『ド・トゥールノン伯爵夫人』

新古典派のアングル(Ingres;1780-1867)の作品。伯爵夫人の目は緊張しているようにも見えなくもない。ただ、伯爵夫人という高貴さからすると、緊張の表情というより貴族階級特有のハニカミの笑いかもしれない。きっと優しい人なんだろうなと思えてくる。俗世間の様々なものからは遠く隔たっているがための純な心の持ち主がこの絵の中にはいる。

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