韓煕載夜宴図

五代十国時代の南唐大臣韓熙載の生活を描いた顧宏中の水墨画。唐が黄巣の乱で事実上滅亡し、宋が再統一を実現するまで、華北には後梁、後唐、後晋、後漢、後周の五つの王朝が、その他の地域には十国が乱立した。この混乱の時代は、また、中央の文化人が地方に平穏を求めたために、文化が地方に広がった時代でもあった。

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