和歌山県

刺田比古神社

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和歌山市の片岡町にある岡の里の氏神。岡の里というのは和歌山の広瀬、大新、番丁、吹上、芦原、新南に当たる。刺田比古というのは百済救済で武功を立てた大伴佐デ比古命のこと。

神武東征の立役者で大伴氏の祖である道臣命とともに祭神となっている。この地は古代名族である大伴氏発祥の地。神社は大伴武持によって建立された。

大伴氏が中央で没落した後は地元の人々によって守りぬかれ、江戸時代に徳川頼宣が紀州入城の際に城の守護神とした。



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Last-modified: 2010-02-20 (土) 00:23:38 (4027d)