フラ・アンジェリコ

Fra Angelico/Beato Angelico(1390/1395年頃-1455年2月18日)。イタリア、ヴィッキオ生まれの初期ルネサンスの画家。15世紀初頭から活躍したフィレンツェ派の代表的人物。フラ・アンジェリコは天使のような修道士という意味であり、本名はグイード・ディ・ピエトロ(Guido di Pietro)という。ゴシックの大御所であるロレンツォ・モナコを師として絵画を学び豪華かつ優美な表現を体得。後に初期ルネサンスのマザッチョから三次元的描写を学び取り画風を確立。

1982年には教皇ヨハネ・パウロ2世によって福者に認定されたが、宗教的モチーフを得意としていたことから、存命中も福者アンジェリコ(ベアート・アンジェリコ)と呼ばれていた。


【収蔵作品】