奈良県

勝手神社

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静御前ゆかりの神社。

神仏習合のメッカ、吉野山の由の八社明神のひとつ。金峯山入り口にあることから別名を山口神社とも。

静御前は源 義経主従と別れて後、鎌倉軍の追っ手に捕まり、この神社の社殿の前で法楽の舞を舞ったとの伝説が伝わる。

この神社は背後に天女の伝説を残す袖振山がある。天智帝の治世の672年に大友皇子に対して叛旗を翻した大海人皇子(後の天武帝)が大海人皇子の琴の音色に応じて天女が舞いを舞って現れ大海人皇子の勝利を示したという。

静御前の舞に、天女の舞。この神社は舞に縁のあるということになる。 社殿は豊臣秀頼が慶長9(1604)年に改修、正保元(1644)年の焼失、翌年再建されるも明和4(1767)年に焼失。その後の再建。

吉野町の案内板に豊臣秀頼の名が豊富秀頼と豊富の所にルビを付して記してあるのが印象的。

大山祇神、木花咲耶姫命ほか三神を祀る。


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Last-modified: 2010-02-20 (土) 00:11:54 (3500d)