江戸六地蔵(霊厳寺)

1717(享保2)年に深川の地蔵坊正元の発願、神田鍋町鋳物師太田駿河守正儀の制作で造立され、江戸の出入り口に安置された六地蔵。正元は24歳の時に大病を患い地蔵菩薩に願を掛けて全快。感謝の意を込めて六体の丈六の地蔵菩薩を造立すべく全国行脚した。凄いことだ。正元の意思が今の今まで残っている。深川は正元の地元ということで、永代寺と霊厳寺の2ヵ所に地蔵菩薩が置かれた。しかし、残念ながら永代寺の地蔵菩薩は逸失してしまっている。

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