幸谷城

1537(天文6)年に小金城主高城胤吉(1484/1501-1565)が築城したとされるお城。

場所は現在の新松戸駅の近くに当たります。赤城神社を含む広大な領域が城であったと伝えられています。

高城氏の重臣斉藤外記らが城将を務めました。