ゴシック

12世紀に聖堂建築の革命が興る。12世紀当初は「現代様式」と呼ばれる。

ゴシックの名称はローマ帝国から見て辺境の民であるゴート人に由来する。但し、この時期の「現代様式」が「ゴシック」と呼ばれるようになったのは15世紀ルネサンス期のイタリアでのこととされている。

12世紀の西部ヨーロッパでは、他人の畑、自分の畑の区別なく土地を「春耕地」、「秋耕地」、「休耕地」に三分割する三圃式(さんぽしき)農法が始まった時期、農業革命が開始された時期に一致している。

初期ゴシックの時代は、このような背景のもとにあった。

ロマネスク