中銀カプセルタワー

汐留寄りの銀座にある建築家黒川紀章の出世作。螺旋階段とエレベーターの2本のシャフトの周りに 2.5 × 4.0 m のカプセル140個が配置されている。建築されたのは1972年。この時、既に、ベッド、バス、キッチンまで装備したカプセル空間はワンルームマンションの出現を先取りしていたと言える。マンションであるが、事務所とも使えるカプセルタワーは老朽化が激しく建て替えられるという。独創的な建築物の寿命としては短命であったと言わざるを得ない。

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