘルスケアプラットフォームの京東健康[JD Health International Inc.]、医薬品ネット通販の阿里健康信息技術[Alibaba Health Information Technology Ltd.]、宅配サービスの京東物流[JD Logistics, Inc.]、銅・コバルト・モリブデン生産の洛陽欒川鉬業集団[CMOC Group Ltd.]、比亜迪電子[BYD Electronic International Co., Ltd.]。
バイオ医薬品開発受託の薬明生物技術[WuXi Biologics〔Cayman〕Inc.]、白物家電の美的集団[Midea Group Co.,Ltd.]、吉利汽車[Geely Automobile Holdings Ltd.]、不動産の九龍倉置業地産投資[Wharf Real Estate Investment Company Limited]、不動産の中国海外発展[China Overseas Land & Investment Ltd.]。

香港政府統計処*によると,2026年1-3月期の実質GDP[季節調整済み]は前期比2.9%増となる。▼マカオ特別行政区統計局*[Direcção dos Serviços de Estatística e Censos〔DSEC〕]によると,2026年1-3月期の実質域内GDPは前年同期比7.1%増となる。コロナ前のピークである2019年同期の90.3%の水準まで回復。入境旅客数が前年同期比で13.7%増加したことに牽引され、サービス輸出全体で13.9%増加。内需の面では、民間消費支出が2.8%増加。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比9.13ポイントの606.92と反落。
東アフリカ・中央アフリカ・西アフリカで通信およびモバイルマネーサービスを提供するエアテル・アフリカ[Airtel Africa Plc,英]、鉱山のアントファガスタ[Antofagasta plc,英・チリ]、メキシコで銀と金の採掘を行うフレスニヨ[Fresnillo plc,英]、超高圧ウォーターポンプのインターポンプ[Interpump Group S.p.A.,イタリア]、ポーランド銅公社を前身とする鉱業のKGHMポルスカ・ミエッジ[KGHM Polska Miedź S.A.,ポーランド]。
集積回路用プローブカードのテクノプローブ[Technoprobe SpA,イタリア]、保険のヒスコックス[Hiscox Ltd.,英]、小売チェーンのディノ[Dino Polska SA,ポーランド]、マグナム・アイスクリーム・カンパニー[The Magnum Ice Cream Company HoldCo 1 Netherlands B.V.,オランダ]、従業員向けの福利厚生サービスやスポーツカードなどのベネフィットプログラムを国際的に展開するベネフィット・システムズ[Benefit Systems S.A.,ポーランド]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比177.56ポイントの1万195.37と3営業日ぶりの反落となる。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比505.69ポイントの2万3,950.57と3営業日ぶりの反落となる。

パリ株式市場で,CAC40は前日比129.72ポイントの7,952.55と3営業日ぶりの反落となる。

スターバックス[Starbucks Corporation]は事業立て直しのために、従業員300人の削減と複数地域のオフィス閉鎖を表明。▼米連邦準備理事会[FRB]*によると,2026年4月の鉱工業生産[季節調整済み]は前月比0.7%増となる.3月は前月比0.3%減だった。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物5月限は前日比123.40ドルの1オンス4,561.90と売りが売りを呼ぶ大幅な続落。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物6月限は前日比4.25ドルの1バレル105.42ドルと続伸。▼米国債市場で10年債利回りは前日比0.11ポイント上回る4.59%へ上昇。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比537ドル29セントの4万9,526ドル17セントと反落。▼ナスダック総合は前日比410.077ポイントの2万6,225.145と3営業日ぶりの反落となる。▼S&P500は前日比92.74ポイントの7,408.50と反落。
光ファイバーや液晶向けガラス基板のコーニング[Corning Incorporated]、暗号資産取引所のコインベース・グローバル[Coinbase Global, Inc.]、フォード・モーター[Ford Motor Company]、マイクロン・テクノロジー[Micron Technology, Inc.]、紙パッケージングのスマーフィット・カッパ・グループ[Smurfit WestRock Group PLC,アイルランド]。
医療機器のデクスコム[Dexcom Inc.]、金融データのファクトセット・リサーチ・システムズ[Factset Research Systems Inc.]、オンデマンド型財務管理・人財管理ソフトウェアベンダーの[Workday, Inc.]、サービスナウ[ServiceNow Inc.]、天然ガス・原油の探査・生産のエーピーエー[APA Corp.]。


世界の注目銘柄

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右出典:気象庁ホームページ

05/16 土

白山界隈を散策。夏のような陽射し。小石川が削った小石川谷と呼ばれていた場所へと歩く。かなりの高低差がある。

☆暑い。まだ、春のはずなのに夏のような。

白山から三田線大江戸線有楽町線を乗り継いで豊洲へ。ランチは鰹となめろうの海鮮丼。

豊洲から有楽町線に乗って新木場へ。暑いので、冷たいフローズンヨーグルトを飲む。

夢の島公園を散策。


@白山.
右出典:気象庁ホームページ

05/17 日

☆今年初めての真夏日。この暑さは7月中旬並みで、昨年(2025年5月20日)と比べると3日早い真夏日の到来。

☆暑い日にはメキシカンという次第で、西葛西のメキシコ料理とステーキのお店のエル・アミーゴでランチ。

☆サラダはメキシコ風。チキンステーキのソースもメキシコ風をチョイス。これで、ライスを付けて1,200円ほど。リーズナブルで美味しい。

☆お腹が満たされたので少し散策。交差点の中心から放射状に5本の道が伸びている5叉路と歩道橋。11叉路で知られる菅原橋交差点*(2024年6月1日訪問)には敵わないが、こちらには昭和の象徴とも言える歩道橋がある。

米国政府がトランプ大統領と習近平国家主席による北京での首脳会談(05-13 – 05-14)に関する合意事項(ファクトシート)を正式に発表。中国は2026年から2028年までの3年間、毎年少なくとも170億ドル規模の米国産農産物を追加購入。中国は、米ボーイング製の航空機200機の初期購入を承認。


スカイツリーの先端が少し見える。
右出典:気象庁ホームページ

05/18 月

▼国内債券市場で、日本の長期金利の指標である新発10年物国債の利回りが一時2.800%まで急上昇。1996年10月以来、約29年半ぶりの高水準。30年物国債の利回りも一時4.200%と過去最高を更新。政府が2026年度の補正予算編成を検討していると伝わった。これにより、さらなる国債増発による財政悪化への警戒感から、特に期間の長い国債が売られた。▼キオクシアHDに買い注文が殺到し、ストップ高を付ける。長期金利が2.8%まで上昇し、日経平均株価が一時1,000円超急落するという全面安の厳しい地合いの中で、異次元の好決算を材料に独歩高の様相を呈す。2026年4-6月期だけで、直前の2026年1-3月期の利益と比べても2.1倍に跳ね上がるという会社予想。▼自動車照明大手の小糸製作所が、乗用車向けLiDAR(ライダー)の開発凍結を発表。当初、2026〜2027年頃に先進運転支援システム(ADAS)や自動運転レベル3・4の乗用車市場が急速に拡大すると予測し、量産体制の構築を急いでいた。しかし、自動車メーカー各社の自動運転車の開発延期や中止が相次ぎ、想定していたほど乗用車向け市場が立ち上がらなかったため、投資を継続するリスクが高いと判断。▼戸田建設は、内製開発した生成AIプラットフォーム「Toda-AI-Portal」の全社での本格展開を開始したと発表。一部の専門人材だけでなく全社員が日常業務で安全かつ高度に生成AIを使いこなす「AI活用の全社標準化」を目指した戦略的な取り組み。▼キッセイ薬品工業が急落しストップ安を付ける。5月15日、血管炎治療薬「タブネオス」(一般名アバコパン)を服用した国内の患者のうち、20人が死亡したと発表したことが要因。開発元である米国のバイオ医薬品企業であるケモセントリクス[ChemoCentryx, Inc.,現アムジェン子会社]が、承認申請時に有効性を示すデータに「虚偽の記載」や「データの恣意的な操作・隠蔽」を行っていた疑いが浮上したため、2026年4月27日には米食品医薬品局(FDA)が米国市場におけるタブネオスの承認撤回を提案したことが明らかになっいる。キッセイ薬品は、日本における独占的な開発・販売権を持つパートナー。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前営業日比0.035ポント上回る2.735%へと上昇。▼東京外国為替市場で円相場は前営業日比48銭円安ドル高の1ドル158円92~93銭と7営業日続落となる。

東京株式市場で日経平均は前営業日比593円34銭の6万815円95銭と3営業日続落。
丸井G、ニコン、SUBARU、三菱マテリアル、住友金属鉱山。
テルモ、リクルートHD、キオクシアHD、トレンドマイクロ、太陽誘電。

中国国家統計局*によると、2026年4月の社会消費品小売総額(小売売上高)は前年同月比0.2%増となる。3月の前年同月比1.7%増から1.5ポイントの大幅な減速。また、2026年4月の鉱工業生産は前年同月比4.1%増となる。3月の前年同月比5.7%増から1.6ポイントの大幅な減速。

中国本土株式市場で上海総合指数は前営業日比3.86ポイントの4,131.53と3営業日続落。
飲料メーカーの東鵬飲料集団[Eastroc Beverage〔Group〕Co.,Ltd.]、建設機械の徐州建設機械集団[XCMG Construction Machinery Co., Ltd.]、石油化学・ポリエステルの栄盛石化[Rongsheng Petrochemical Co., Ltd.]、造船の中国船舶工業[China CSSC Holdings Limited]、重機メーカーの三一重工[Sany Heavy Industry Co., Ltd.]。
アップル向けのタッチスクリーンパネル製造などを手掛ける藍思科技[Lens Technology Co., Ltd.]、PCB[プリント回路基板]用の銅張積層板の広東生益科技[Shengyi Technology Co., Ltd.]、中国電信[China Telecom Corporation Limited]、特殊光ケーブルメーカーの江蘇中天科技[Jiangsu Zhongtian Technology Co., Ltd.]、VM[不揮発性メモリ]デバイスのファブレスメーカーの兆易創新科技集団[Giga Device Semiconductor Inc.]。

香港株式市場でハンセン指数は前営業日比287.55ポイントの25,675.18と続落。
EVの理想汽車[Li Auto Inc.]、不動産開発の龍湖集団[Longfor Group Holdings Limited]、プロパティマネジメント・商業運営の華潤万象生活[China Resources Mixc Lifestyle Services Ltd.]、PV用ガラス製品の信義光能[Xinyi Solar Holdings Ltd.]、吉利汽車[Geely Automobile Holdings Ltd.]。
中国電信[China Telecom Corporation Limited]、通信キャリアの中国聯合網絡通信[China Unicom〔Hong Kong〕 Ltd.]、PCの聯想集団[Lenovo Group Ltd.]、教育サービスの新東方教育科技集団[New Oriental Education & Technology Group Inc.]、中国海洋石油[CNOOC Ltd.]。

タイ投資委員会(BOI)は、華通電脳[Compeq Manufacturing Co., Ltd.,台湾]、金像電子[Gold Circuit Electronics Co., Ltd.,台湾]、蘇州東山精密製造[Suzhou Dongshan Precision Manufacturing Co., Ltd.,中国]のプリント基板(PCB)大手3社による第2フェーズ(追加投資)を認可。タイは組み立て地から世界のAIインフラを支える高度電子回路(PCB)のハブとなることを目指す。

▼広告代理のプブリシス・グループ[Publicis Groupe S.A.,仏]は、データ流通プラットフォームを手掛けるライブランプ[LiveRamp Holdings, Inc.,米]を総企業価値22億ドル(約3,400億円)の全額現金で買収することで合意したと発表。この買収は、AIエージェント時代に向けた安全なデータインフラとして極めて重要視されるデータ・クリーンルーム(Data Clean Room)技術の強化と、プブリシスのデータ・テクノロジー企業への転換を目的としている。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前営業日比3.25ポイントの610.17と反発。英仏10年国債利回りの低下と原油高を背景とした買いで反発し、英FTSE100、独DAX40、仏CAC40の主要指数がいずれも上昇。英公益株や独IT株、買収を発表したプブリシスなどが大幅高となった一方、スリーアイ・グループや買収提案を拒否したコメルツ銀行は下落。
集積回路用プローブカードのテクノプローブ[Technoprobe SpA,イタリア]、テレマーケティングのテレパフォーマンス[Teleperformance SE,仏]、フォナック[Phonak]のブランド名で知られる補聴器のソノヴァ[Sonova Holding AG,スイス]、広告代理のプブリシス・グループ[Publicis Groupe S.A.,仏]、鉱業・セメント産業向け機器のFLスミス[FLSmidth & Co. A/S, デンマーク]。
マクロ経済の不透明感や欧州金利の先行きに対する警戒感から、金融セクターへの利益確定売りが集中したことにより、世界最古の歴史を持つモンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行[Banca Monte dei Paschi di Siena S.p.A.,MPS,イタリア]、腫瘍・内分泌・神経筋障害薬品のイプセン[Ipsen S.A.,仏]、無線ネットワークインフラのインフラストラクチャ・ワイヤレス・イタリアン[Infrastrutture Wireless Italiane S.p.A.,イタリア]、投資会社のスリーアイ・グループ[3i Group PLC,英]、BPERバンカ[BPER Banca SpA,イタリア]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前営業日比128.38ポイントの1万323.75と反発。

フランクフルト株式市場で,DAXは前営業日比357.35ポイントの2万4,307.92と反発。

パリ株式市場で,CAC40は前営業日比357.35ポイントの7,987.49と反発。

トランプ大統領は、5月19日に予定していたイランへの軍事攻撃を中止したと、自身のSNSであるトゥルース・ソーシャル(Truth Social)に投稿。カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビアによる要請を受けたもの。▼北米最大規模の電力・エネルギー企業のネクステラ・エナジー[Nextera Energy Inc]は、同業のドミニオン・エナジー[Dominion Energy Inc.]を約670億ドルで買収することで合意したと発表。: 統合により、フロリダ、バージニア、ノースカロライナ、サウスカロライナの4州にまたがる約1000万超の顧客口座を有する全米最大の電力会社が誕生へ。ドミニオンが拠点を置くバージニア州は、世界最大のデータセンター集積地(データセンター・アリー)を抱えており、電力需要がここ2年で3倍に跳ね上がっている。▼アンソロピック[Anthropic Public Benefit Corporation,米]は、API用のSDKの自動生成ツールを手掛けるステインレス[Stainless Software Inc.,米]を買収すると発表。買収総額は3億ドルと伝えられている。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物5月限(期近)は前営業日比31.50ドルの1オンス4,524.30ドルと続落。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物6月限(中心限月)は前営業日比3.24ドルの1バレル108.66ドルと3営業日続伸。▼米国債市場で10年債利回りは前営業日比0.034ポイント下回る4.588%へと下落。中東情勢の緊迫化を背景に日中は一時4.634%まで利回りが急上昇したものの、最終的にはトランプ大統領の攻撃中止表明などを受けて原油高が一服し、前日比でむしろわずかに低下して引ける。

NY株式市場で,ダウ平均は前営業日比159ドル95セントの4万9,686ドル12セントと反発。原油高によるインフレ懸念で半導体株が売られた一方、ダウ平均はソフトや消費関連株の買いで反発。WTI原油先物は交渉難航で上昇したものの、トランプ大統領のイラン攻撃中止表明により伸び悩んだ。主要銘柄では3Mやセールスフォースが上昇し、エヌビディアやユナイテッドヘルス・グループは下落。▼ナスダック総合は前営業日比134.411ポイントの2万6,090.734と続落。▼S&P500は前営業日比5.45の7,403.05とと続落。
バイオテクノロジーのリジェネロン・ファーマシューティカルズ[Regeneron Pharmaceuticals, Inc.]、AIデータセンターに不可欠な高性能レーザー部品[インジウムリンレーザー等]を開発するルメンタムHD[Lumentum Holdings Inc.]、電気設備と冷却設備のデジタルインフラストラクチャ・プロバイダーのバーティブ・ホールディングス[Vertiv Holdings Co.]、HVACのコンフォート・システムズUSA[Comfort Systems USA, Inc.]、光ファイバーや液晶向けガラス基板のコーニング[Corning Incorporated]。
ドミニオン・エナジー[Dominion Energy Inc.]、ITコンサルティングとアウトソーシングのコグニザント・テクノロジー・ソリューションズ[Cognizant Technology Solutions Corp.]、サービスナウ[ServiceNow Inc.]、デジタルトランスフォーメーションのEPAMシステムズ[EPAM Systems, Inc.]、信用リスク分析のフェア・アイザック[Fair Isaac Corp.,FICO]。


世界の注目銘柄

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05/19 火

▼内閣府によると、2025年度の名目GDP(国内総生産)は前年度比4.2%増の669兆9,702億円と5年連続で過去最高更新。実質GDPは前年度比0.8%増。▼内閣府によると、2026年1-3月期の実質GDP(季節調整済み)は前期比0.5%増、年率換算で2.1%増となる。▼日立製作所はアンソロピック[Anthropic Public Benefit Corporation,米]との提携を発表。日立の持つ強力な産業データ・技術と、Anthropicの高性能なAI「Claude(クロード)」を掛け合わせることで、電力・鉄道・製造といった社会インフラに生成AIを安全に導入していくことを目指す。▼電線大手のフジクラは新たな中期経営計画の発表と合わせ、米国への最大2,600億円の巨額投資(日米での総投資額は3年間で5,300億円)を発表。北米のデータセンター(DC)向け光ファイバーケーブル需要を確実に取り込むことが主な狙い。なお、日本国内では千葉県佐倉事業所における光ファイバー新工場建設に約400億円を投じる。▼積層セラミックコンデンサー(MLCC)を手掛ける太陽誘電が、MLCC価格持ち直しの兆しがることが好感され、年初来高値を付ける。▼GDPの伸びが堅調だったことを受けて日銀の利上げへの環境が整いつつあるとの観測から、三菱UFJフィナンシャルGが上場来高値を付ける。▼西武鉄道とJR東日本は、JR武蔵野線と西武池袋線を結ぶ連絡線を活用した相互直通運転を実施することで合意したと発表。所沢駅(西武)と新秋津駅(JR東)の連絡線を活用し、2028年度より、JR線(湘南・房総・舞浜エリア)と西武線(秩父方面)を結ぶ臨時観光特急を計画。▼三井住友フィナンシャルグループ、富士通、ソフトバンクの3社は、健康・医療分野での業務提携に関する基本合意書を締結したと発表。この提携は、少子高齢化に伴う日本の深刻な医療課題に対し、「国産ヘルスケア基盤」を構築して国民の健康寿命延伸、医療機関の経営効率化、そして将来的には5兆円規模の医療費抑制を目指すもの。▼パナソニックHDは傘下のパナソニック プロジェクター&ディスプレイ(PPND;Panasonic Projector & Display Corporation)を通じて、映像機器を手がける英国のスタートアップ企業のハイブ・メディア・コントロール[Hive Media Control Ltd.,英]を買収したと発表。▼横浜フィナンシャルグループは、日銀の利上げ観測という追い風を受けて約3ヶ月ぶりの高値を付ける。▼これまで株価が下落(売り込まれ)していた任天堂、バンダイナムコHD、コナミグループなどの大手エンタメ企業に対し、一転して投資家たちの買い(資金流入)が集まる。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前日比0.065ポイント上回る2.800%と前日につけた1996年10月以来の水準に並ぶ。5月18日に高市早苗首相が、首相官邸で開催された政府・与党連絡会議の席上で、大型の補正予算の編成検討を指示。これにより、市場では国の借金(国債の発行)がさらに増え、国家財政が悪化する、との見方が強まった。▼東京外国為替市場で円相場は前日比11銭円安ドル高の1ドル159円03~05銭と8営業日続落。原油高でどうしてもドルが必要な日本の事情と、大型の補正予算による財政悪化への不安がダブルで意識され、1ドル159円台という非常に重い円安水準から抜け出せなかったという展開。

東京株式市場で日経平均は前日比265円36銭の6万550円59銭と4営業日続落。
フジクラ、古川電気工業、DOWA HD、レーザーテック、三井金属。
コナミG、ベイカレント、バンダイナムコHD、リクルートHD、太陽誘電。

日本の高市早苗首相と韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領による日韓首脳会談が、大統領の故郷である韓国の安東(アンドン)で開催される。

中国本土株式市場で上海総合指数は前日比38.01ポイントの4,169.54と4営業日ぶりの反発となる。後場はAI関連の成長期待や好業績銘柄への買いが入り、一本調子で上昇して高値圏で引けた。
半導体ウェハーの上海珪産業集団[National Silicon Industry Group Co., Ltd.]、電子セラミック電子部品の潮州三环[Chaozhou Three-circle Group Co.,Ltd.]、半導体製造前工程向けエッチング装置や蒸着装置・有機金属気相成長[MOCVD]装置の中微半導体設備[Advanced Micro-Fabrication Equipment Inc.]、浙江浙能電力[Zhejiang Zheneng Electric Power Co., Ltd.]、中国版エヌビディアと呼ばれる中科寒武紀科技[Cambricon Technologies Corporation Limited]。
光デバイスと光通信部品の蘇州天孚光通信[Suzhou TFC Optical Communication Co., Ltd.]、モバイルバッテリーの安克創新科技[Anker Innovations Technology Co., Ltd.]、化学製品の衛星化学[Satellite Chemical Co.,Ltd.;旧名:Zhejiang Satellite Petrochemical Co.,Ltd.]、光トランシーバーモジュールの成都新易盛通信技術[Eoptolink Technology Inc.,Ltd.]。

香港株式市場でハンセン指数は前日比122.67ポイントの25,797.85と3営業日ぶりに反発。前日まで下落が続き、約1ヶ月ぶりの安値水準まで下がっていたため、割安感から買い戻す動きが相場を支えた。午後に入り、隣接する中国本土の上海総合指数が上げ幅を拡大したことも、香港市場にとってポジティブな材料となる。
中国海洋石油[CNOOC Ltd.]、騰訊HD[Tencent Holdings Ltd.]、オンラインゲームの網易[NetEase, Inc.]、金融の中銀香港[BOC Hong Kong Holdings Ltd.]、ガラスメーカーの信義玻璃[Xinyi Glass Holdings Ltd.]。
EVの理想汽車[Li Auto Inc.]、オンライン医療・ヘルスケアプラットフォームの京東健康[JD Health International Inc.]、医薬品ネット通販の阿里健康信息技術[Alibaba Health Information Technology Ltd.]、非鉄金属の紫金鉱業集団[Zijin Mining Group Co.,Ltd.]、白物家電の美的集団[Midea Group Co.,Ltd.]。

欧州統計局[eurostats*]によると、2026年3月のユーロ圏の貿易収支[季節調整済み]は35億ユーロの黒字となる。2月は65億ユーロの黒字。貿易収支[季節調整前]は78億ユーロの黒字。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比1.17ポイントの611.34と続伸。中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高止まりや、米国の利下げ観測後退による長期金利上昇(債券売り)が重荷となったものの、ソフトウェア関連などの個別セクターへの買いが相場を支える。
総合金融サービスのIGグループ[IG Group Holdings plc,英]、建設業界向けソフトウェアのネメチェック[Nemetschek SE,独]、テクノロジー・コングロマリットのラーゲルクランツ・グループ[Lagercrantz Group AB,スウェーデン]、防衛・航空のヘンゾルト[Hensoldt AG,独]、ゲームプロバイダーのエボリューション[Evolution AB,スウェーデン]。
鋼管専業大手のバローレック[Vallourec S.A.,仏]、高周波[RF]・光ファイバー・低周波[ケーブル・ワイヤー]のフーバー・シュナー[Huber + Suhner AG,スイス]、暖房技術ソリューションのニーベ・インダストリエル[Nibe Industrier AB,スウェーデン]、風力発電システムのノルデックス[Nordex SE,独]、ポーランド銅公社を前身とする鉱業のKGHMポルスカ・ミエッジ[KGHM Polska Miedź S.A.,ポーランド]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比6.80ポイントの1万330.55と小幅続伸。資本財や公益株を中心に幅広く買われました。製薬株などにも買いが入った一方、金先物や原油の上値が重くなったことで鉱物・素材セクター(リオティント、グレンコアなど)は売られ、指数全体の重荷となる。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比92.73の24,400.65と続伸。ソフトウェア大手のSAPや、不動産オンラインプラットフォームのスカウト24などが強く、情報技術・サービス関連が牽引。一方で半導体のインフィニオン・テクノロジーズや化学大手のBASFなどは軟調。

パリ株式市場で,CAC40は前日比5.73ポイントの7,981.76と反落。買いが先行したものの、米長期金利の上昇や地政学リスクへの警戒感から利益確定売りに押され、主要3市場の中で唯一マイナス圏で引けた。

ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物5月限(期近)は前日比46.30ドルの1オンス4,506.20と3営業日続落。中東情勢の緊迫化に伴う原油高から米国の早期利下げ観測が大きく後退し、金利上昇を嫌気した売りが集中。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油原油先物6月限(中心限月)は前日比0.89ドルの1バレル107.77ドルと反落。トランプ大統領による対イラン攻撃警告の動向など、中東の地政学リスクをめぐる思惑から、時間外取引を含めて神経質な乱高下を見せる展開。▼米国債市場で10年債利回りは前日比0.046ポイント上回る4.668%へ上昇。中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高止まりや、インフレ懸念が根強いことを背景に債券が売られ(価格は下落)、利回りを押し上げる展開。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比322ドル24セントの4万9,363ドル88セントと反落。インフレの長期化懸念から、市場ではFRB(連邦準備制度理事会)の次の政策変更が利下げではなく利上げになるリスクを意識し始める動きが見られた。▼ナスダック総合は前日比220.024ポイントの2万5,870.710と3営業日続落。エヌビディアの決算発表(20日予定)を控えて半導体・AI関連銘柄への警戒売りが先行。▼S&P500は前日比49.44ポイントの7,353.61とと3営業日続落。最高値圏からの利益確定売りが続き、主要11セクターのうち情報技術や通信を含む大半のセクターが下落を主導。
アカマイ・テクノロジーズ[Akamai Technologies Inc.]、建材のビルダーズ・ファーストソース[Builders FirstSource Inc.]、PVモジュールのファースト・ソーラー[First Solar, Inc.]、電気設備と冷却設備のデジタルインフラストラクチャ・プロバイダーのバーティブ・ホールディングス[Vertiv Holdings Co.]、セルフサービス型の広告配信プラットフォームを手掛けるトレード・デスク[The Trade Desk, Inc.]。
アパラチア盆地で天然ガス生産を行うイーキューティー[EQT Corp.]、サンディスク・コーポレーション[SanDisk Corporation]、玩具・ゲーム製品のハズブロ[Hasbro Inc.]、電力・天然ガスのPG&E[PG&E Corp,Pacific Gas & Electric Co.]、イーライ・リリー[Eli Lilly and Company]。


世界の注目銘柄

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05/20 水

▼5月19日に発表された子会社でメディア事業を手掛けるライブドアとSBIホールディングスの業務提携に向けた合意が好感され、ミンカブ・ジ・インフォノイドがストップ高を付ける。ブログやニュースなどライブドアのメディア事業に金融サービスを組み合わせた新しいビジネスが可能となる。▼大和証券グループ本社が、アイルランドの航空機アセットマネジメント会社であるエアボーン[Airborne Capital Limited]への資本参画と提携拡大を発表。数十億円を投じてエアボーン社の普通株(議決権10%)および劣後債を取得し、取締役も派遣して経営に参画へ。富裕層向けのJOL(日本型オペレーティング・リース)商品や、機関投資家向けの航空機ファンドなど、より専門的で利回りの高い投資ソリューションを共同開発・提供する。▼米投資ファンドのKKR[KKR & Co. Inc.]が保有株式の全てに相当する10.57%分を売り出すと発表したことが嫌気されて、KOKUSAI ELECTRICが大幅安。▼中東情勢の悪化に伴う原油由来のパッケージ調達困難により、2026年7月出荷分から業務用食用油5商品の販売を一時休売すると報じられた日清オイリオグループが反落。▼配当方針を従来計画から引き上げたUBEがストップ高を付ける。▼トランプ大統領がくら寿司の米国子会社であるくら寿司USAの株式を取得したとの情報を受けてくら寿司が大幅反発。▼金利高による利払負担増が嫌気されソフトバンクGが大きく下げる。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前日比0.005ポイント下回る2.785%へと低下。▼東京外国為替市場で円相場は前日比3銭円安ドル高の1ドル159円06~08銭と9営業日続落。原油高の高止まりによる日本の貿易赤字(交易条件悪化)への懸念や、政府の財政拡張への思惑が円売りを促した。また、前日に米10年債利回りが約1年4カ月ぶりの高水準へ急上昇したことで日米金利差が意識され、ドルを買い円を売る流れが強まった。

東京株式市場で日経平均は前日比265円36銭の6万550円59銭と4営業日続落。
オークマ、フジクラ、大成建設、ソフトバンクG、東京電力HD。
UBE、良品計画、オリックス、キオクシアHD、大塚HD。

中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領による首脳会談が、北京の人民大会堂で開催される。中ロ善隣友好協力条約調印25周年に合わせ、5期目の任期開始後初の外遊として訪中したプーチン大統領を習主席が国賓として歓迎し、戦略的パートナーシップを深化させる共同声明に署名。▼中国人民銀行は金融機関の貸出金利の基準となる最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)を12ヶ月連続で据え置くことを決定。イランを巡る地政学リスクなどの緊迫化に伴って原油価格が高止まりしており、中国の生産者物価指数(PPI)の上昇など、インフレ圧力への懸念が浮上している。そのため、過度な金融緩和に対して慎重姿勢が強まる。但し、鉱工業生産や社会消費品小売総額などの4月の主要経済指標が市場予想を下回り、内需の弱さが課題となる中で、市場では年内のどこかで預金準備率(RRR)の引き下げや、追加の政策金利引き下げが行われる余地があるとの見方が出ている。▼阿里巴巴集団HD[Alibaba Group Holding Limited]が、LLMの千問(Qwen)シリーズの最新版 Qwen3.7-Max を発表。

中国本土株式市場で上海総合指数は前日比7.35ポイントの4,162.18と反落。中国の政策金利(LPR)が12カ月連続で据え置かれたことで追加の金融緩和期待が後退したものの、商務部によるAI消費政策体系の策定方針など、政府の産業支援策への期待が下値を支えた。
浙江浙能電力[Zhejiang Zheneng Electric Power Co., Ltd.]、中国電信[China Telecom Corporation Limited]、原子力発電所運営の中国広核電力[CGN Power Co., Ltd.]、自動車用電子機器の恵州市徳賽西威汽車電子[Huizhou Desay SV Automotive Co., Ltd.]、発電・配電の華電国際電力[Huadian Power International Corp. Ltd.]。
半導体ファンドリーの中芯国際集成電路製造[SMIC,Semiconductor Manufacturing International Corporation]、VM[不揮発性メモリ]デバイスのファブレスメーカーの兆易創新科技集団[Giga Device Semiconductor Inc.]、半導体封止・検査で中国最大の江蘇長電科技[JCET Group Co., Ltd.;旧Jiangsu Changjiang Electronics Technology Co., Ltd.]、PV向け製造装置・材料メーカーの浙江晶盛机電[Zhejiang Jingsheng Mechanical & Electrical Co., Ltd.]、熱交換器の寧波徳業科技[Ningbo Deye Technology Co., Ltd.]。

香港株式市場でハンセン指数は前日比146.73ポイントの25,651.12と反落。前日の米株安と世界的な金利上昇に伴うリスク回避姿勢から、4月2日以来およそ1カ月半ぶりの安値となった。しかし、中国の経済政策や産業支援策への期待から恩恵を受けやすい銘柄が物色されたため、市場全体の底堅さもあり下値は限定的。
金宝飾品の老鋪黄金[Laopu Gold Co.,Ltd.]、PV用ガラス製品の信義光能[Xinyi Solar Holdings Ltd.]、ビール醸造の百威亜太[Budweiser Brewing Company APAC Limited]、比亜迪[BYD Company Limited]、宅配サービスの中通快逓[ZTO Express〔Cayman〕Inc.]。
半導体ファンドリーの中芯国際集成電路製造[SMIC,Semiconductor Manufacturing International Corporation]、海運の東方海外[Orient Overseas International Ltd.]、PCの聯想集団[Lenovo Group Ltd.]、アルミの中国宏橋[China Hongqiao Group Ltd.]、無錫薬明康徳新薬開発[Wuxi AppTec Co.,Ltd.]。

インドネシア中央銀行が金融政策決定会合において、政策金利である7日物リバースレポ金利を50bp引き上げ5.25%とすることを決定。▼マレーシア統計局*によると、2026年4月の貿易収支は287.5億リンギの黒字となる。輸出は前年同期比で492億リンギット増加し、1,827億リンギットとなり、輸入は256億リンギット増加し1,540億リンギットとなった。世界的な不透明感にもかかわらず、電気・電子機器(E&E)などの強い輸出の大幅増加による貿易収支黒字。▼マレーシア証券取引所(Bursa Malaysia)のメイン市場に、生成AIのデータ処理に不可欠な HBM3E(高帯域幅メモリ)向けのチップ設計などを手掛けており、マレーシアのエヌビディアとも評されるスカイチップ(SkyeChip Berhad)が上場。一般公募の抽選倍率が95倍超に達し、同国市場としては2010年のペトロナス・ケミカルズ以来、過去16年間で最大規模のIPOとなる。

英国統計局[ONS*]によると、2026年4月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.7%上昇、前年同月比2.8%上昇となる。2026年4月の生産者者物価指数(PPI)産出指数は、前月比1.4%上昇、前年同月比4.0%上昇。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比8.95ポイントの620.29と3営業日続伸。
工業製品・電気製品販売代理店のRSグループ[RS Group plc,英]、防衛・航空のヘンゾルト[Hensoldt AG,独]、チェコの兵器メーカーであるCSG[CSG N.V.,チェコ]、ASML[ASML Holding N.V.,オランダ]、小売のマークス&スペンサー[Marks & Spencer Group plc.,英]。
コングロマリットのオルクラ[Orkla ASA,ノルウェー]、海中エンジニアリングのサブシー7[Subsea 7 S.A.,英]、情報サービスのウォルターズ・クルワー[Wolters Kluwer N.V.,オランダ]、ユニバーサル・ミュージック・グループ[Universal Music Group N.V.,米蘭]、コンサルティングファームのキャップジェミニ[Capgemini SE,仏]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比101.79ポイントの1万432.34と続伸。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比336.59ポイントの2万4,737.24と3営業日続伸。

パリ株式市場で,CAC40は前日比135.66ポイントの8,117.42と反発。

エヌビディア[NVIDIA Corporation]の2026年2-4月期決算は、データセンター向け需要の急増とAIエージェントの普及を背景に、売上高・利益ともに過去最高を更新。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物5月限は前日比31.40ドルの1オンス4,537.60と4営業日ぶりに反発。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物7月限(中心限月)は前日比6.14ドルの1バレル98.01ドルと反落。トランプ大統領が「イランとの衝突は非常に迅速に終結する可能性がある」と言及したことにより、供給途絶への過度な警戒感が和らぎ、一気に利益確定やポジション調整の売りが優勢となる。中心限月は本日より7月限に移行。▼米国債市場で10年債利回りは前日比0.08ポイント下回る4.58%へ低下。前日に約1年4ヶ月ぶりの高水準まで利回りが急上昇していたため、利益確定や割安感を意識した買いが入る。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比645ドル47セントの5万0009ドル35セントと反発。トランプ米大統領のイランとの交渉進展発言やホルムズ海峡の運航再開期待を背景にした原油価格と米長期金利の低下が買いを誘う。▼ナスダック総合は前日比399.649ポイントの2万6,270.359と4営業日ぶりの反発となる。▼S&P500は前日比79.36ポイントの7,432.97と4営業日ぶりの反発となる。
ユナイテッド航空HD[United Airlines Holdings Inc.]、スーパー・マイクロ・コンピューター[Super Micro Computer Inc.]、デルタ航空[Delta Air Lines, Inc.]、クルーズ船のカーニバル[Carnival Corporation,Carnival plc,米英]、ノルウェー・クルーズ・ライン[Norwegian Cruise Line Holdings Ltd.]。
玩具・ゲーム製品のハズブロ[Hasbro Inc.]、シカゴ商品取引所等を運営するCMEグループ[CME Group Inc.]、手術支援ロボットのインテュイティブ・サージカル[Intuitive Surgical Inc.]、半導体のアナログ・デバイセズ[Analog Devices Inc.]、素材化学大手のダウ[Dow Inc.]。


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05/21 木

☆昨日までとは打って変わって、朝からの雨で涼しい一日。

▼財務省の貿易統計によると、2026年4月の貿易収支は3,019億円の黒字となる。3ヶ月連続の黒字。輸出額が前年同月比14.8%増の10兆5,073億円。中国向け半導体などの電子部品やボイラーなどの原動機が牽引。輸入額が前年同月比9.7%増の10兆2,054億円。中東からの原油の輸入量は前年同月比67.2%の減少。▼内閣府の機械受注統計によると、2026年3月の設備投資の先行指標とされる民需(船舶・電力除く、季節調整済み)は前月比9.4%減の1兆109億円と2ヶ月ぶりにマイナスに転じる。▼キッセイ薬品の血管炎治療薬「タブネオス」服用後に日本国内で20人が重篤な肝機能障害で死亡したことを受け、厚生労働省は5年ぶりとなるブルーレター(安全性速報)を発出。▼三菱HCキャピタルと、クラウドやHPC(高性能計算)の最適化を行うモルゲンロットが資本業務提携契約締結と発表。急速に拡大する生成AI市場の「計算力(GPU)不足・電力不足」というインフラ課題を解決するための戦略的提携。▼5月20日に航空機体部品加工のオノプラント(栃木県上三川町)の全株式取得と子会社化を発表したエアロエッジが大幅高。▼非公開化を検討していると報じられたニッコンHDが連日での最高値更新。▼OpenAIが5月22日にも米国でIPO申請すると伝えられたことが好感され、ソフトバンクGが急反発。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前日比0.010ポイント下回る2.760%へと低下。▼東京外国為替市場で円相場は前日比4銭円高ドル安の1ドル159円02~04銭と10営業日ぶりの小反発となる。膠着していた中東情勢(米国とイランの対立)を巡り、「戦闘終結に向けた和平交渉が最終段階に入った」との報道が流れたことで、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、これまで安全資産として買われていたドルを売る動き(ドルの利益確定売り) が優勢となり、相対的に円が買い戻された。

東京株式市場で日経平均は前日比1879円73銭の6万1,684円14銭と6営業日ぶりの反発となる。
ソフトバンクG、ソシオネクスト、イビデン、安川電機、村田製作所。
SOMPO HD、日本製鋼所、楽天G、オリエンタルランド、コナミG。

中国本土株式市場で上海総合指数は前日比84.91ポイントの4,077.28と続落。ハイテク株への利益確定売りや原油価格の下落、中国経済への先行き不安が重なる。
ITサービスの紫光[Unisplendour Co., Ltd.]、華潤微電子[China Resources Microelectronics Ltd.]、PV向け製造装置・材料メーカーの浙江晶盛机電[Zhejiang Jingsheng Mechanical & Electrical Co., Ltd.]、特殊光ケーブルメーカーの江蘇中天科技[Jiangsu Zhongtian Technology Co., Ltd.]、プリント基板(PCB)の蘇州東山精密製造[Suzhou Dongshan Precision Manufacturing Co., Ltd.,中国]。
半導体ディスプレイとIoTの京東方科技集団[BOE Technology Group Co., Ltd.]、医用画像診断装置の上海聯影医療科技[Shanghai United Imaging Healthcare Co., Ltd.]、自動車用電子機器の恵州市徳賽西威汽車電子[Huizhou Desay SV Automotive Co., Ltd.]、中堅自動車メーカーである賽力斯集団[Seres Group Co., Ltd.]、航空会社の春秋航空[Spring Airlines Co.,Ltd.]。

香港株式市場でハンセン指数は前日比264.60ポイントの25,386.52と続落。
百度[バイドゥ,Baidu, Inc.]、ショート動画の快手科技[Kuaishou Technology]、教育サービスの新東方教育科技集団[New Oriental Education & Technology Group Inc.]、火鍋料理レストランチェーン大手の海底撈国際HD[Haidilao International Holding Ltd.]、衛生用品の恒安国際集団[Hengan International Group Company Limited]。
カメラモジュール等の光学機器の舜宇光学科技[Sunny Optical Technology〔Group〕Co., Ltd.]、モノクローナル抗体医薬やタンパク質治療薬の信達生物製薬[Innovent Biologics, Inc.]、衣料品の申洲国際集団[Shenzhou International Group Holdings Limited]、宅配サービスの中通快逓[ZTO Express〔Cayman〕Inc.]、英系金融の匯豊[HSBC Holdings plc,英]。

欧州中央銀行*によると,2026年3月のユーロ圏の経常収支[季節調整済み]は150億ユーロの黒字となる。前月比110億ユーロの減少。▼スウェーデン統計局[Statistics Sweden,SCB,Statistiska centralbyrån]*によると、2026年4月の失業率[季節調整済み]は8.7%となる。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比0.27ポイントの620.56と4営業日続伸。
防衛とセキュリティのキネティック・グループ[QinetiQ Group plc,英]、精密化学のサイエンスコ[Syensqo N.V.,ベルギー]、2023年にオランダの特殊化学企業DSM社とスイスの香料メーカーのフィルメニッヒが合併して誕生したDSMフィルメニッヒ[DSM-Firmenich AG,スイス]、世界有数のガス事業者のナトゥルジー・エナジー・グループ[Naturgy,Naturgy Energy Group, S.A.,スペイン]、金融サービスのインベステック[Investec PLC,英・南アフリカ]。
測定機メーカー世界最大手のヘキサゴン[Hexagon AB,スウェーデン]、自動車マーケットプレイス(オンライン自動車広告・売買プラットフォーム)運営のオート・トレーダー・グループ[Autotrader Group PLC,英]、バンキングソリューションのテメノス[Temenos AG,スイス]、慢性疾患管理ソリューションのコンバテック[Convatec Group plc,英]、通信のBTグループ[BT Group PLC,英]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比11.13ポイントの10,443.47と小幅続伸。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比130.47ポイントの24,606.77と4営業日ぶりの反落となる。

パリ株式市場で,CAC40は前日比31.42ポイントの8,086.00と反落。

IBM[International Business Machines Corporation]と商務省が、CHIPS・科学法(CHIPS法)に基づき、最大10億ドルの政府支援を受けて米国初となる量子チップ専用ファウンドリー(製造受託施設)を設立するという意向表明書(LOI)を発表。IBMはニューヨーク州オールバニに、米国初となる量子専業ファウンドリーの新会社としてAnderon(アンデロン)を設立。商務省からの最大10億ドルの助成金に加え、IBM側も現金10億ドルを出資へ。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物6月限は前日比7.2ドルの1オンス4,542.5ドルと続伸。米国とイランの合意観測報道で原油相場が下落したため、市場の警戒感が変化。原油安などを背景に対主要通貨でドルが伸び悩んだ(ドル安)ため、ドルの代わりに資産を保有する代替投資先として金が買われ、価格を押し上げた。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物7月限は前日比1.91ドルの1バレル96.35ドルと続落。一時102ドル台まで上昇した相場は、仲介国であるパキスタンによる米国とイランの包括的な停戦と航行の自由確保の報道を受けて95ドル台へ急落。▼米国債市場で10年債利回りは前日比0.0213ポイント下回る4.564%へと下落。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比276ドル31セントの5万285ドル66セントと続伸。▼ナスダック総合は前日比22.739ポイントの2万6,293.098と続伸。▼S&P500は前日比12.75の7,445.72と続伸。
アパレルのラルフ・ローレン[Ralph Lauren Corp.]、IBM[International Business Machines Corporation]、AIデータセンターに不可欠な高性能レーザー部品[インジウムリンレーザー等]を開発するルメンタムHD[Lumentum Holdings Inc.]、サンディスク・コーポレーション[SanDisk Corporation]、ハードディスクドライブのシーゲイト・テクノロジー[Seagate Technology Holdings plc]。
手術支援ロボットのインテュイティブ・サージカル[Intuitive Surgical Inc.]、エコスター[EchoStar Corporation,旧Dish]、ウォルマート[Walmart Inc.]、世界最大の農業機械メーカーでジョン・ディア[John Deere]のブランド名で知られるディア・アンド・カンパニー[Deere & Company]、石油のバレロ・エナジー[Valero Energy Corporation]。


世界の注目銘柄

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右出典:気象庁ホームページ

05/22 金

☆朝から雨。

▼厚生労働省発表の毎月勤労統計調査(確報、従業員5人以上)によると、2025年度の実質賃金は前年度比0.5%減となる。4年連続のマイナス。▼総務省によると、2026年4月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合が前年同月比1.4%上昇の112.5となる。▼日本チェーンストア協会によると、2026年4月のチェーンストア販売は店舗調整前で前年同月比101.8%、店舗調整後で前年同月比101.1%となる。▼フィジカルAIに関するエヌビディア[NVIDIA Corporation]との提携が報じられた川崎重工業に買いが集まる。▼NVIDIAが発表したAI特化型の独自CPUであるベラ(Vera)が、ソフトバンクG傘下で半導体設計を手掛けるアームHD[Arm Holdings plc,英]の最新アーキテクチャ(Arm v9.2)をベースに構築されていること、ベラ単体で今年200億ドルの売り上げが見込まれることを受けて、ソフトバンクGが大きく上げる。▼沖電気工業・安田倉庫・青森みちのく銀行・片倉工業の4社による保有するヒューリックの発行済み株式の約2.3%、1739万2100株の海外市場における一斉売出しを発表したことを受けて、ヒューリックが急落し年初来安値を更新。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前日比変わらずの2.760%と横這いとなる。▼東京外国為替市場で円相場は前日比10銭円安ドル高の1ドル159円12~13銭と反落。

東京株式市場で日経平均は前日比1,654円93銭の6万3,339円07銭と続伸し最高値更新
太陽誘電、ソフトバンクG、住友電気工業、古河電気工業、荏原製作所。
東急不動産HD、東京海上HD、住友ファーマ、大日本印刷、日清製粉グループ本社。

台湾株式市場で加権指数(TAIEX)は前日比899.76ポイントの4万2,267.97と続伸し最高値更新。初めて、4万2,000台に乗る。

中国本土株式市場で上海総合指数は前日比35.62ポイントの4,112.90と3営業日ぶりの反発となる。一時的な下落局面を挟みつつも、ハイテク・最先端素材株への強い投資意欲が相場全体を引っ張り上げる形で大引けに向けて急反発。
電子セラミック電子部品の潮州三环[Chaozhou Three-circle Group Co.,Ltd.]、鉄道輸送設備の株洲中車時代電気[Zhuzhou CRRC Times Electric Co., Ltd.]、AIサーバー向けプリント基板[PCB]の世界的リーダーである勝宏科技[Victory Giant Technology〔Huinzhou〕Co., Ltd.]、EDAツールの北京華大九天科技[Empyrean Technology Co., Ltd.]、銅鉱石の採掘から精錬・加工までを一貫して手掛ける銅陵有色金属集団[Tongling Nonferrous Metals Group Co., Ltd.]。
熱交換器の寧波徳業科技[Ningbo Deye Technology Co., Ltd.]、新薬研究開発向け臨床試験サービスの杭州泰格医薬科技[Hangzhou Tigermed Consulting Co., Ltd.]、医用画像診断装置の上海聯影医療科技[Shanghai United Imaging Healthcare Co., Ltd.]、スポーツシューズの中山華利実業集団[Huali Industrial Group Co., Ltd.]、石炭の中国中煤能源[China Coal Energy Co.,Ltd.]。

香港株式市場でハンセン指数は前日比219.51ポイントの25,606.03と3営業日ぶりの反発となる。中東の停戦期待という世界的な好材料と、中国政府が自国製AIモデルや国産半導体の活用を強化する方針を打ち出したこと、ハンセンテック指数への有力AI企業の新規採用観測が流れたことで、これまでの下落基調から一息つくリバウンドの1日となる。
PCの聯想集団[Lenovo Group Ltd.]、半導体ファンドリーの中芯国際集成電路製造[SMIC,Semiconductor Manufacturing International Corporation]、カメラモジュール等の光学機器の舜宇光学科技[Sunny Optical Technology〔Group〕Co., Ltd.]、銅・コバルト・モリブデン生産の洛陽欒川鉬業集団[CMOC Group Ltd.]、オンラインゲームの網易[NetEase, Inc.]。
火鍋料理レストランチェーン大手の海底撈国際HD[Haidilao International Holding Ltd.]、乳製品の蒙牛乳業[China Mengniu Dairy Company Limited]、台湾系のインスタントラーメンの康師傅[Tingyi HD Corp.]、ビール醸造の華潤啤酒[China Resources Beer Holdings Co., Ltd.]。

英国統計局[ONS*]によると、2026年4月の小売売上高(実質値、季節調整済み)は前月比1.3%減となる。自動車用燃料を除いた小売売上高(実質値、季節調整済み)は前月比0.4%減。自動車燃料の販売量は前月比10.2%減少し、2020年11月以来最大の月間減少率となる。非食品店(百貨店、衣料品店、家庭用品店、その他の非食品店の合計)は前月比1.0%減。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比4.56ポイントの625.12と5営業日続伸。
ノキア[Nokia Corporation,フィンランド]、インフィニオン・テクノロジーズ[Infineon Technologies AG,独]、玩具製造・販売のゲームズ・ワークショップ・グループ[Games Workshop Group PLC,英]、不動産ポータルのライトムーブ[Rightmove PLC,英]、集積回路用プローブカードのテクノプローブ[Technoprobe SpA,イタリア]。
ジャンポール・ゴルチエ[Jean Paul Gaultier]などのブランドで知られるファッション・フレグランス企業であるプーチ・ブランズ[Puig Brands SA,スペイン]、プライベート・バンクであるジュリアス・ベア・グルッペ[Julius Baer Gruppe AG,スイス]、タンカーの世界最大手のフロントライン[Frontline Ltd.,英領バミューダ諸島]、不動産のヴォノヴィア[Vonovia SE,独]、プライベート・エクイティ・ファンドのパートナーズ・グループ[Partners Group Holding AG,スイス]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比22.79ポイントの1万0466.26と5営業日続伸。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比281.79ポイントの2万4,888.56と反発。

パリ株式市場で,CAC40は前日比29.75ポイントの8,115.75と反発。

ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物6月限は前日比19.3ドルの1オンス4,523.20と反落。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物7月限は前日比0.25ドルの1バレル96.60ドルと反発。▼米国債市場で10年債利回りは前日比0.01ポイント下回る4.560%へと低下。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比294ドル04セントの5万0579ドル70セントと3営業日続伸し2営業日連続で最高値更新。▼ナスダック総合は前日比50.872ポイントの2万6,343.970と3営業日続伸。▼S&P500は前日比27.75ポイントの7,473.47と3営業日続伸。
デル・テクノロジーズ[Dell Technologies Inc.]、HP[HP Inc.]、データ管理とクラウド・データ管理ソリューションのネットアップ[NetApp Inc]、携帯基地局向けの高周波アンテナ・アンプ・SAWフィルター向け半導体のスカイワークス・ソリューションズ[Skyworks Solutions Inc.]、美容製品のエスティ・ローダー[Estee Lauder Companies Inc.]。
暗号資産取引所のコインベース・グローバル[Coinbase Global, Inc.]、ゲームソフトウェア開発販売のテイクツー・インタラクティブ・ソフトウェア[Take-Two Interactive Software Inc.]、サンディスク・コーポレーション[SanDisk Corporation]、エコスター[EchoStar Corporation,旧Dish]、オンライン証券のロビンフッド・マーケッツ[Robinhood Markets Inc.]。

カナダ統計局*によると、2026年3月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.9%増となる。ガソリンスタンドや燃料販売店、自動車販売店や部品販売店を除いたコア小売売上高は前月比0.1%減。販売量で見ると、ガソリンスタンドと燃料販売店の売上高は前月比1.9%減。2026年4月の工業製品価格指数は前月比2.0%上昇し、前年同月比では11.4%上昇。原材料価格指数は前月比2.6%上昇し、前年同月比では31.6%上昇。▼メキシコ国立統計地理情報院[INEGI]*によると、2026年1-3月の実質GDP(季節調整前)は前年同期比0.2%増となる。2026年1-3月の実質GDP(季節調整済み)は前期比0.4%増。2026年5月前半の全国消費者物価指数(INPC)は前期比0.160.16%低下。コアインフレ指数は前期比0.13%上昇。


世界の注目銘柄

世界の注目銘柄


右出典:気象庁ホームページ

05/23 土

小石川植物園へと足を延ばす。ラクウショウ(落羽松)の気根(呼吸根)が凄い。作り物のようというか、別世界の何かが顔を出しているかのよう。

☆池に掛かる緑に覆われた橋と、池向こうに佇む洋館。ここに住んでみたい気分になる。

☆咲き誇るオオアメリカキササゲの花。遠くからでも咲いている様を見てとれるほど。

☆いつの間にか雰囲気が寂しくなっているなと思っていたら、白山通り沿いの白山下交差点の角地の東京富山会館ビルは、2025年11月に三井不動産レジデンシャルに売却されて再開発されるのか。

☆ランチは後楽園駅直結のメトロ・エム後楽園で牛タン。

☆愛らしいヘビイチゴの実がなっている。コアジサイの可憐な花も愛くるしい。


@春日.
右出典:気象庁ホームページ

05/24 日

新宿にてサーモン・イクラ丼と牡蠣のフライをランチに。

☆続いて、高島屋で開催されている大北海道展へと向かう。北海道展はいつ行われても大賑わいである気がする。今日も11階の会場には多くの人。海鮮丼やルタオなどには行列ができている。

新宿駅から帰途に就く。

☆夕食は大北海道展で購入した札幌朝市の海鮮丼。

ロシアが核搭載可能な極超音速弾道ミサイルオレシュニク[英Oreshnik,露Орешник]により、ウクライナの首都キーウから南に約64キロ離れた都市ビラツェルクバ[Bila Tserkva]付近を攻撃。オシュレニクは音速の10倍以上(マッハ10)で飛行するため、ウクライナが持つ現在の防空システムでは迎撃がほぼ不可能とされる。


@新宿.
右出典:気象庁ホームページ

05/25 月

☆気仙沼パン工房の抹茶クリームサンドと北海道のべこ餅を堪能。甘いもの三昧。

▼高市早苗首相は中東情勢の長期化に伴うエネルギー価格高騰への対策として、一般家庭を対象に7月〜9月の3カ月間で計5,000円程度の電気・都市ガス料金の負担軽減(補助金)を実施すると正式に表明。昨年夏(2025年7〜9月)の電気代補助は1kWhあたり2円〜2.4円だったが、今回はこれをさらに1円〜2円程度引き上げ、標準家庭で月1,000円〜1,500円超(3カ月合計で約5,000円)の負担減を目指す。▼ハンズ渋谷店が2026年11月での閉店を発表。入居している西渋谷東急ビルの賃貸借契約の期間満了によるもの。1978(昭和53)年の開業以来の旗艦店が無くなる。▼日本百貨店協会がによると、2026年4月の全国百貨店売上高(店舗調整後)は前年同月比5.2%増の4,421億円となる。10都市で前年同月比6.9%増となった一方、10都市以外では前年同期比0.8%減少と格差。▼ソフトバンクGが2025年10月29日の6,923.8円を上回り、7ヶ月ぶりに上場来高値更新。▼AIサーバー向けに使われる積層セラミックコンデンサー(MLCC)の需要が極めて旺盛であることから、将来的な製品値上げによる業績上振れ期待が浮上。電子部品大手の太陽誘電が急騰しストップ高となる。▼前週末の5月22日の引け後に発表された強気な新経営計画が、週明けの市場で極めて強力な買い材料として好感され、安川電機が上場来高値を付ける。▼これまでの急落に対する売られすぎ感と生成AI・データセンター需要への期待感から、フジクラがストップ高を付ける。▼停戦観測によって地政学的リスクが和らぎ、指標となるWTI原油先物価格が下落したことを受けて、INPEXは売りが先行し続落。米国とイランは戦闘終結に向け、60日間の停戦延長とホルムズ海峡の開放を盛り込んだ了解覚書の最終調整に入っているとされている。▼2026年5月22日の総務省による、ふるさと納税の仲介サイトを運営する事業者に対する、自治体の掲載委託料などの引き下げ公式要請を受けて、楽天グループが大幅反落。▼三菱ケミカルグループは傘下の三菱ケミカルが手掛ける石油化学関連の基礎化学品事業に関して、2027年度中の分社化に向けた検討を開始したと公式に発表。エチレンやプロピレンなどの基礎化学品事業を中心に分社化の検討が進められる。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前営業日比0.070ポイント下回る2.690%へと低下。中東情勢の好転期待に端を発する世界的なインフレ沈静化の動きが日本の債券市場にも波及。▼東京外国為替市場で円相場は前営業日比16銭円高ドル安の1ドル158円96~98銭と反発。米・イランの和平合意期待から地政学リスクが和らぎ、安全資産として買われていたドルの売り戻し(ドル安・円高)が優勢となる。

東京株式市場で日経平均は前営業日比1,819円12銭の6万5,158円19銭と3営業日続伸し、連日での最高値更新
太陽誘電、フジクラ、レーザーテック、キオクシアHD、セイコーエプソン。
日野自動車と三菱ふそうトラック・バスが経営統合したARCHION、ドン・キホーテや長崎屋等を展開するPPIH、INPEX、イオン、アサヒGHD。

中国が酒泉衛星発射センターから、有人宇宙船・神舟23号を搭載した長征2号Fロケットの打ち上げに成功。3時間後、中国独自の宇宙ステーション(CSS)である天宮へのドッキングを完了。香港警察出身の黎家盈氏が、香港から初めて中国の有人宇宙ミッションに参加。▼ジャーディン・マセソン[Jardine Matheson Holdings Limited,怡和集団]はオーストラリアの画像診断(放射線科)サービス会社であるアイ・メド・ラジオロジー・ネットワーク[I-MED Radiology Network Limited,豪]を24億ドル(企業価値ベース、約31億豪ドル)で完全買収すると発表。アイ・メドはオーストラリアおよびニュージーランドで215の画像診断クリニックを展開し、年間700万件以上の診断を行う。I-MEDが持つ、胸部・CT画像診断用の医療AIツール開発企業であるHarrison.aiの少数株も同時に取得。▼上海で開催された技術カンファレンス[IEEE ISCAS 2026]において、華為技術[Huawei Technologies Co., Ltd.]華為技術の半導体事業トップで取締役兼科学者の何庭波[He Tingbo]氏が、2031年までに1.4nmプロセス相当のトランジスタ密度を持つ高性能半導体を開発する、という革新的な新計画を発表。回路を細くする(微細化)アプローチではなく、タウ・スケーリング則(遅延時間の短縮)を開発の基本指針として、回路を2層に積み重ねて配線を短縮し、2031年までに1.4nmプロセスと同等の性能を目指す。

中国本土株式市場で上海総合指数は前営業日比39.67ポイントの4,152.57と続伸。香港市場が休場(仏誕節)だったため海外勢の動きは限定的だったが、本土の個人投資家や機関投資家のリスク選好姿勢が強く反映される1日となった。ファウンドリ大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)が急伸したのを筆頭に、半導体パッケージングの江蘇長電科技や、半導体設計の海光信息技術などに買いが殺到。
半導体ファンドリーの中芯国際集成電路製造[SMIC,Semiconductor Manufacturing International Corporation]、半導体ウエハー洗浄・電気めっき・研磨・リソグラフィ前工程・PECVD装置の盛美半導体設備〔上海〕[ACM Research Shanghai Inc.]、EDAツールの北京華大九天科技[Empyrean Technology Co., Ltd.]、半導体封止・検査で中国最大の江蘇長電科技[JCET Group Co., Ltd.;旧Jiangsu Changjiang Electronics Technology Co., Ltd.]、PCB[プリント回路基板]の鵬鼎HD[Avary Holding〔Shenzhen〕Co., Ltd.]。
リチウムイオン電池材料の広州天賜高新材料[Guangzhou Tinci Materials Technology Co., Ltd.]、化学工業の寧夏宝豊能源集団[Ningxia Baofeng Energy Group Co.,Ltd.]、油圧コンポーネントと油圧システムの江蘇恒立液圧[Jiangsu Hengli Hydraulic Co., Ltd.]、顔料として使われる酸化チタン[TiO2]の世界最大のメーカーである龍佰集団[LB Group Co., Ltd.]、化学製品の山東華魯恒昇化工[Shandong Hualu-Hengsheng Chemical Co., Ltd.]。

香港株式市場は5月24日(日)の仏誕節に伴う振替休日(仏誕節翌日)のため休場

パキスタン南西部バルチスタン州[Balochistan Province]の州都クエッタ[Quetta]のチャマン・ファタック[Chaman Phatak]駅付近で列車爆破テロ。クエッタの軍駐屯地から乗客を乗せ、パキスタン国鉄[Pakistan Railways]が運行する、バルチスタン州のクエッタ[Quetta]と、パンジャーブ州[Punjab Province]のラワルピンディ[Rawalpindi]の間を結ぶ長距離列車[Jaffar Express]に乗り継ぐためのシャトル列車に対して、爆発物を大量に積んだ自動車が客車に突っ込む。バルチスタン州のパキスタンからの分離独立を掲げて20年以上にわたり武装闘争を続けているバルチスタン解放軍[BLA,Balochistan Liberation Army]が犯行声明。

米中央軍(CENTCOM)はホルムズ海峡に近いイラン南部の都市バンダレ・アッバース周辺にある対空ミサイル発射基地、および海峡に機雷を敷設しようとしていたイラン側の船舶を攻撃したと発表。

フェラーリ[Ferrari N.V.,イタリア]は、ブランド初となる100%EVとしてFerrari Luce(フェラーリ・ルーチェ)を世界初公開。フェラーリ初の「4ドア・5人乗り」モデル。米Appleの元最高デザイン責任者であるジョニー・アイブ氏とマーク・ニューソン氏が率いるクリエイティブ集団 LoveFrom の協力を得て開発。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比6.51ポイントの631.63と6営業日続伸。米イラン間の和平交渉への期待から原油価格が急落し、インフレ懸念が和らいだことで銀行株や航空株を中心に幅広いセクターが買わる。
食品宅配サービスのデリバリー・ヒーロー[Delivery Hero SE,独]、バイオテクノロジーのアビバックス[Abivax SA,仏]、玩具製造・販売のゲームズ・ワークショップ・グループ[Games Workshop Group PLC,英]、不動産ポータルのライトムーブ[Rightmove PLC,英]、デジタル決済サービスのネクシー[Nexi S.p.A.,旧名 Istituto Centrale delle Banche Popolari Italiane S.p.A.,イタリア]。
プライベート・バンクであるジュリアス・ベア・グルッペ[Julius Baer Gruppe AG,スイス]、タンカーの世界最大手のフロントライン[Frontline Ltd.,英領バミューダ諸島]、化学のアルケマ[Arkema S.A.,仏]、プライベート・エクイティ・ファンドのパートナーズ・グループ[Partners Group Holding AG,スイス]、石油・ガス・再エネ生産のネステ[Neste Oyj,フィンランド]。

ロンドン株式市場はスプリング・バンク・ホリデー(春期銀行休業日)の祝日のため休場

フランクフルト株式市場で,DAXは前営業日比500.54 ポイントの25,389.10と続伸。

パリ株式市場で,CAC40は前営業日比142.51ポイントの8,258.26と続伸。

米国株式市場はメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)の祝日のため休場


世界の注目銘柄

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05/26 火

☆ホクホクのサツマイモを堪能。

▼高市早苗内閣は、中東混乱に伴うエネルギー高騰対策として予備費から5,135億円の支出を決定。政府は来週、予備費の穴埋めやガソリン補助継続を目的とした総額3兆円強の補正予算案を国会に提出する方針。▼財務省によると、2025年末時点の対外純資産は、前年末比4.4%増の561兆7,504億円となり、7年連続で過去最高を更新。日本企業の活発な対外直接投資に加え、世界的な株価上昇や、外国為替市場での円安進行が外貨建て資産の評価額を大きく押し上げた。▼米国とイランの戦闘終結に向けた合意案(合意から約30日後のホルムズ海峡開放など)が報じられたことで、原油価格の急落見通しが強まり、エネルギー開発のINPEXは続落、プラント大手の千代田化工建設は急騰と対照的な動き。▼5月25日に25日、きんでんが弘電社へのTOB実施と完全子会社化を発表したことを受けて、弘電社がストップ高。なお、弘電社の親会社である三菱電機(株式の51.36%を保有)はTOBに応募せず。TOB成立後に、弘電社が三菱電機が持つ全株式を総額361億5,000万円で自社株買い。▼大建工業は中東情勢の混迷による原油高から接着剤原料や物流費が急騰したため建材製品の価格改定を発表。2026年7月1日出荷分から床材や天井材などの幅広い建設資材を5%から20%の幅で値上げへ。▼昨日発表された今期2027年3月期の業績予想が市場のコンセンサスを大きく下回る営業減益の見通しだったため、芝浦機械がストップ安。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前日比0.035ポイント上回る2.725%へと上昇。▼東京外国為替市場で円相場は前日比23銭円安ドル高の1ドル159円19~21銭と反落。イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師による「中東の米軍基地に安全な避難場所はない」といった発言(本日)などを受け、米国とイランの戦闘終結に向けた協議の先行き不透明感が急速に根強くなり、円を売りドルを買う動きとなる。

東京株式市場で日経平均は前日比162円10銭の6万4,996円09銭と4営業日ぶりに反落。
ARCHION、中外製薬、アドバンテスト、ダイキン工業、キオクシアHD。
ソフトバンクG、太陽誘電、ルネサスエレクトロニクス、旭硝子、鹿島建設。

韓国株式市場において、総合株価指数(KOSPI)が前営業日比199.80ポイントの8,047.51と3営業日続伸し最高値更新。AI需要を背景とした半導体株への買いが相場を力強く牽引。

中国本土株式市場で上海総合指数は前日比7.19ポイントの4,145.38と3営業日ぶりの反落となる。前日の急伸に伴う半導体関連の利益確定売りに押され終日マイナス圏でもみ合った。しかし、米イラン交渉の進展による原油急低下に加え、モリブデンの戦略鉱物指定やAI需要拡大を受けた非鉄金属株の上昇が下支えとなり、大引けにかけて下げ幅を縮小。
ITサービスの紫光[Unisplendour Co., Ltd.]、半導体ウェハーの上海珪産業集団[National Silicon Industry Group Co., Ltd.]、特殊光ケーブルメーカーの江蘇中天科技[Jiangsu Zhongtian Technology Co., Ltd.]、データセンターを運営する潤澤智算科技集団[Range Intelligent Computing Technology Group Co.,Ltd.]、豚肉を中心とした食肉加工メーカーの河南双匯投資発展[Henan Shuanghui Investment & Development Co., Ltd.]。
アルミニウムの中国鋁業[Aluminum Corporation of China Limited,CHALCO]、PCB[プリント回路基板]用の銅張積層板の広東生益科技[Shengyi Technology Co., Ltd.]、半導体ディスプレイとIoTの京東方科技集団[BOE Technology Group Co., Ltd.]、プリント回路基板[PCB]の滬士電子[Wus Printed Circuit〔Kunshan〕Co., Ltd.]、半導体封止・検査で中国最大の江蘇長電科技[JCET Group Co., Ltd.;旧Jiangsu Changjiang Electronics Technology Co., Ltd.]。

香港株式市場でハンセン指数は前営業日比6.58ポイントの25,599.45と反落。中国証券監督管理委員会(証監会)による域外の違法クロスボーダー営業取り締まり強化や米イラン和平交渉の不透明感から投資家心理が慎重に。
豚肉を中心とする食肉加工の河南双匯投資発展の親会社である万洲国際[WH Group Ltd.]、長江インフラの傘下電力事業投資会社である電能実業[Power Assets Holdings]、長江和記実業[CKハチソンHD]の子会社でエネルギー・輸送・水道・発電セクターへの投資を手掛ける長江基建集団[CK Infrastructure Holdings Ltd.]、車載バッテリーの世界最大手の寧徳時代新能源科技[CATL,Contemporary Amperex Technology Co., Limited]、製薬の石薬集団[CSPC Pharmaceutical Group Limited]。
PCの聯想集団[Lenovo Group Ltd.]、銅・コバルト・モリブデン生産の洛陽欒川鉬業集団[CMOC Group Ltd.]、比亜迪電子[BYD Electronic International Co., Ltd.]、半導体ファンドリーの中芯国際集成電路製造[SMIC,Semiconductor Manufacturing International Corporation]、バイオ医薬品開発受託の薬明生物技術[WuXi Biologics〔Cayman〕Inc.]。

スウェーデン統計局[Statistics Sweden,SCB,Statistiska centralbyrån]*によると、2026年4月の生産者物価指数は前月比1.1%上昇となる。前年同月比では4.7%上昇。輸入物価は前月比3.3%上昇、前年同月比9.0%上昇。輸入物価が前月比3.3%上昇した要因のうち、原油価格の高騰だけで全体を1.4ポイント(約4割)押し上げた。▼ノルウェー統計局*によると、2026年4月の失業率(季節調整済み)は4%となる。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比3.62ポイントの628.02と反落。
テレマーケティングのテレパフォーマンス[Teleperformance SE,仏]、フェラーリ[Ferrari N.V.,イタリア]、スーパーマーケットチェーンのカルフール[Carrefour S.A.,仏]、総合金融のクレディ・アグリコル[Crédit Agricole S.A.,仏]、製造業コングロマリットのメルローズ・インダストリーズ[Melrose Industries plc,英]。
ノキア[Nokia Corporation,フィンランド]、スポーツウェア小売のJDスポーツ・ファッション[JD Sports Fashion PLC,英]、アルミニウムと再生可能エネルギーのノルスク・ハイドロ[Norsk Hydro ASA,ノルウェー]、ブラジル等において鉱山操業・資源開発を行うホックシールド・マイニング[Hochschild Mining plc,英]、インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)[International Consolidated Airlines Group S.A.,英]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前営業日比25.13ポイントの1万0491.39と6営業日続伸し最高値更新

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比204.21ポイントの2万5,184.89と3営業日ぶりの反落となる。

パリ株式市場で,CAC40は前日比85.15ポイントの8,173.11と3営業日ぶりの反落となる。

テキサス州で行われた共和党の連邦上院予備選・決選投票において、5期目(24年間)の当選を目指していた、共和党トップクラスの重鎮であるジョン・コーニン上院議員が敗北。トランプ大統領の全面的な支持を受けたケン・パクストン州司法長官。▼イーライ・リリー[Eli Lilly and Company]は、帯状疱疹ワクチンを開発するキュレボ[Curevo, Inc.]、薬剤耐性菌ワクチンを開発するリマテック・バイオロジクス[LimmaTech Biologics AG]、エプスタイン・バー(EB)ウイルスワクチンを開発するワクチン・カンパニー[Vaccine Company, Inc.]のワクチン開発バイオテック企業3社の買収を発表。買収総額は最大38億ドル。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物6月限は前営業日比20.90ドルの1オンス4,502.3と続落。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物7月限は前営業日比2.71ドルの1バレル93.89ドルと続落。▼米国債市場で10年債利回りは前営業日比0.0643ポイント下回る4.495%と続落。

NY株式市場で,ダウ平均は前営業日比118ドル02セント安の5万0461ドル68セントと4営業日ぶりの反落となる。▼ナスダック総合は前営業日比312.211ポイントの2万6,656.181と4営業日続伸し最高値更新。▼S&P500は前営業日比45.65の7,519.12と4営業日続伸し最高値更新
マイクロン・テクノロジー[Micron Technology, Inc.]、オン・セミコンダクター[ON Semiconductor Corp.]、エレクトロニクス産業向け自動試験装置[ATE]最大手のテラダイン[Teradyne Inc.]、ストレージのウェスタン・デジタル[Western Digital Corporation]、AMD[Advanced Micro Devices Inc.]。
自動車部品店のオートゾーン[Autozone Inc.]、ライフスタイル小売のトラクター・サプライ[Tractor Supply Co.]、ビジネス向け会計ソフトのインテュイット[Intuit Inc.]、石油・天然ガスのデボン・エナジー[Devon Energy Corporation]、不動産情報のコースター・グループ[CoStar Group Inc.]。


世界の注目銘柄

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右出典:気象庁ホームページ

05/27 水

▼参議院本会議において、国家情報会議設置法が賛成多数で可決・成立。政府のインテリジェンスの司令塔となる国家情報会議と、その実務を担う事務局として国家情報局が早ければ2026年7月にも発足する見通し。▼日銀がによると、2026年4月の企業向けサービス価格指数は前年同月比3.0%上昇の114.3となる。▼富士通がアンソロピック[Anthropic Public Benefit Corporation,米]との戦略的提携を発表。▼KDDIとKDDI総合研究所は、商用環境において1つの光信号を複数拠点へ同時伝送する1対多(Point-to-Multipoint)型のオールフォトニックネットワーク(APN)実証に世界で初めて成功したと発表。この技術により、従来の通信設備を削減し、データセンター間通信の電力使用量を約60%削減できる見込みとの事。▼前立腺がんの放射線治療時に使われる「バルーン・スペーサー」という医療機器を専門に開発・製造しているイスラエルのバイオプロテクト[BioProtect Ltd.]の完全子会社化(買収額:2億7,000万ドル)を昨日発表したオリンパスが反発。▼業務スーパーを手掛ける神戸物産が資本業務提携を発表(2026-05-26)した、静岡県を地盤とした総合ディスカウントストアのエスポット(ESPOT)や業務スーパーの運営会社(フランチャイジー)のマキヤがストップ高を付ける。なお、神戸物産はマキヤの筆頭株主となる。▼2026年5月26日の取引終了後に、長年掲げてきた最大の挑戦である、製鉄プロセスの脱炭素化(グリーンスチール)において、極めて重要な技術的ブレイクスルーを達成したと発表したマイクロ波化学がストップ高を付ける。▼ホンダ系自動車部品大手で、データセンター向けの非常用電源用蓄電装置であるハイブリッドスーパーキャパシタ(HSC)の生産を行う武蔵精密工業が連日の続伸で上場来高値を更新。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前日比0.035ポイント下回る2.685%へと低下。▼東京外国為替市場で円相場は前日比16銭円安ドル高の1ドル159円35~37銭と続落。

東京株式市場で日経平均は前日比3円32銭の6万4,999円41銭と僅かながら反発。
SHIFT、信越化学工業、コナミG、SCREEN HD、アドバンテスト。
古河電気工業、ソフトバンクG、住友不動産、川崎重工業、富士電機。

サムスン電子[Samsung Electronics Co., Ltd.,韓]の労働組合による投票が行われ、会社側との「2026年賃金・成果給協定(暫定合意案)」が73.7%の賛成多数で正式に可決・妥結。これにより、一時は世界の半導体サプライチェーンを揺るがしかねないと懸念されていた大規模なストライキの危機は完全に回避。好調なAI向け半導体(DS)部門を対象に、半導体部門の営業利益の10.5%を特別賞与の原資として積み立て、全額自社株で支給する仕組みが導入される。▼中国国家統計局*によると、2026年1-4月の工業部門企業利益が前年同月比17.1%増の8,271.5億元となる。1-3月の前年同月比15.5%増から伸び率が加速。

中国本土株式市場で上海総合指数は前日比51.65ポイントの4,093.73と続落。戦闘終結に向けた米国とイランとの和平交渉の進捗を見極めたいという様子見ムードが重しとなる中、足元で小規模な軍事衝突が続いていることから先行きへの不透明感が意識された。
PCB[プリント回路基板]の鵬鼎HD[Avary Holding〔Shenzhen〕Co., Ltd.]、プロセッサー開発の海光信息技術[Hygon Information Technology Co., Ltd.]、冷凍・空調機器部品と自動車部品の浙江三花智能控制[Zhejiang Sanhua Intelligent Controls Co., Ltd.]、半導体ウエハー洗浄・電気めっき・研磨・リソグラフィ前工程・PECVD装置の盛美半導体設備〔上海〕[ACM Research Shanghai Inc.]、アルミニウムの山東南山鋁業[Shandong Nanshan Aluminium Co., Ltd.]。
鉄道輸送設備の株洲中車時代電気[Zhuzhou CRRC Times Electric Co., Ltd.]、白酒の江蘇今世縁酒業[Jiangsu King's Luck Brewery Joint-Stock Co., Ltd.]、熱交換器の寧波徳業科技[Ningbo Deye Technology Co., Ltd.]、光デバイスと光通信部品の蘇州天孚光通信[Suzhou TFC Optical Communication Co., Ltd.]、電子セラミック電子部品の潮州三环[Chaozhou Three-circle Group Co.,Ltd.]。

不動産の長江実業集団[CK Asset Holdings Limited]、製薬の石薬集団[CSPC Pharmaceutical Group Limited]、中国のアップルとも呼ばれる総合テクノロジー企業の小米集団[Xiaomi Corporation]、香港コングロマリットの長江和記実業[CK Hutchison Holdings Limited]、ビール醸造の華潤啤酒[China Resources Beer Holdings Co., Ltd.]。
車載バッテリーの世界最大手の寧徳時代新能源科技[CATL,Contemporary Amperex Technology Co., Limited]、PCの聯想集団[Lenovo Group Ltd.]、比亜迪電子[BYD Electronic International Co., Ltd.]、オンラインゲームの網易[NetEase, Inc.]、カメラモジュール等の光学機器の舜宇光学科技[Sunny Optical Technology〔Group〕Co., Ltd.]。

ニュージーランド準備銀行[RBNZ,Reserve Bank of New Zealand]が,政策金利であるオフィシャル・キャッシュレート[OCR]を2.25%で据え置くことを決定。インフレ抑制のために、2021年10月から計12回にわたる連続利上げを行い、2023年5月24日に5.50%に金利を引き上げたが、景気後退とインフレの沈静化に伴い、2024年8月14日に利下げに転じ、現在の2.25%水準まで段階的に利下げを行ってきた。なお、ニュージーランド準備銀行は、現在の金利水準は景気に対して抑制的(引き締め的)である、としつつも、サービスインフレの粘り強さを警戒。

▼塗料世界大手のアクゾノーベル[Akzo Nobel N.V.,オランダ]は、本の日本ペイントホールディングスと、アメリカのシャーウィン・ウィリアムズ[Sherwin-Williams Co.]による共同買収提案を正式に拒絶。共同買収提案は、一度、アクゾノーベルを共同買収したあと、日本ペイントが装飾用・工業用塗料事業を引き継ぎ、シャーウィン・ウィリアムズが自動車用や船舶用、粉体コーティング部門を買い取るという、事業を分割と言う内容。アクゾノーベルの取締役会は、この提案が、自社の企業価値を大幅に過小評価していることや、規制当局の承認や事業分割に関する確実性に欠けるとして、全会一致で拒絶。なお、アクゾノーベルは、既に、同業のアクサルタ・コーティング・システムズ[Axalta Coating Systems Ltd.,米との対等合併計画(2026年後半〜2027年初め完了予定)を進めている。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比0.17ポイントの628.18と僅かに反発。
塗料世界大手のアクゾノーベル[Akzo Nobel N.V.,オランダ]、化合物半導体製造装置製造のアイクストロン[Aixtron SE,独]、自動車部品メーカーのヴァレオ[Valeo S.A.,仏]、スポーツ用品のプーマ[Puma SE,独]、自動車用部品のオーモビオ[Aumovio SE,独]。
サバデル銀行[Banco de Sabadell, S.A.,スペイン]、ビデオゲーム開発のCDプロジェクト[CD Projekt S.A.,ポーランド]、風力発電機のベスタス[Vestas Wind Systems A/S,デンマーク]、エネルギー・エンジニアリングのテクニップ・エナジーズ[Technip Energies NV,仏]、チェコの兵器メーカーであるCSG[CSG N.V.,チェコ]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比13.62ポイントの1万0505.01と7営業日続伸。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比7.09ポイントの2万5,177.80と小幅続落。

パリ株式市場で,CAC40は前日比34.78ポイントの8,207.89と反発。

ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物6月限は前日比20.90ドルの1オンス4,502.30と3営業日続落。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物7月限は前日比5.21ドルの1バレル88.68ドルと大幅続落。▼米国債市場で10年債利回りは前日比変わらずの4.48%と横這い。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比182ドル60セントの5万0644ドル28セントと反発し最高値更新。▼ナスダック総合は前日比18.554ポイントの2万6,674.735と5営業日続伸し最高値更新。▼S&P500は前日比1.24ポイントの7,520.36と5営業日続伸し最高値更新
リゾートのMGM[MGM Resorts International]、モバイルアプリ向けプラットフォームのアップラビン[AppLovin Corporation]、ユナイテッド航空HD[United Airlines Holdings Inc.]、ノルウェー・クルーズ・ライン[Norwegian Cruise Line Holdings Ltd.]、IT機器とサービスのCDW[CDW Corporation]。
医療機器のボストン・サイエンティフィック[Boston Scientific Corp.]、クアルコム[Qualcomm, Inc.]、携帯基地局向けの高周波アンテナ・アンプ・SAWフィルター向け半導体のスカイワークス・ソリューションズ[Skyworks Solutions Inc.]、エネルギー技術のベーカー・ヒューズ[Baker Hughes Co.]、害虫およびシロアリ駆除サービスのローリンズ[Rollins Inc.]。


世界の注目銘柄

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右出典:気象庁ホームページ

05/28 木

▼ローソンは、日常の食材や食品購入に特化した新業態のミニスーパーの1号店としてとしてLミニマート小平仲町店(東京都小平市)を開業。この新業態は、都心回帰の強まりや単身世帯、共働き世帯の増加といった生活様式の変化に対応するための実証実験として位置づけられている。これまでの100円ローソンなどの既存業態と明確に役割を分け、生鮮食材や日配品に特化した低価格業態として差別化。小平に行ってみようか。▼オーマイ・ラザニエッテなどのオーマイ・ブランドを展開するニップン(旧:日本製粉)は、家庭用の小麦粉やパスタなど計104品目を2026年8月1日納品分から値上げすると発表。▼NGK(旧:日本ガイシ)は、新規長期経営計画を発表し、2030年度までに2,500億円を投じて半導体や高速通信分野の開発を加速させる方針を打ち出した。2035年度までの10年間で連結売上高を2025年度比で約2倍となる1兆3,000億円に伸ばす大きな構想。▼青森県青森市に本社を置き、サーモンの養殖から加工、国内外への卸売までを一貫して手掛け、サーモン養殖国内最大手のオカムラ食品工業が上場来高値更新。需要増で期待が集まる。▼電気信号やデータを繋ぐ部品であるコネクタの開発・製造に特化した世界的な電子部品メーカーのヒロセ電機が上場来高値を更新。一般産機向けコネクタは、今後3年間にわたって年率10%を超える高い成長が持続すると予想されている。▼米国とイランによる軍事行動の応酬という緊迫したニュースが伝わると、古河電気工業が利益確定売りで大きく下げる。▼5月27日に、通関手続き関連業務の基本料金の6月からの引き上げを発表した三菱倉庫に採算改善期待の買いが入る。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前日比0.015ポイント上回る2.695%へと上昇。▼東京外国為替市場で円相場は前日比11銭円安ドル高の1ドル159円46~48銭と3営業日続落。

東京株式市場で日経平均は前日比306円29銭の6万4,693円12銭と反落。
古河電気工業、富士電機、住友金属工業、三井金属、ベイカレント。
太陽誘電、村田製作所、TDK、PPIH、京セラ。

韓国銀行[中央銀行]*がが金融通貨委員会で政策金利である7日物レポ金利を年2.50%に据え置くことを決定。これまでの、景気配慮のための据え置きとは性質が大きく異なり、金融市場では次の一手としての利上げ(金融引き締め)が強く意識される緊迫した据え置き。▼中国政国務院は、2026年から2030年までの5年間で進める経済・社会運営のマスタープラン(第15次5カ年計画) の中で、特に都市の再開発や再生(都市更新)に特化した都市更新第15次5カ年計画を発表。これまでの外延的拡大から方針を180度転換し、すでに存在する都市の内側を再開発する内包的な開発へのシフトを打ち出す。

中国本土株式市場で上海総合指数は前日比4.9092ポイントの4,098.6358と小幅反発。世界的なAI投資ブームと華為技術の技術高度化への期待から押し目買いが優勢。しかし、米軍とイランの報復攻撃による中東情勢の緊迫化が原油高と不透明感を招き、上値は限定的に。
通信設備の中興通訊[ZTE Corporation]、ファイバーグラスの中国巨石[China Jushi Co., Ltd.]、半導体ウェハーの上海珪産業集団[National Silicon Industry Group Co., Ltd.]、パワー半導体の杭州士蘭微電子[Hangzhou Silan Microelectronics Co., Ltd.]、光通信用トランシーバモジュールの中際旭創[Zhongji Innolight Co., Ltd.]。
抗体薬物複合体[ADC]などの癌治療薬の開発に特化したバイオ製薬会社である百利天恒[Sichuan Biokin Pharmaceutical Co., Ltd.]、VM[不揮発性メモリ]デバイスのファブレスメーカーの兆易創新科技集団[Giga Device Semiconductor Inc.]、冷凍・空調機器部品と自動車部品の浙江三花智能控制[Zhejiang Sanhua Intelligent Controls Co., Ltd.]、金・銅・プラチナ等の採掘・精錬を手掛ける中金黄金[Zhongjin Gold Corp., Ltd.]。

香港株式市場でハンセン指数は前日比322.07ポイントの25,006.16と3営業日続落。中東情勢の緊迫化による原油高と、中国・香港当局による金融規制強化への懸念からリスクオフの売りが広がる。2026年5月22日に中国証券監督管理委員会により域外の金融機関が中国本土の住民に対して、違法に証券やファンドなどの取引サービスを提供することが禁止。これを受けて、5月26日〜27日にかけて、香港金融管理局(HKMA)および香港の各銀行が口座管理の厳格化を発表している。
翰森製薬集団[Hansoh Pharmaceutical Group Co., Ltd.]、飲食店レビューやデリバリー事業を手掛ける美団[Meituan]、アルミの中国宏橋[China Hongqiao Group Ltd.]、モノクローナル抗体医薬やタンパク質治療薬の信達生物製薬[Innovent Biologics, Inc.]、宝飾品の周大福珠宝集団[Chow Tai Fook Jewellery Group Ltd.]。
フィギュア・玩具の泡泡瑪特国際集団[Pop Mart International Group Limited]、半導体ファンドリーの中芯国際集成電路製造[SMIC,Semiconductor Manufacturing International Corporation]、PCの聯想集団[Lenovo Group Ltd.]、比亜迪電子[BYD Electronic International Co., Ltd.]、香港コングロマリットの長江和記実業[CK Hutchison Holdings Limited]。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比3.07ポイントの625.11と反落。
世界3大PLMベンダーの一つダッソー・システムズ[Dassault Systèmes S.E.,仏]、シーメンス・エナジー[Siemens Energy AG,独]、産業技術大手ヘキサゴンから資産管理・安全インフラ向けソフトウェア事業などをスピンオフしたオクターブ・インテリジェンス[Octave Intelligence plc,米]、住宅開発・賃貸のLEGイモビリエン[LEG Immobilien AG,独]、決済ソリューションのアディエン[Adyen N.V.,オランダ]。
航空機・軍需品のサーブ[Saab AB,スウェーデン]、集積回路用プローブカードのテクノプローブ[Technoprobe SpA,イタリア]、防衛・航空のヘンゾルト[Hensoldt AG,独]、自動車向け駆動システムのレンク・グループ[RENK Group AG,独]、航空・防衛のレオナルド[Leonardo S.p.A.,イタリア]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比79.05ポイントの1万0425.96と8営業日ぶりの反落となる。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比85.55ポイントの2万5,092.25と3営業日続落。

パリ株式市場で,CAC40は前日比19.02ポイントの8,188.87と反落。

米国とイランが停戦を60日間延長し、その間に核問題を協議する覚書(MOU)の案に暫定合意。トランプ大統領は最終的な承認を保留。▼米陸上運輸委員会(STB;Surface Transportation Board)は、貨物鉄道大手のユニオン・パシフィック鉄道[Union Pacific Railroad]が同業のノーフォーク・サザン[Norfolk Southern Corp.]の合併の審査の停止を発表。競合への影響、運賃、サービスの信頼性などについて、徹底審査するためのデータが足りないとして、追加情報の提出期限を設けて審査スケジュールを一時凍結。▼DHLグループ[Deutsche Post AG,ブランド名:DHL Group,独]のEC配送部門であるDHL eコマースは、米郵政公社(USPS)と100億ドル超の複数年独占契約を締結したと発表。この提携により、DHLが長距離・仕分け(ミドルマイル)を担い、USPSが最終配送(ラストマイル)を担当する完全な分業体制を構築し、拡大する米国のEC物流市場での競争力を強化する。▼米労働省*発表の5月23日までの1週間の新規失業保険申請件数[季節調整済み,Unemployment Insurance Weekly Claims Report,UNEMPLOYMENT INSURANCE WEEKLY CLAIMS]が前週比5,000件増の215,000件となる。▼米商務省センサス局*によると,2026年4月の新設住宅販売戸数[季節調整済み、年率換算]は前月比6.2%減の662,000戸となる。2026年4月の耐久財受注[季節調整済み]は前月比7.9%増の345億9,560万ドルとなる。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物8月限[中心限月]は前日比50.9ドルの1オンス4,532.40と反発。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物7月限は前日比0.22ドルの1バレル88.90ドルと小幅に反発。.▼米国債市場で10年債利回りは前日比0.04ポイント下回る4.44%へと下落。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比24ドル69セントの5万0668ドル97セントと続伸し最高値更新。▼ナスダック総合は前日比242.736ポイントの2万6,917.471と6営業日続伸し最高値更新。▼S&P500は前日比43.27ポイントの7,563.63と6営業日続伸し最高値更新
ディスカウントストアのダラー・ツリー[Dollar Tree Inc.]、ラボ用分析機器の受託研究開発・製造のアジレント・テクノロジーズ[Agilent Technologies Inc.]、家電量販店のベスト・バイ[Best Buy Co., Inc.]、食品加工のホーメル・フーズ[Hormel Foods Corp.]、公共安全テクノロジーのアクソン・エンタープライズ[Axon Enterprise Inc.]。
EDAツールのシノプシス[Synopsys Inc.]、世界最大の食品多国籍企業であるタイソン・フーズ[Tyson Foods, Inc.]、貨物鉄道大手のノーフォーク・サザン[Norfolk Southern Corp.]、セルフサービス型の広告配信プラットフォームを手掛けるトレード・デスク[The Trade Desk, Inc.]、AIデータセンターに不可欠な高性能レーザー部品[インジウムリンレーザー等]を開発するルメンタムHD[Lumentum Holdings Inc.]。


世界の注目銘柄

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05/29 金

▼総務省は、2025年国勢調査の人口速報値を公表。2025年10月1日時点の外国人を含む日本の総人口は1億2,304万9,524人。前回の2020年調査から人口増となったのは、都道府県単位では東京都、沖縄県の2都県のみ。▼経済産業省によると、2026年4月の鉱工業生産指数[季節調整済み]は前月比0.8%増の102.8となる。3ヶ月ぶりに前月を上回るプラス成長。世界的なデジタル投資やAIブームを背景に、装置や部品の需要が好調だったことから、半導体製造装置や、工場で使われる業務用機械(生産用機械)が大きく牽引。▼総務省によると、2026年5月の東京都区部の消費者物価指数は生鮮食品を除く総合(コアCPI)が前年同月比1.3%上昇の112.0となる。水道料の引き下げや食品の値上げ一服により、インフレの勢いが1.3%まで緩やかになった。上昇の勢いは6ヶ月連続でブレーキがかかって縮小傾向。▼厚生労働省によると、2026年4月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比横這いの1.18倍となる。▼総務省によると、2026年4月の完全失業率(季節調整値)は前月比0.2ポイント下がった2.5%となる。▼科研製薬は世界有数のバイオ製薬会社であるギリアド・サイエンシズ[Gilead Sciences, Inc.]が開発中の肝臓の中にある胆管が壊れてしまい、胆汁がスムーズに流れなくなる原発性胆汁性胆管炎(PBC)治療薬セラデルパルに関して、日本での販売契約を締結したと発表。▼オーストラリアの2大強力な労働組合であるオーストラリア労働者組合(AWU:Australian Workers' Union)とオーストラリア海事組合(MUA:Maritime Union of Australia)が共同で結成した、海洋石油・ガス部門専門の連合組織オフショア・アライアンス(Offshore Alliance)がINPEXのイクシスLNGプロジェクトで予定していたストライキは、労使交渉の進展により急遽中止。オーストラリア政府の公正労働委員会(FWC)が仲介に入る中、双方が誠実な協議を続けたことで、組合側は交渉をさらに継続・成立させるためとして、5月29日〜6月1日のストライキのとりやめを決定。▼旺盛なAIデータセンター需要を受けて、データセクションに買いが集まりストップ高を付ける。▼傘下の英半導体設計アーム・ホールディングスが急伸したことを受けて、ソフトバンクGが大きく買われる。▼国内債券市場で新発10年物国債の利回りは前日比0.035ポイント下回る2.655%へと低下。▼東京外国為替市場で円相場は前日比20銭円高ドル安の1ドル159円26~28銭と4営業日ぶりの反発となる。

東京株式市場で日経平均は前日比1,636円38銭の6万6,329円50銭と反発し最高値更新
SUMCO、村田製作所、太陽誘電、イビデン、デンカ。
三菱自動車工業、フジクラ、富士通、日東電工、大林組。

韓国株式市場において、総合株価指数(KOSPI)が前日比290.86ポイントの8,476.15と反発し2営業日ぶりに最高値更新。▼台湾株式市場で加権指数(TAIEX)は前日比1,096.50ポイントの4万4,732.94と大幅反発し2営業日ぶりに最高値更新

中国本土株式市場で上海総合指数は前日比30.07ポイントの4,068.57と反落。5月31日に発表される、5月の製造業・非製造業PMIを見極めようの動きから利益確定する流れで売られる。但し、5月27日に発表された都市更新第15次5カ年計画への期待感と、米イラン和平交渉による世界的な株高地合いが下支え。
半導体製造前工程向けエッチング装置や蒸着装置・有機金属気相成長[MOCVD]装置の中微半導体設備[Advanced Micro-Fabrication Equipment Inc.]、EDAツールの北京華大九天科技[Empyrean Technology Co., Ltd.]、半導体ディスプレイとIoTの京東方科技集団[BOE Technology Group Co., Ltd.]、パワー半導体の杭州士蘭微電子[Hangzhou Silan Microelectronics Co., Ltd.]、半導体ウェハーの上海珪産業集団[National Silicon Industry Group Co., Ltd.]。
華能国際電力[Huaneng Power International, Inc.]、抗体薬物複合体[ADC]などの癌治療薬の開発に特化したバイオ製薬会社である百利天恒[Sichuan Biokin Pharmaceutical Co., Ltd.]、不動産開発の万科企業[China Vanke Co.,Ltd.]、化粧品と日用化学品の漳州片仔癀薬業[Zhangzhou Pientzehuang Pharmaceutical Co.,Ltd.]。

香港株式市場でハンセン指数は前日比176.23ポイントの25,182.39と4営業日ぶりに反発。昨日発表の「都市更新第15次5カ年計画」を受けて、不動産業界だけでなく、建設、鉄鋼、家電といった幅広いセクターに恩恵が及ぶとの期待が一気に高まる。
PCの聯想集団[Lenovo Group Ltd.]、カメラモジュール等の光学機器の舜宇光学科技[Sunny Optical Technology〔Group〕Co., Ltd.]、モノクローナル抗体医薬やタンパク質治療薬の信達生物製薬[Innovent Biologics, Inc.]、製薬の石薬集団[CSPC Pharmaceutical Group Limited]、フィギュア・玩具の泡泡瑪特国際集団[Pop Mart International Group Limited]。
半導体ファンドリーの中芯国際集成電路製造[SMIC,Semiconductor Manufacturing International Corporation]、EVの理想汽車[Li Auto Inc.]、香港における独占鉄道事業者である香港鉄路[MTR Corporation]、アルミの中国宏橋[China Hongqiao Group Ltd.]、比亜迪電子[BYD Electronic International Co., Ltd.]。

イタリア国家統計局[Italian National Institute of Statistics,ISTAT]*によると、2026年5月の全国消費者物価指数(NIC)は前月比0.4%上昇、前年同月比3.2%上昇となる。主にエネルギー製品や輸送・レクリエーション関連サービスの値上がりが寄与。調和消費者物価指数(HICP)は、前月比0.4%上昇、前年同月比3.3%上昇。▼ドイツ連邦雇用庁*によると,2026年5月の失業率[季節調整前]は前月比0.1ポイント下落の6.3%となる。失業者数は原数値で前月比5万8,000人減少の295万人。これは春の季節要因(暖かくなり建設業や観光業などが活発化すること)による影響が大きい。季節調整済みでも前月比1万2,000人減少となっているが、4月の動きが非常に弱かったことに対する一時的な反動との分析。▼フランス国立統計経済研究所(INSEE)*によると、2026年5月の消費者物価指数(IPC)は、前月比0.1%上昇と4ヶ月連続で物価上昇。但し、大幅な上昇だった4月の前月比1.0%の上昇に比べると、その勢いは緩やかに。前年同月比では2.4%上昇と前月の2.2%から加速。EU基準の調和消費者物価指数(IPCH)では、前月比で0.1%上昇と4月の1.2%の上昇のような急激なインフレからは一服したものの、依然として緩やかな値上がりが続く。前年同月比では2.8%の上昇と4月の2.5%から上昇幅を広げた。フランスのインフレ加速は、3月、4月に続き、主にエネルギー価格の上昇が原因。今月に関しては、石油製品(ガソリンなど)の価格がわずかに値下がりした一方で、ガス価格の値上がりが全体の物価を強く押し上げる結果となる。

欧州株式市場で,ストックス欧州600指数は,前日比0.90ポイントの626.00と反発。
チケット販売やライブ・エンターテイメントのイベンティム[CTS Eventim AG & Co. KGaA,独]、コンピュータ周辺機器のロジテック・インターナショナル[Logitech International S.A.,スイス]、ITのベチトル[Bechtle AG,独]、バイオ医薬品のUCBの持株会社であるフィナンシエール・デ・チュビゼ[Financiere de Tubize S.A.,ベルギー]、世界最大のインプラントメーカーであるストローマンHD[Straumann Holding AG,スイス]。
ノキア[Nokia Corporation,フィンランド]、集積回路用プローブカードのテクノプローブ[Technoprobe SpA,イタリア]、コングロマリットのオルクラ[Orkla ASA,ノルウェー]、食品宅配サービスのデリバリー・ヒーロー[Delivery Hero SE,独]、アウトソーシングのサーコグループ[Serco Group plc,英]。

ロンドン株式市場で,FTSE100は前日比16.68ポイントの1万0409.28と小幅続落。

フランクフルト株式市場で,DAXは前日比12.45ポイントの2万5,104.70と小幅反発。

パリ株式市場で,CAC40は前日比5.53ポイントの8,183.34と続落。

トランプ大統領は自身のSNSであるトゥルース・ソーシャルに、承認するかどうかの最終判断を下す目的で、ホワイトハウスのシチュエーションルーム(作戦司令室)において国家安全保障アドバイザーらとの会合を行うと投稿。▼ニューヨーク商品取引所[COMEX]で先物8月限は前日比60.6ドルの1オンス4,593.0と続伸。▼ニューヨーク・マーカンタイル取引所[NYMEX]でWTI原油先物7月限は前日比1.54ドルの1バレル87.36ドルと反落。▼米国債市場で10年債利回りは前日比0.013ポイント下回る4.43%へと下落。

NY株式市場で,ダウ平均は前日比363ドル49セントの5万1,032ドル46セントと3営業日続伸し連日での最高値更新。初の5万1,000ドル台。▼ナスダック総合は前日比55.149ポイントの2万6,972.620と7営業日続伸し最高値更新。▼S&P500は前日比16.43ポイントの7,580.06と7営業日続伸し最高値更新
デル・テクノロジーズ[Dell Technologies Inc.]、データ管理とクラウド・データ管理ソリューションのネットアップ[NetApp Inc]、サービスナウ[ServiceNow Inc.]、IBM[International Business Machines Corporation]、HPE[Hewlett Packard Enterprise Co.]。
家庭用品消費財メーカーのクロロックス[The Clorox Company]、医療機器のレスメド[Resmed Inc.]、インテル[Intel Corporation]、携帯基地局向けの高周波アンテナ・アンプ・SAWフィルター向け半導体のスカイワークス・ソリューションズ[Skyworks Solutions Inc.]、シリコンフォトニクスや超広帯域の光ネットワーク製品を供給するコヒレント[Coherent Corp.]。

ブラジル地理統計院[IBGE]*によると,2026年1-3月期の実質GDP(季節調整済み)は前期比1.1%増となる。農業の好調、輸出拡大、家計消費の底堅さが成長を牽引し、市場予想と一致する着実なスタートとなる。


世界の注目銘柄

世界の注目銘柄


右出典:気象庁ホームページ

05/30 土

渋谷に赴く。

高円寺の方々が来ていてイベントが催されている。それにしても、さすがは渋谷、人が多い。

☆ランチは茄子と豚肉の味噌炒め定食。1,420円也。程よい味付けで美味しい。さつま芋も美味しい。

☆もうすぐなくなってしまうハンズに立ち寄る。

☆続いて、京王井の頭線に乗る。

富士見ヶ丘で降りて、人見街道沿いを歩く。目当ては久我山東原道標付庚申塔

久我山東原道標付庚申塔は1722(享保7)年の造立。ここで、人見街道(府中道)と、井の頭弁財天へと向かう井の頭道が分岐している。

☆少し歩くと久我山の駅。

☆暑いので、駅前のドトールで黒蜜のソフトクリームで涼をとる。

久我山から京王井の頭線に乗って、乗り換えて乗り換えて、六本木へ。毛利庭園で涼む。


@六本木.
右出典:気象庁ホームページ

05/31 日

☆もう5月も今日で終わり。鶏肉のパエリアで腹拵えしてから大手町へ。

丸の内から呉服橋日本橋に掛けては再開発の真っ最中。東京駅前の大手町2丁目常盤橋地区(TOKYO TORCH地区)と呼ばれているが、呉服橋と言った方が馴染みがある。大和呉服橋ビルのあった場所だ。2017年に解体された新日鉄ビル(JXビル)は常盤橋タワーとなっている。とは言っても、呉服橋の端に位置するので常盤橋といえば常盤橋

呉服橋交差点の東でも再開発進行中。

☆夏のような蒸し暑さだったので、山本山が運営する日本橋高島屋三井ビル1階にあるカフェ PEAK S PEAK CAFE に入り、ホイップクーム乗せの抹茶プリンで涼をとる。

日本橋の高島屋で開催中の大九州展に行く。

☆デパ地下で春菊の天麩羅と原木椎茸の天麩羅を購入。

イスラエル国防軍(IDF)はレバノン南部のリタニ川(Litani River)を見下ろす高地に位置し、中世の十字軍によって建設された戦略的・象徴的要衝であるボーフォート城(Beaufort Castle、ボーフォート高地)を完全掌握。ボーフォート城とそれに隣接するワディ・サルキ(Wadi Salqi)の一帯に、イランの支援を受けて構築されたヒズボラの攻撃拠点や物資集積地があるとされていた。イスラエル国防軍(IDF)は、さらに、南部の主要シーア派都市であるナバティエ(Nabatieh)近郊まで進軍を継続。


@日本橋.
右出典:気象庁ホームページ

Vita brevis, ars longa. Omnia vincit Amor.






















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