23区

筑土八幡宮 上杉時氏塁址

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祭神は八幡神(応神帝)と津久土明神。津久土明神というのは地主神であり、坂東に独立国の夢を求めた平 将門のこととされる。

筑土八幡宮はもともと江戸城のすぐ北に鎮座していたものを徳川秀忠の代に江戸城を拡張する際に現在の位置に移転した。ここは飯田橋の駅から少し歩いたところにある。この辺りはかつては城砦があったともされている。本殿までの急な坂と坂の半ばにある少し開けた地があることなどを考えると、その昔に城砦があったとしても不思議ではない。 境内には2匹の猿が向い合っている庚申塔がある。2匹の猿は夫婦だとも恋人だともいう。

ちなみに、この地は『江戸名所図会』によると、関東管領上杉時氏の手による塁と呼ばれる砦があった場所という。

2002.6訪問



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Last-modified: 2010-02-20 (土) 00:01:35 (3865d)