愛媛県>松山・道後温泉

伊佐爾波神社

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松山は道後温泉にある古社。

仲哀天皇、神功皇后、応神天皇、三柱姫大神を祀る。鎮座している高台は神功皇后が道後温泉に行幸した時の行在所跡に建立された湯月八幡宮を起源としている。

伊佐爾波という名は、神功皇后が道後温泉にあった時に建内宿禰に命じて沙庭(さにわ)で神の命を請うたからとも(『古事記』)、同じく、神功皇后が道後温泉にあった時に建内宿禰に命じて中臣烏賊津使主を審神者(さにわ)として神託を得た(『日本書紀』)ことに由来するとの言われる。この「さにわ」に、神聖であることを意味する「い(斎)」を冠したのが伊佐爾波ということになる。

現在の地へは湯築城主・河野氏が城の鎮守として遷座した。

加藤嘉明が松山城を築城した際にも一番社として位置づけられた。

現在の社殿は松山藩主松平家第3代・松平定長が建立したもの。

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Last-modified: 2010-03-13 (土) 22:26:56 (3729d)