鹿児島県

知覧亀甲城址

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知覧の武家屋敷の奥にある森重堅邸庭園の裏手にある亀甲城は知覧城の支城。

知覧の武家屋敷は、薩摩の外城である亀甲城の城下町ということになる。

知覧は島津氏の分家筋にあたる佐多氏が地頭を勤めた地。かつて、中心地は知覧城にあった。

しかし、1591(天正19)年に第11代佐多久慶の代に宮村に転封。次の佐多忠光の代に再び知覧に領地を得た。その際、中心地を知覧城から移した。更に、第18代佐多久峰の代に知覧亀甲城を築城し城下町を整備した。

その間、第16代佐多久達の代には島津姓を許され立場を地頭から領主に格上げされている。その意気込みが知覧の武家屋敷にも反映されているのだろう。

2010年01月15日(金)訪問



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Last-modified: 2010-02-20 (土) 00:01:14 (2924d)