数理工学
集合Mの各要素 x に、集合Nのある要素 y を対応させる規則 \(\varphi\) をMからNへの写像という。
写像は、 \[y=\varphi(x)\]
と表される。
Mが \(\varphi\) によって写像された先のNの部分集合は \(\varphi\) によるMの像といい \(\varphi(M)\) と表す。