1265(文永2)年乙丑

1月


5日 得宗北条時宗が従五位下に叙せられる

3月


5日 鎌倉の町家を、大町、小町、魚町、穀町、武蔵大路下、筋替橋、大倉辻と定める | 22日 三善民部大夫康宗が逝去する | 28日 第7代執権北条政村が左京権大夫に、連署北条時宗が相模守に任ぜられる

6月


11日 北条越前守時広、北条中務権大夫教時、長井宮内権大輔時秀が評定衆に加えられる。
北条左近将監義政、北条弾正少弼業時、北条左近将監公時、二階堂備中守行有、佐々木対馬守氏信、二階堂信濃守行実が引付衆に加えられる

7月


11日 清原教隆が逝去する

9月


第6代将軍宗尊親王が一品中務卿となる

10月


2日 二階堂行泰が逝去する

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