ストラスブール大聖堂

ストラスブール大聖堂はノートルダム・ド・ストラスブール大聖堂[Cathédrale Notre-Dame-de-Strasbourg]とも言われる.

1176年の建設当初はロマネスク様式であったが,1225年にゴシック様式に変更.完成したのは1439年.長い歴史が凝縮された大聖堂.

ストラスブール[Strasbourg]はライン川[Rhin,Rhein]左岸の都市.神聖ローマ帝国[Holy Roman Empire;800-1806]の領土であったが,フランスのブルボン朝のルイ14世[Louis XIV;1638/9/5-1715/9/1]が三十年戦争[1618-1648],アウクスブルク同盟戦争/ファルツ継承戦争[War of the League of Augsburg;1688-1697]の結果,フランスの領土となった.その結果,ドイツ語で街道の街を意味したシュトラースブルクはストラスブールと呼ばれるように.1870年の普仏戦争によってドイツ帝国[Deutsches Kaiserreich;1871-1918]の領土になる.さらに,第一次世界大戦末期にドイツ革命が勃発すると,ストラスブールを含むアルザス=ロレーヌ地域はアルザス=ロレーヌ共和国[Alsace Lorraine Republic]を樹立.しかし,フランス軍がストラスブールに進軍しアルザス=ロレーヌ共和国は解体.第一次世界大戦におけるフランスの勝利によって再びフランス領となった.


©OpenStreetMap,N.T.

フランスの世界遺産など

Vita brevis, ars longa. Omnia vincit Amor.






















ボマルスンド遺跡 ノートルダム・デ・シャン教会 シャンボール城 サン・ネクテール教会 グラン・パレ グルノーブル博物館図書館