長谷山観音院

金沢という地名は聖武天皇の天平年間(740年代)に藤五郎が金洗沢で芋を洗う際に金を発見したことによるという。この藤五郎夫妻はお金持ちとなり、感謝の気持ちを込めて行基菩薩に願って大和の長谷観音の十一面菩薩像を刻んで貰い祀ったという。それが現在、卯辰山の小高い場所に立つ真言宗長谷山観音院。やがて、大和の長谷寺、鎌倉の長谷観音と並んで日本三大観音と称されたという。現在の地へは1616(元名2)年に加賀藩第3代前田利常の夫人珠姫によって移転されたという。



2003.6.19訪問

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